連載
特集
カテゴリー
タグ
メディア

アナログ派も必見! 半永久的に使えるサスティナブルなスマートノート

author 中川真知子
  • カテゴリー:
  • TOOL
アナログ派も必見! 半永久的に使えるサスティナブルなスマートノート
Photo:中川真知子

デジタル化が進む今でも、メモはアナログ派という方は多いですよね。

しかし、紙はエコとは言えないし、ノートやメモ帳がどんどんたまってしまう問題があります。

そこで、発想を根本的に変えてみました。書いたことは消すこと前提にして、1冊のノートを使い続けたらいい、と。

今日紹介するのは、アナログとデジタルを融合させた、Rocketbookの「Everlast(エバーラスト)」です。結論から言いますが、手書きが抱えていた問題を一挙に解決してくれましたよ!

手書きだけどデータに

IMG_8006
Photo:中川真知子

こちらは、フリクションペンで書いて消して、約1000回使えるサスティナブルなメモ帳。書いた内容は「ROCKET BOOK」の専用アプリでスキャンできます。

Untitledpresentation
Photo:中川真知子

スキャンの方法は、アプリを開いてスキャンをタップし、メモにかざすだけととても簡単。

文字はハッキクッキリ、かなり読みやすい印象でした。

Untitledpresentation(1)
Photo:中川真知子

スキャン後は、Dropbox/Slack/Google Drive/Evernote/メールなどから、データの送り先を選択してください。筆者は「Evernote」や「Notes」に送っています。

IMG_7978-1
Photo:中川真知子

たまっていくメモ問題とさよなら

C55CBA0A-B0AD-4119-9DF8-465951C01633_1_105_c
ウェットティッシュで優しく撫でるだけで、こんな感じに
Photo:中川真知子

メモ帳を使い終わっても、書き取った内容が重要だからと捨てられないことはありませんか?

筆者はそんなメモ帳を何冊か持っていますが、「Everlast」ならデータ化して消すことが前提なので、この問題もクリアに。

Amazonの商品説明によると、インクは書いてから1ヶ月くらいならキレイに消えるそうですよ。

小さいからポケットやポシェットにもINできる!

DSC05592
Photo:中川真知子

Everlast」は、ノート型(A4サイズに近い)/手帳型(A5より少し大きい)/メモ帳型の3種展開。

筆者が手に入れたのは、iPhoe XSより少し大きなメモ帳型で、小さなポシェットの中にフィットするサイズです。90gと軽量なので、負担にもなりません。

DSC05602
Photo:中川真知子

最適なペンは?

544E6717-1490-455B-8D62-3BADCB4FB239_1_105_c
Photo:中川真知子

メモ帳と言っても、材質は紙とプラスチックの中間くらいで、紙とは書き心地が異なります。

付属のペン(1番上)では滑る気がしたので、自宅にあるフリクションペンで書き心地をチェックしてみました。

0.5は細すぎて不安定。インクの出も悪いです。

0EFE57D8-325D-439E-96AA-C5475E12CF30_1_105_c
Photo:中川真知子

描き心地だけで判断すると、上から3番目のマーカーがベストです。しかし、文字が太くなってしまいますね。

C40A76B5-B262-42CC-BE1E-FAE7182DFB3E_1_105_c
Photo:中川真知子

どのペンにも共通していますが、書いたあとはインクが乾くまで20秒程度かかります。書いた直後に触ると、にじみ、最悪の場合は消えてしまうことも…。

4種類試してみた結果、少し滑るとは言え、見やすさなどを考えると付属の0.7の黒がベストという結論に至りました。

いろいろと試してみた結果、「Everlast」は、iPad Proの手書き機能だけを持ち歩いている感じだと思いました。iPad Proを購入した最大の理由が、手書き機能だったので、それだけを抽出してハンディにした「Everlast」には大満足です。手書きが好きだけど、ペーパーフリーになりたい人におすすめですよ。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。

Source: Amazon.co.jp

swiper-button-prev
swiper-button-next