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「ウエスト周りがきついボトムス」をアイロンで広げる方法

author Aisha Jordan - Lifehacker US[原文](訳:長谷 睦/ガリレオ)
「ウエスト周りがきついボトムス」をアイロンで広げる方法
Image: Tatevosian Yana (Shutterstock)

先日の米Lifehackerで、縮んでしまったTシャツを元に戻す方法を紹介したところ、「ボトムスも同じように幅を広げられるの?」という問い合わせをいただきました。

というわけで、当然ながら、当編集部ではこれについても調べてみることにしました。

私もそうなのですが、特にウエスト周りのサイズが既製品のサイズのちょうど真ん中あたりという人は、パンツのウエストを調節できれば、とても助かります。

もちろん、テーラーにお願いして自分にぴったり合ったボトムスを仕立てたり、店で買った服のウエスト幅を広げてもらったりすることもできます。

でも、少しだけゆとりを持たせたいという程度なら、自力で幅を広げられないか、試してみるのも1つの手です。

ウエストのゴムを伸ばす方法

ウエストにゴムが入っている場合は、そもそもこのゴムにかなり伸びる余地があるはずです。ただし、それにもおのずと限界があります。

ほんの少しゴムがきつい、という程度なら、アイロンをかけることでゴムをもう少し伸ばすことができます

ユーザー参加型の知識共有サイト「Kipkis」の記事に、ウエストのゴムを伸ばす方法が詳しく説明されています。

用意するものは、アイロンアイロン台のほか、あて布にするタオルが何枚か必要です。

  1. まず、パンツをアイロン台にかぶせて、ウエストのゴムの部分をピンと張った状態に保ちます。パンツが動かないように、ピンを使って留めてもかまいません。
  2. 次に、アイロンを高温にセットして、ぬるま湯で湿らせたあて布を、ウエストのゴムの部分にかぶせます
  3. ここにアイロンを乗せて10秒ほどプレスしたらアイロンを外し、10秒ほど待ちます

このプロセスを5分から10分間くり返しながら、ウエストのゴム全体にぐるりとアイロンをかけます。これでウエストのゴムが伸びたはずです。

さらにできる限りゴムを伸ばしたいなら、必要な回数だけこのプロセスを繰り返しましょう。

スラックスのウエスト幅を広げる方法

スラックスの場合は、ウエストがゴムのパンツとは少しやり方が違います。

スラックスの生地は、多少の融通はきくかもしれませんが、スエットパンツやスパッツのように大幅に伸びるものではないからです。

布のタイプによって、調整できる余地にはかなりの違いがありますが、こちらもアイロンを使って、きついパンツのウエスト幅を緩めることができます。

最初のステップは、ウエストがゴムの場合と同じです。

  1. アイロン台にパンツをかぶせてウエストをピンと張りましょう。スラックスの場合は、アイロン台の代わりにイスの背やまな板など、硬くて耐熱性のある板状のものを使ってもかまいません。
  2. 次に、霧吹きかスポンジを使って、パンツを目で見てわかるくらいたっぷりと濡らします
  3. 用意ができたら、アイロンをスチームモードにセットしスラックスのウエスト周りに沿って、アイロンを当てます。それと同時に、ウエストを引っ張り、アイロンをかけながら布地を伸ばしていきます。

一周かけ終わったら、スラックスを試着してサイズをチェックし、必要なだけこの工程を繰り返してください。

ジーンズのウエスト幅を広げる方法

デニム生地は、スラックスの生地以上に難物です。それでも、工夫次第では伸ばすことができます。

「Tips Bulletin」の記事では、ジーンズのウエスト幅を広げる方法について、いくつか紹介しています。

その1つは、幅を広げたいジーンズをはいてお風呂に浸かり、ずぶ濡れのジーンズを履き続けるという、かなりの不快感を伴う方法です。

それでもあえてこの方法を試したい場合は、

  1. バスタブをお湯で満たし、ジーンズを履き、しっかりとボタンを留めた状態でこの中に入ってください。ジーンズが完全に水びたしになったことを確認してから、バスタブから出ます
  2. そのあとは、タオルで水分を拭き取り、ジーンズを履いたまま、ランジやスクワットなど、ジーンズの生地とウエスト幅を伸ばしてくれそうな動きをしながら、30分ほど歩き回ります

または、スラックスをアイロンを使って伸ばした時のような方法もあります。これなら、びしょ濡れのジーンズで歩き回る方法ほどつらい思いをしないで済むでしょう。

  1. ジーンズを履いた状態で、霧吹きかタオルを使って、ジーンズのウエスト周りを湿らせます
  2. それからジーンズを脱ぎ、ジーンズのウエスト部分の内側にハンガーを入れます。生地を伸ばすようにしながらです。この時、生地が伸びやすいように、幅のあるハンガーを使うのがポイントです。
  3. ハンガーにかけたまま、ジーンズが乾くまで待ちましょう。

試してみて、必要であれば、またジーンズのウエストを濡らし、今度はもっと大きなハンガーにかけてみてください。

Source: Kipkis, wikiHow, Tips Bulletin

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