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仕事を辞める前に知っておきたい5つのこと

author Mike Winters - Lifehacker US[原文]/訳:的野裕子
仕事を辞める前に知っておきたい5つのこと
Image: Shutterstock

大辞職時代”と呼ばれる現象の一端として、社会人の95%が仕事を辞めようと考えています。最近の調査によると、3分の1の要因は燃え尽き症候群とのことです。

これが当てはまる人は、次の仕事が決まっていない場合は特に、仕事を辞める前に経済的な計画を立てておきましょう。

今回は、次の仕事が決まっていない状態で仕事を辞める場合に、やっておくべきことをいくつか紹介します。

1. 仕事を辞める前に次の仕事を探す

経済的な安心のためにも、最初に本当に辞める必要があるのかを自問自答するべきでしょう

まずは、失業保険の対象になるかチェックをお忘れなく。

それに、仕事を辞めると、もっと魅力的な仕事を探す自由度が下がり、徐々に減っていく貯金に対して時間との戦いになります。

現在の労働環境や条件に耐えられないと感じている場合は、仕事の負担を軽くしたり、変更することは可能なのか、上司に相談しましょう。

最悪の場合、上司が「それはない」と言う可能性もありますが、会社があなたを社員として本当に評価しているなら、あなたを引き止めるかもしれません。

また、雇われていれば、ピッタリな仕事が見つかるまで、仕事探しを続けることができます。

2. 借金がきちんと払えるかを確認する

仕事は、クレジットカードやその他ローンなどの利率の高い借金を返済してから辞めるよう考え直しましょう。

安定した収入が止まり、支払いが滞る可能性がある場合は、特に注意です。

もしくは、支出を計算し、無職の間に借金の支払いが続けられるかを確認しましょう。

(アメリカでは)学生ローンの支払いと利息の猶予期間が2022年1月31日まで延長されたので、今のところ余裕があるはずです。

3. 半年分の生活費を貯金する(できれば)

確かに難しい注文ですが、ファイナンシャルプランナーは、仕事を辞める前に少なくとも半年分の支出(家賃、車の維持費、保険などすべて含む)に備えるよう勧めています。

もちろん、今は労働力の売り手市場ですが、不確実な状況にも備えておくべきです。

多くの人たちが、今すぐ新しい仕事が見つかるという算段で仕事を辞めますが、たとえ関連性のある、需要のある経験があっても、すぐに仕事が見つかるとは限りません

4. 固定支出を減らす

貯金があっても、それを使いたいわけでなないと思います。

支出を見直し、毎月使っているお金を減らすことで、1円でも節約するようにしましょう。

例えば、親と同居して家賃を節約できませんか?

動画ストリーミングサービスは本当に1つ以上要りますか? 今後は収入がなくなるので、支出は最小限にしたいはずです。

5. 国民健康保険への切り替えを忘れない

健康保険は雇用者の福利厚生に含まれていることが多いので、新しい仕事が見つかるまでの間は国民健康保険に切り替える手続きを取りましょう。

また、自動車保険など、その他の重要な保険は(車が必要なくなった場合を除いて)、削減したり、解約したりする誘惑に負けないようにしましょうね。


Source: BUSINESSINSIDER, Washington Post

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