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長持ちする「IKEAの家具」を選ぶ3つの視点

author Elizabeth Yuko - Lifehacker US[原文]/訳:ぬえよしこ
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長持ちする「IKEAの家具」を選ぶ3つの視点
Image: Shutterstock

自分で組み立てるタイプで値段もお手頃なIKEAの家具や製品にはあまり長持ちしないというイメージがありますが、これはすべての製品に当てはまるわけではありません。

何世代にもわたり一家に受け継がれる家具はありませんが、製品の中には、特にきちんと手入れをすれば、何十年も使える可能性のあるものはたくさんあります。

でも、それほど高品質ではないランプと長年使える棚とをどのように見極めればいいのでしょうか。

インテリアデザイナーのジャッキー・テレルさんは、20年以上前に買ったIKEAの家具をまだ使っているそうです。

彼女が『ドミノ』誌で伝授していた、長く愛用できるIKEAの製品を見つける方法から3つを紹介します。

対で家具を買う

IKEAの家具類はヨーロッパの小さなアパートや家向けにデザインされていますが、それは現代の農場に建つ大きな家では使えないということではありません。ポイントは、家具類を対で購入することだとテレルさん

その理由は「視覚的に重みが出せる」からだそうです。

コンソール、椅子、エンドテーブル、ランプなど部屋に収められるもの何にでも当てはまります(それに、そのアイテムがすごく好きならバックアップがあることにもなります) 。

おすすめはストックホルム コレクションとPSシリーズ

ストックホルム コレクションはタイムレスな外観だけではなく、長持ちするようにつくられています。

テレルさんは『ドミノ』誌で、「これはハイエンドのつくりになっています」と言い、このコレクションの頑丈なクルミ材でできている棚と、押せば開くタイプのキャビネットを持っているそうです。

テレルさんによると、「PSシリーズ」にも注目すべきだそうです。このシリーズは1992年に発売され、約3年ごとに登場する、通常の製品範囲を補完するラインです。

PSシリーズの製品は、通常、有名なデザイナーが手がけ、高品質で、数量限定で生産されています(つまり、将来中古で売るときの価値も高くなります)。

ほかの家具とミックスする

IKEAの店内ディスプレイに気に入ったものがあれば、それを自宅で再現したくもなりますが、テレルさんはこれには反対のようです。

その代わりに、IKEAの家具をほかの家具とミックスすることを提案しています。 「そうすれば、IKEAっぽさが目立たなくなります」と『ドミノ』誌に語っています

また、IKEAの全製品が同じようにつくられてはいないこともわかっています。

ということは、おそらく店内ディスプレイでは高品質の家具とそうではないものとの組み合わせになっているのです。

ルームディスプレイをまとめて購入すると、製品群の異なる品質を見落とす可能性があります。


Source: JackieTerrell, Domino, The Guardian, IKEA

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