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初心者でもできる屋内菜園のはじめ方・育てやすい野菜は?

author Aisha Jordan – Lifehacker US[原文]/訳:春野ユリ
初心者でもできる屋内菜園のはじめ方・育てやすい野菜は?
Photo: Angelica Corneliussen (Shutterstock)

屋内で野菜を栽培することは、ちょっとしたコツがあるものの、十分できます。初心者でも、少し調べものをすることをいとわなければ(そして、まず観葉植物で練習すれば)大丈夫です。ガーデニング中級者なら、今こそ、屋内菜園に挑戦してみましょう。

屋内菜園をはじめるために必要なもの

屋内菜園に必要なものは一般的な菜園よりも広範囲にわたります。適切な土壌、水はけ、光、空気の流れなど、屋外なら自然にあるものを補う必要があるからです。

必要なものは、以下の通り。

  • 植物栽培用ライト
  • 培養土
  • 種まき用の容器
  • 水はけの穴があるプランターポット(市販の野菜の場合)
  • 植物育成ランプ(オプションだが推奨)
  • 支柱と亜鉛メッキワイヤー(植物の形を整えるため)
  • 植物用ラベル
  • 加湿器(オプション)

屋内菜園向けの植物

初めて屋内菜園をする場合は、できるだけ育てやすい野菜を選びましょう。初心者の屋内菜園で、マスクメロンが栽培できるか試すのは得策ではありません。

温暖な気候を好むトマト、ピーマン、小型の柑橘類など、あまり手がかからない植物や、からし菜、ブロッコリー、ビーツ、ケールなど耐寒性のある野菜を中心に育てましょう。

もちろん、ローズマリー、タイム、セージ、オレガノなどのハーブも屋内栽培に適しています。

▶︎ハーブ菜園に関してはこちらの記事をチェックしてみてください

最低限の手間で上手にハーブを育てるコツとおすすめハーブ4種

屋内菜園のはじめ方

種からはじめる場合は、まず小さな容器と培養土を用意し、種のパッケージに記載されている指示通りに種をまきます。種が発芽して葉が十分に出てきたら、適宜植え替えましょう。

植物の本体がだいぶ成長したら、置き場所に気を遣う必要があります。つまり、発芽した野菜は、気温や陽光の当たり方に合わせて家の中の適切な場所に置く必要があります。

ほとんどの野菜は4〜6時間光を当てる必要があるので、自然光を当てるにしても栽培用ライトを使うにしても、その点に注意してください。

さらに、植物に必要な気候にも配慮しましょう。ケールやブロッコリーなどの冷涼な気候の植物は、直射日光や高温にさらす必要がないので、涼しい場所に置いてあげましょう。

暖かいところを好む植物にとって、冬場は厳しい環境になりますが、そんなときは加湿器が役に立ちます。シンプルな首振り扇風機を使ってもいいでしょう。

もちろん、推奨されている通りに水やりをし、成長期には野菜の種類に応じた肥料を与えることを忘れないようにしましょう。

フロリダ大学のGardening Solutionsによると、一般的に、「成長期には、バランスのとれた肥料を3〜4週間ごとに与えます。実がなっても施肥をやめず、実がつき続けるように必要に応じて施肥しましょう」とのこと。

野菜が実ったら、収穫して大丈夫です。ここまで到達できた自分を「よくやった!」と褒めてあげましょう。次はマスクメロンに挑戦してみてください。

Source: フロリダ大学

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