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リモートワークの生産性を左右する「PC」。見極めるポイントと選び方

author 取材・執筆/田邉愛理 スチール・動画/I&S Production Team
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Sponsored By 日本電気株式会社

リモートワークの生産性を左右する「PC」。見極めるポイントと選び方

コロナ禍でリモートワークが浸透した今、どんな業種においてもPCは欠かせないツールとなっています。

仕事の生産性アップやビジネス上の信頼関係を構築する上でも、自分の能力を拡張してくれるPCが"ビジネスの質”に大きな差を生む時代が来たと言わざるを得ません。

そこで今回は、国内最大級の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」のオーガナイザーであり、働き方の専門家として知られる横石崇さんにインタビュー。

NECのモバイルPCVersaPro(バーサプロ)シリーズの新機能を試しながら、リモートワークがもたらした働き方の変化や、オンライン会議の重要性、仕事の生産性を上げるポイントについて聞きました。

働き方も働く場所も。「自分で選ぶ」と生産性が高まる

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コロナ禍で人々の「働き方」が変化する以前から、すでにリモートワークが主体だったという横石さん。

2018年7月には鎌倉にある築80年の古民家をリノベーションし、コレクティブオフィス「北条SANCI」としてオープンしました。

オフィスに限らず、自宅やカフェ、図書館など、場所を選ばずに働けるのがリモートワークの良さ

僕はリモートワーク歴10年ですが、集中力が切れるタイミングで場所を変えながら働くことが好きです。

現在は感染対策で移動を控えていますが、午前中は自宅で仕事して、昼過ぎからカフェや渋谷の会員制オフィスに行くのがルーティンだったそう。

ずっと同じ場所にいると思考が凝り固まってくるというか、いいアイデアが出にくくなります。

「自分で場所を選んで働く」ことが生産性の向上につながるというのは、脳科学的にもよく言われる話。

「選ぶ」ということが大切です。

今回のコロナ禍で私たちが得たのは、「働く場所を主体的に選ぶ」という選択肢。これは大きなアドバンテージだと横石さんは語ります。

脱ワークスタイル。自分だけの「ワークスタンス」を見つけよう

いまや働き方は、「組織」の時代から「個」の時代へ。今後はフリーランスでなくとも、自分の個性や才能を生かして働くことが求められるようになると横石さん。

よく言われる「ワークスタイル」も組織の時代の言葉。「ワークスタイル」には型に近いイメージがありますが、僕が注目するのは「ワークスタンス」

個人が仕事に対してとるスタンス、言わば理念や哲学です。

型にはまりやすいワークスタイルとは違い、ワークスタンスは自分だけのもの。

今後は、ワークスタンスが明確な人ほど面白い働き方ができるようになると話します。

オンライン会議の不具合は「チャンスの損失」

いま横石さんが取り組んでいるのが、今年の秋に渋谷にオープンする「偏愛書店」のプロジェクト。

「偏愛」を持つたくさんの「店長」が書棚をデザインし、それぞれの愛やこだわりに出会える場所になる予定です。

オフィスではない場所に人が集まる仕組みを作るのは、自分とは違う考えに出会いたいから

同じような場所で、同じ人にずっと囲まれていると、イノベーションの種は生まれづらいと思います。

リモートワークをする中で、たくさんの人と出会い、アイデアの種を交換するために、横石さんにとって欠かせないのがPC

自分の手でもあり、目でもあり、耳でもある。感覚の延長線上にあるツール」と語ります。

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重要視しているのはPCのスペックです。スペックが低いPCを使っていると、ビジネスやアイデアが生まれるチャンスを逃してしまう。

なかでもオンライン会議で映像や音声が途切れるなどして、コミュニケーションがストップするのは大きな損失です。

プランニングやイベントのオーガナイズなど、人とコミュニケーションしながら進める仕事が多い横石さんにとって、いかに人に伝えるか、人の心を動かすかが勝負。そのときに大切にしているのが「聞く」という行為です。

自分が話すことよりも、相手がいま何に困っているか、どんなことを考えているのかを「聞く」ことがポイント。

この点でPCのスピーカー機能はかなり重要になってくる。ノイズがのってきたりするとすごく困るので、スピーカーの性能にはこだわっています。

コロナ対策でリモートワークが推奨になり、横石さんが真っ先に探したのが「いいスピーカーがついているPC」だったとか。

オンライン会議のストレスを解消する「ミーティング機能」が優秀

相手の声が聞き取りやすく、言葉のニュアンスも逃さないPCが欲しいという横石さんに、今回はNECのVersaPro(バーサプロ)」シリーズを試してもらいました。

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写真左から)「VersaPro UltraLite タイプVC」「VersaPro タイプVM」

「VersaPro」シリーズは、パンデミック対策で急速に身近になったオンライン会議など、“New Normal”な働き方に対応したコンパクトモバイルPC。

特長的なのがヤマハ製 AudioEngine™による“ミーティング機能”で、さまざまな音響効果により、聞き取りやすい音声を提供します。

多様なワークスタイルに対応可能な軽量コンパクトモバイルVersaPro UltraLite タイプVC、社内移動の多いオフィスワークに対応のVersaPro タイプVMがあり、いずれもリモートワークに必要となる機能を備えています。

対面会議と比べると、相手の声が聞き取りづらいのがオンライン会議のデメリット。VersaPro」の“ミーティング機能”では、人の声が強調されてクリアに聞こえます。

オンライン会議は映像がなくても成立するけれど、音が乱れたり、相手の声が聞きづらいとめちゃくちゃストレスを感じます。

僕はノイズが入らないようにするソフトウェアを入れていますが、「VersaPro」なら不要になりますね。

ミーティング機能には、この他にもありそうでなかったうれしい音響効果が。

例えば、バラバラの音量を聞きやすい一定の音量に自動調節してくれる「音量の自動調節」機能。会議メンバーに声が小さい人と大きな人がいるときも、聞こえ方のバラつきがなくなるので、円滑なコミュニケーションが可能になります。

また、複数人でオンライン会議に参加するときは、外付けスピーカーを用意するなど事前準備でバタバタしがち。「VersaPro」なら、音を拡散するモードに切り替えると音声が360°拡散し、PCの後ろや横にいる人も聞きやすくなるため、スピーカーなしで気軽にオンライン会議ができます

PCでオンライン会議がスムーズにできるというのは、もはやビジネスマナーに近い話だと横石さん。

僕は相手のことを思うからこそ、いいPCを備えておきたい。VersaPro」なら、オンライン会議がさらにスムーズになりそうですね。

14型は見やすさと持ち運びのしやすさが好バランス

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リモートワークにおけるパソコン選びでは、軽さやコンパクトさと作業性の両立も重要なポイント。

横石さんは「軽さ&小ささ」の追求を経て、一般的なモバイルPCよりひと回り大きな14型に落ち着いたといいます。

ちょうどVersaPro タイプVM と同じで、A4ファイルと同等のサイズです。

オンライン会議だとミーティングの画面を開きながら、参考資料などもチェックしたいので、ある程度の画面の大きさが欲しくなる。

このサイズは見やすさと持ち運びのしやすさがちょうどいいバランスなんです。

より軽量なタイプを求める方には、12.5型の「VersaPro UltraLite タイプVCもあります。

質量1kg未満と軽く、私用バッグにもすっと入るコンパクトなサイズ感で、移動の多い仕事におすすめ。

スピーカーは利用者に近い位置の底面に搭載されており、スポンジでスピーカーを包み込み音割れを防止するなど、コンパクトながらオンライン会議もしやすいデザインです。

これはずいぶん軽い!映像出力に対応したUSB Type-Cもあるから、自宅やオフィスではモニターとの併用ができて使い分けできるのもいいですね。

オンライン会議中に気になるキーボードのカチカチ音も、静音性にこだわったワイドキーボードが解決。これなら気兼ねなく会議の内容をメモできそうです。

「好き」を追求すると生産性もやる気も高まる

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自分らしいワークスタンスを意識し、働く場所も働き方も「好き」を追求することで、生産性や仕事の質は向上する──そう横石さんは語ります。

自分の好きなものを知らない人って、意外と多い気がします。好きを可視化し、言語化し、抽象化し、構造化していくと、好奇心の解像度がどんどん上がっていくのでおすすめです。

ある調査データでは「生産性を高くするためにはやる気が高くないとだめだ」という非常に分かりやすい結果が出たそうです。僕自身もそう思うんですよね。

やる気がないと生産性が上がらないし、生産性を高くしないとやる気が出ないって。そのためにもできるだけ身近な環境に「好き」を増やしていきたい。

PCも「好き」を基準にして選ぶと、やる気と生産性が一緒に高まるサイクルが生まれるかもしれません。

身近に「好き」と言えるものがあることが、やる気と生産性を高める第一歩。

テレワークのストレスを解消し、オンラインでのコミュニケーションをスムーズにするVersaProなら、未来の働き方をもっと輝かせてくれるはずです。

Source:VersaPro

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