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意地悪な人にイライラせず対応する方法

author Elizabeth Yuko - Lifehacker US[原文](翻訳:春野ユリ)
意地悪な人にイライラせず対応する方法
Image: Getty Images

あからさまに意地悪な人とのコミュニケーションは、多かれ少なかれ大変です。

しかし、残念なことに、そういう人はどこにでもいて、基本的に避けられません。

そういう人は、無礼で思いやりがないわりに、自分は誰からも最大限の敬意を払ってもらうことを期待しています。

いますよね、そういう人って。

問題は、誰にでも限界があることです。

執拗にネガティブな態度を取る人と対峙すると、相手のレベルまで降りていって、相手の敵意にこちらも敵意で対抗してしまいがちです。

しかし、サクセスコーチのNodland夫妻は、別の戦略を実践しています。

それは、他人のネガティブな行為には、真逆の親切な態度で対抗するということです。

Nodland夫妻は、最近Chanhassen Villagerに寄稿した記事でこのことについて触れ、読者に次の対応の仕方を提案しています。

まず、自分の感情に対処する

Nodland夫妻が指摘しているように人間である以上、誰でもストレスや欲求不満や怒りを特に強く感じるときがあることを思い出しましょう。

そういう状態になると、気づかないうちにイライラしたり、ネガティブな感情を出したりすることがあります。

ですから、感情がそういう悪い状態になっている人に遭遇したことがあるはずです。

しかし、よくセラピストが好んで言うことですが、私たちは他人をコントロールすることはできませんが、自分のネガティブな感情や行動をコントロールする方法を学べます。

Nodland夫妻は、まず、自分の感情理解することから始めようと言います。

何がそのストレスやネガティブな感情を生み出しているのでしょうか。

職場や家庭での役割が多すぎて辛くなっていませんか。

誰かのせいで怒りを感じたり動揺していますか。

過去に自分の身に起こった出来事が引き金になり、誰かのことやある状況のことを思っていますか。

自分のネガティブな感情の根本的な原因を認識すると、変化することができて、ストレスを軽減できます。

そこから、自分で実際に変えられるものを見極めて(すべてを変えられるわけではないので)、変えられるものは行動を起こして変えましょう。変えられない性質の問題に関しては、少なくともその問題から距離を取るようにしてください。

「難しい変化を遂げながら、ストレスの引き金になるものを可能な限り排除しましょう」とNodland夫妻は書いています。

ネガティブな思考パターンをよりポジティブなものに変えることも役立ちます。

他人のネガティブな言動に親切な態度で応じる方法

(願わくば)抑制した自分の感情を処理したら、次は相手に対処する番です。Nodland夫妻は次の5つの方法の実践を提案しています

  1. 他人のネガティブな行動や考えをそっくりそのまま真似することは避けましょう。相手を親切に扱ってください。適切な場合は、謝罪することもアリです。例:「私の言動があなたを傷つけたなら、ごめんなさい。」 善悪を決めつけずに、相手の視点に立ってみましょう。
  2. 友だちと話すように、感じよく親しみやすい声で話しましょう。自分の声をコントロールし続け、怒りを避けてください。
  3. オープンでリラックスした姿勢を保ちましょう。目を泳がせたり、ため息をついたり、その他のネガティブなボディーランゲージを示さないようにしてください。
  4. 深呼吸しましょう!鼻から長くゆっくりと深く息を吸い込み、息を一瞬止めてから吐き出します。複式呼吸をすると、リラックスできて集中力が戻ります。
  5. 微笑みましょう。本物の人懐っこい微笑みです。微笑むと自分も他人も安心させることができます。

優しい笑顔を向けると、ネガティブな人が自らの行動を顧みて改善することにつながるでしょうか。そうはならないかもしれません。

しかし、少なくとも、こちらは、自分の対処の仕方に満足しながら、その人とのやり取りを終えることができるはずです。

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Source: Chanhassen Villager

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