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ほぼ2,000円でこのクオリティはスゴい。水準器+自由雲台が付いてシッカリした作りのスマホ対応卓上三脚

author 田中宏和
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ほぼ2,000円でこのクオリティはスゴい。水準器+自由雲台が付いてシッカリした作りのスマホ対応卓上三脚
Photo: 田中宏和

少しでも良い写真を撮りたいと思うなら、水平垂直を取るのは基本ですよね。

もちろん手軽に撮るためのスマホ用卓上三脚だって。いや、むしろ手軽に撮るものだからこそ、簡単に水平が取れることは大切でしょう。

Fotopro の「卓上三脚 スマホアダプタ付き SY310SJ80」は、ほぼ2,000円(執筆時点)という低価格にもかかわらず、水準器が装備された自由雲台付きの卓上三脚

安物と思うなかれ。こう見えてかなり使える、要チェックのアイテムですよ。

水平を取ることの大切さ

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Photo: 田中宏和

まず本題の前に、水平を取ることがいかに大切かを復習しておきましょう。

上に掲載した2枚の写真。どちらが美しく見えるかは言うまでもありませんね。もちろん、カメラのアングルを変えただけで、物の位置や光源などは変えていません。

オークションサイトやフリマサイトに出品する場合、写真の出来栄えは販売価格に影響する可能性すらあるのです。

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Photo: 田中宏和

さて、こちらが「Fotopro 卓上三脚」の水準器。

別体式の水準器をすでに持っている人でも、わざわざ用意する必要がないのは助かるポイント。

ロック解除レバーも固すぎず弱すぎず、とても使いやすいのが好印象です。

細部にこだわりも

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Photo: 田中宏和

付属のスマホアダプタも、スマホを付け外ししやすいように取っ手がついている親切設計。

金属フレームがむき出しになっていて、若干チープな印象ですが、この価格でそこに文句を言うのはさすがにムチャだと思います。

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Photo: 田中宏和

高さが調整できないという弱点は、滑り止めシートを敷いておくことである程度解決します。これなら、脚を開ききらない状態で保持でき、多少の調整が可能です。

中途半端な位置で止めていても、脚の可動部がシッカリしているのでグラグラする感じがなく、かなり安定して立ってくれますよ。

もちろん、延長アダプタを持っているなら、スマホアダプタと本体の間にセットすればバッチリでしょう。

ハンディグリップにして動画撮影も

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Photo: 田中宏和

さらに、ハンディグリップとしても使える仕様。

滑り止めに重量感のあるラバーが使われていることで、重心がスマホ側に寄りすぎずフラフラしないというのもポイントになります。

正直に言うと、購入前はここまでしっかりした作りだと思っていなかったんですが、まさに嬉しい誤算というところ。

卓上三脚やローアングル三脚を探しているという人は、とりあえず買っておいて損することはないと思います。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性もありますので、販売ページをご確認ください。

Image/Source: Amazon.co.jp

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