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後方確認がラクになる。ヘルメット装着型バックミラー『Z-Eye』【今日のライフハックツール】

author 文・写真:田中宏和
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後方確認がラクになる。ヘルメット装着型バックミラー『Z-Eye』【今日のライフハックツール】

サイクリングは、手軽にできる運動のひとつ。

毎日の移動手段として取り入れれば、大きな負担感なく運動を習慣化することができます。

ところが、日本は道路事情が良いとは言いづらく、車道走行を義務付けられている自転車にとって、後方から追い越していく車が多い幹線道路は、ちょっとした恐怖なのですよね。

そこでぜひ、ヘルメット装着型バックミラー、Zefal(ゼファール)の『Z-Eye』をチェックしてみてください。

振り返って後方確認する回数を減らせる

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自転車に乗っている状態で後方確認しようとすると、首と一緒に肩が回ってしまうので、それにつれてハンドルも切れてしまい、自転車がふらつくことになります。

もちろんそれでも、後方確認しないで飛び出すのに比べればずっとマシですが、中途半端な速度で走る自転車の後ろに付いた車からしたら、いい気分とは思えません…。

そこで、お互いの安全・安心のために装着しておきたいのがバックミラー

ところが、スピード域が高めなスポーツ自転車の場合、路面からの衝撃も大きくなるため、オートバイのようなバックミラーを付けてもガタガタとブレてしまい、まともに後方が見えないのです。

路面からの振動に影響されないミラー

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この点、『Z-Eye』は、ヘルメットに装着するバックミラー。

頭部(ヘルメット)は、自転車の中で最も路面の影響を受けにくい箇所なので、安定した後方視界を確保できるというわけです。

ハンドルバーエンドや、腕に装着するタイプと比べて、視線の移動量がずっと小さくて済むのもポイントになりますよ。

面ファスナーで簡単装着

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ヘルメット内側に面ファスナーの一方を貼り付けておき、『Z-Eye』をここに押し付けることで固定します。

かなりの安定感で、外れてしまいそうな感じはありません。

装着後にミラーを微調整できるので、乗車姿勢をとったときにほぼ水平になるようにセットしておけばOK。

いつの時代も、保安部品はカッコ悪いという烙印を押されがちですが、安全には替えがたいもの。ぜひ使ってみてください。

ちなみに、ミラー部はガラスではなくABS樹脂製なので、割れて怪我をする心配は無用です。

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