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AirPodsの汚れを落とし、新品のようにする方法

author 訳:浅野美抄子/ガリレオ
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AirPodsの汚れを落とし、新品のようにする方法
Image: Shutterstock

AirPodsは、白くてピカピカの完全ワイヤレスイヤホンです。でも、ほんの少し使っただけで、すぐに汚れてしまうのが現実です。

充電ケースには擦れて傷がついたりすることがありますし、イヤホン本体も、使っているうちに埃や汚れ、さらには耳垢までついてしまうことが多いようです。

ここでは、AirPodsとAirPodsの充電ケースを安全に掃除して、新品同様にする方法をご紹介しましょう。

AirPodsのクリーニング方法

AirPodsのクリーニングを始める前に、大きな問題があります。AirPodsは水に濡れても大丈夫でしょうか。残念ながら、答えはノーです。AirPodsに耐水性はありません

ですから、イヤホンやケースの汚れを取るときは、水を使わないか、使ったとしてもごく少量にしなければなりません。

幸い、内部のデリケートな電子部品を傷めることなく、AirPodsをきれいにする方法はたくさんあります。

マイクロファイバー・クロスを使う

AirPodsのみならず、たいていの電子機器をクリーニングするときに欠かせないのが、「マイクロファイバー・クロス」です。

おそらく見たことはあるでしょう。

家に数枚ある、という人もいるかもしれませんね。持っていない人は、AirPodsをクリーニングするために必ず用意してください。

マイクロファイバー・クロスの仕組みはシンプルです。たくさんの細い繊維でできているクロスが、埃やチリ、油、指紋、そのほかAirPodsにつくあらゆる汚れのほとんどを吸着し、取り除いてくれます。

洗浄剤は使わなくていいし、水も必要ありません。糸くずも何も残さずに汚れを取る、という優れものです。

マイクロファイバー・クロスを手に持ってイヤホンを載せ、1つずつきれいに拭きましょう。汚れが取れないときは、少し力を入れて拭いてください。

Airpodをマイクロファイバークロスで拭く
Image: MakeUseOf

少量の電子機器クリーナーを使う

マイクロファイバー・クロスで完全にきれいにならないときに使うのが、電子機器クリーナーです。「WHOOSH」は無害で臭いもない、優れた電子機器専用のクリーナーです。アルコールやアンモニアは使っていません。

こちらの「WHOOSHスクリーン・クリーナー・キット」は、クリーナー2本とマイクロファイバー・クロス3枚がセットになっています。

AirPodsの汚れを取るには、少量のクリーナーを付属のクロスにスプレーしてください。

それから、イヤホンを1つずつきれいに拭いてください。WHOOSHを使うときは、マイクとスピーカーの穴は拭かないように気をつけましょう。

このクリーナーは、Apple WatchやiPhone、iPadなど、ほかの電子機器の汚れを取るのにも役立ちます。

AirPodsについた耳垢は綿棒で掃除する

AirPodsを一定期間使えば、イヤホンの穴に耳垢がたまってくると思います。気持ちのいいものではないですし、AirPodsの音質を損ねることにもなりかねません。

耳垢をきれいに取り除くには、乾いた綿棒を使いましょう。スピーカーのメッシュ部分に優しく押し当て、汚れを取ります。

マイクのメッシュ部分も、綿棒を使って掃除できます。綿棒で汚れが取れない場合は、何かやわらかい素材の道具を使うといいでしょう。

楊枝のような、小さくてとがったものは避けてください。

つい使ってみたくなるかもしれませんが、うっかり力を入れすぎると、メッシュを突き刺して、取り返しのつかないダメージを与えてしまう可能性があります。

クリーニングキットを使う

クリーニングキットで掃除する
Image: MakeUseOf

「Full Circle Control Alt Clean Set」を使えば、ふた通りの方法でAirPodsのクリーニングができます。

一方の端は、やわらかい素材を使った丸みのある形状なので、AirPodsのメッシュ部分の汚れを取り除くのにぴったりです。

もう一端はソフトなブラシになっています。セットには、マイクロファイバー・クロスもついています。

AirPods充電ケースのクリーニング方法

AirPodsの充電ケースも、本体と同じ白い素材で、使っているとすぐ埃や汚れなどがついてしまいます。

充電ケースそのものに取りかかる前に、まずはケースの底にあるLightningポートをきれいにしましょう。やわらかい乾いたブラシで、ポートに入り込んだあらゆる汚れをかき出してください。

Lightningポートを掃除する際には、楊枝など、何かほかの物を使いたくなるかもしれませんが、やめておきましょう。金属製の接触部分を傷つけてしまうと、あとあと充電ができなくなることがあります。

次に、充電ケースの汚れを取りましょう。マイクロファイバー・クロスにWHOOSHをスプレーして、充電ケースをきれいに拭きます。充電ポートは拭かないように気をつけてください。

電子機器クリーナーを使って掃除する
Image: MakeUseOf

保護ケースを使うのがおすすめ

「保護ケース」を買って使えば、AirPodsの充電ケースが汚れるのを簡単に防げます。

保護ケースを使うと、いくつかメリットがあります。埃や雨などから守ってくれますし、充電ケースやイヤホンを落としたりぶつけたりしたときも安心です。

カラビナがついている保護ケースも多く、バッグやリュックなどにしっかりとつないでおけます。充電ケースは小さくて失くしやすいので、これは大きなメリットですね。

GMYLE AirPodsケース

日常使いなら、「GMYLE」の保護ケースはどうでしょうか。軽量シリコン製で、AirPodsの第一世代、第二世代どちらにも対応しています。

傷がつきにくく、埃や汚れもさっと一拭きで落とせます。LightningポートとLEDステータスランプ用の穴も開いているし、ワイヤレス充電にも対応しています。

カラビナは取り外し可能。45種類のカラーバリエーションがあるので、自分に合う色もきっと見つかるはずです。


Original Article: The Best Ways to Clean Your Apple AirPods Safely by MakeUseOf

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