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アウトドアや旅行で役立つ「ポケットナイフ」の使い方

author Claire Lower - Lifehacker US[原文]/訳:春野ユリ
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アウトドアや旅行で役立つ「ポケットナイフ」の使い方
Photo: Claire Lower

私の祖父は、「ポケットナイフを常に持ち歩きなさい」と私に言っていました。あれは、ちゃんと意味があってのことだったんだなと思います。

夏の終わりの数週間をビーチで過ごすなら、ナイフを持参しましょう。山の中を散策して山小屋に行くときも、やはりナイフを持参したほうがいいです。

目まぐるしい都会の真ん中にある豪華なホテルで過ごすときも、ナイフを持参しましょう。

ナイフは食べ物を切ったり、パッケージを開けたりできる

ナイフは厳密には武器ですが、料理を作ったり食べたりしたいとき欠かせない重要なツールです

ホテルの客室にナイフはありませんし、貸別荘や人里離れた山小屋にナイフは「ある」こともありますが、そうした仮のすみかにあるナイフは決して切れ味が良くありません(自分で持参するナイフは、もちろん、切れ味が良くなければなりません。そうでない場合は、旅に出る前に必ず研いでおきましょう)。

地元でとれた旬の果物を食べたいときは、ナイフで切り分けて食べたら、きっとすごく楽しめます。高級なチーズやサラミを買っておいたなら、それをカットするナイフが必要になるはずです。

食事の他にも(食事が常に私の一番の関心毎ですが)、良く切れるナイフがあれば、頑丈なパッケージを開けたり、絡まった結び目を切ったり、プリングルズの空き缶をスマホの音を拡大するスピーカーにすることができます(ベリー摘みをした畑でこのスピーカーを作ったところ、誰もが感心しました)。

ナイフは合法的に持ち歩こう

また、ナイフは1本に限定する必要はありません。私はいつもは最低2本は持参します。1本はOpinelのピクニックナイフ(コルク抜き内蔵)、もう1本は非常に真面目に見えるタクティカル・ブレード(ブランド名は忘れましたが、バックパックから取り出して確認する気になりません)です。

今週末はヘラジカ狩りに行くので、3本目のナイフを持参する予定です。それは、祖父のハンティングナイフで、他の2本よりずっと大きいです。

ナイフを何本持参するにしても、安全で合法的なやり方で梱包するようにしてください。例えば、ナイフをキャリーバッグに入れてはいけません。

また、ナイフをポケットに隠す前に、お気に入りの検索エンジンに「(行き先の国や州で)ナイフを携帯することは合法か?」と入力するのもやめましょう。

また、ディズニーランドなどのテーマパークにナイフを持ち込もうとしないでください(私は個人的には誰も刺したことはありませんが、ナイフは武器ですので、それなりに扱いましょう)。

日本の場合、正当な理由なく刃物を持ち歩くことは、法律で禁止されています

これは、自分が怪我をしたり、人に危害を加える可能性があり、持っていることだけで、なんとなく気が大きくなって、いらぬトラブルに巻き込まれることもあるからです。


Source: Opinel, 警視庁

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