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全方向からの眺めが楽しめるフルスケルトントゥールビヨン腕時計「THE ARCHER」

machi-ya

author 山田洋路
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全方向からの眺めが楽しめるフルスケルトントゥールビヨン腕時計「THE ARCHER」

機械式時計を所有する楽しみ大きな部分に、美しいムーブメントの鑑賞があるんじゃないでしょうか?

ところが、多くのプロダクトでは解放されている眺めは一部だけです。そんななか、機械式時計複雑機構の頂点、トゥールビヨン腕時計鑑賞の楽しみを最大化してくれそうなプロダクトがmachi-yaに登場しました!

ZEROOが開発したのは、表面裏面に加えてなんと側面からもムーブメントが覗き見られる「FULL SKELETON TOURBILLON THE ARCHER(以下THE ARCHER)」です。画期的なラインアップに詰め込まれたこだわりの数々をご覧ください!

ラウンド型の「T1」とスクエア型の「T2」、2タイプで登場

Video: ZEROO TIME Co. / YouTube

姿勢差による時刻の狂いをキャンセルする機構に超絶複雑性を備えたトゥールビヨン腕時計、ついついキャリッジ周りのメカニズムにばかり目が行きがちです。でもそれだけでは、機械式時計を稼働させる緻密な仕掛けの多くを見逃してしまいます。

そのことに勿体なさを感じたZEROOが開発したのが“フルスケルトントゥールビヨン”です。

@3FULLSKELETONTOURBILLONTHEARCHER-1(2)
Image: zerootime

現代の腕時計において、時刻が狂わないのはもはや大前提。トゥールビヨン腕時計の価値は機能面というより、歯車やゼンマイなどによる機械仕掛けを堪能できる点にありそうです。そう考えると、トゥールビヨン腕時計の価値を高めるべく、ムーブメント鑑賞用の窓を増やすとの発想は理に適っています。

@3FULLSKELETONTOURBILLONTHEARCHER-1(3)
Image: zerootime

ちなみに「THE ARCHER」には、ラウンド型の「T1」とスクエア型の「T2」、2タイプが用意されています。

トゥールビヨン腕時計のムーブメントを横から鑑賞するとどんな感じになるのか、想像したこともなかった思いますが、実際はこのような眺めになります。美しいですよね!?

表面裏面を踏まえて横面から覗くと、トゥールビヨン腕時計の眺めを立体的に楽しめます。

素材を厳選して圧倒的な透明感を実現

FULLSKELETONTOURBILLONTHEARCHER(1)
Image: zerootime

ところで、フルスケルトントゥールビヨンを開発するにあたっては、数々のチャレンジがあったといいます。

「THE ARCHER」の大きなテーマに“透明感”がありますが、素材にも徹底的にこだわることでこれを実現しています。

表面裏面ガラスには透明感と強度に定評のあるサファイアクリスタルを採用。側面の透明感を演出すべく、ミドルケースには水晶ガラスを採用しています。水晶ガラスはサファイアクリスタルに比べて強度はやや劣るものの(硬度がそれぞれ7と9)、透明度が同等。コストを抑えつつ理想的な透明感が得られます。

ムーブメントの配置を工夫して側面のビューを面白く

@3FULLSKELETONTOURBILLONTHEARCHER(3)
Image: zerootime

ムーブメントそのものがスケルトンとの珍しい仕様。より多くの光を取り込むことが可能になります。

側面クリアを実現すべく、通常6時の位置に配置されがちなキャリッジを9時の位置に移動。さらにラウンド型の「T1」では、9時の位置付近のインナーベゼルを削り、トゥールビヨン機構の動きを見やすくしています。

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Image: zerootime

スクエア型の「T2」では、光を取り込む面積が大きいため、その透明感は圧巻です。キャリッジを固定するブリッジのないフライングトゥールビヨンは浮遊感が魅力ですが、「T2」に関しては、ムーブメント自体が浮いているように見えます。

製造プロセスを見直し入手しやすい価格帯に

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Image: zerootime

通常、尻込みするほど高価なトゥールビヨン腕時計。しかし、「THE ARCHER」が手が届きやすい価格帯に設定できた背景には、企画から開発までを自社で行い、中間業者を省いたとの企業努力があります。

さらには最終組み立ての一部や品質管理、発送に至るまで一括して行っているとのこと。フレームデザインのみならずムーブメントまで自社開発していて、品質とコストが徹底的に管理しているからこそこの価格を実現させているんですね。

カラーバリエーションは5パターン

手巻きゼンマイによる駆動時間(パワーリザーブ)は最大約70時間となっています。また、針とインデックスはLUMINOVAを搭載していて、暗い場所でも時刻が確認可能です。

@3FULLSKELETONTOURBILLONTHEARCHER-2
Image: zerootime

カラーバリエーションはSILVER & BLACK、SILVER & BLUE、RoseGold & BLACK、Gold & BLACK、Gold & BLUEの5パターンで、Goldモデルの2パターンに関しては今回のプロジェクトが日本初公開になります。


機械式時計のムーブメントが全方向から鑑賞できる「THE ARCHER」は、現在machi-yaにてプロジェクトを展開中。ラウンド型のT1、スクエア型のT2ともに一般発売予定価格の34%OFF、198,000円(消費税・送料込み)のコースが選択可能となっています。

スペシャルなトゥールビヨン腕時計をこの価格帯で手に入れられるチャンスはそうそうありません! スペック詳細を以下Webページで確認してみて検討してください。

>>ZEROO フルスケルトントゥールビヨン T1&T2 手巻機械式腕時計

Image: zerootime

Source: machi-ya , YouTube

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