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Microsoft Teamsで最大1000人参加可能に! 最新ウェビナー機能登場

author MakeUseOf/訳:春野ユリ
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Microsoft Teamsで最大1000人参加可能に! 最新ウェビナー機能登場
Image: DANIEL CONSTANTE/Shutterstock.com

Microsoftは、Microsoft Teamsに新しいウェビナー機能を導入しました。

この機能は既存のMicrosoft 365とOffice 365のプランに統合されており、追加料金はかかりません。

最大1000人まで参加可能に! 便利な他機能も

Microsoftは自社のウェブサイトの投稿で、Teamsを使用すると、ユーザーは最大1000人の参加者に対応するインタラクティブなウェビナーを開催できるとしています。

表示専用ブロードキャストモードの場合、1万人まで対応可能になります。ただし、リモートワーカーを支援するために、表示専用ブロードキャストモードの参加者数は2021年末までに最大2万人にまで増加します。

主催者には、ウェビナーをカスタマイズするさまざまな機能が提供されます。

たとえば、「カスタムの登録ページや参加者の電子メール、豊富なプレゼンテーションの選択肢、参加者のチャットと動画を無効にする機能などのホストコントロール」が提供されます。

ウェビナーが終了すると、Teamsは「イベント後」のレポートも作成するので、これにより主催者は参加者をフォローアップできます。

TeamsとMicrosoft Dynamics 365 Marketingの間の統合が改善され、参加者データを直接エクスポートできるようになりました。

これにより、キャンペーンの自動作成と「継続的な育成ストリームのためのカスタマージャーニー」が可能になります。

Microsoftは、TeamsとMicrosoft 365 Dynamics Marketingの統合が特出した機能になると考えています。

Microsoft TeamsとMicrosoft Dynamics 365 Marketingの統合により、ウェビナーの主催者は、より多くの方法でエンゲージメントを促進し、コンバージョンを増やし、参加者とロイヤルティを築くことができます。

イベント後のレポートは、他の顧客関係管理(CRM)アプリケーションにもエクスポートできます。

「PowerPoint Live」と「発表者モード」も導入

Microsoftは、ウェビナー以外に、PowerPoint Live発表者モードもTeamsの2つの新機能として発表しました。

PowerPoint Liveは、Microsoft Teams内でプレゼンテーションを行なう、より包括的な方法をユーザーに提供します。

ユーザーは、プレゼンテーションを行なう際に、使用する予定のスライド、メモ、チャット、および聴衆などのあらゆる重要な情報を1つのビューで表示できるようになりました。

一方、参加者は自分のペースでスライドを検索したり、スクリーンリーダーやハイコントラストモードを利用してコンテンツを利用しやすくすることができます。

これに加えて、Microsoftは他の参加者に影響を与えずに、視聴者のためにスライドを自動的に翻訳するスライド翻訳機能も発表しました。

発表者モードでは、発表者は視聴者に対するビデオフィードとプレゼンテーションの見え方をカスタマイズでき、スタンドアウトモード、レポーターモード、サイドバイサイドモードから選択できます。

Microsoft Teamsでウェビナーを使用する方法

Microsoftは、ウェビナーを主催する手順を通常のTeams会議を主催する手順と類似させることで、ユーザーがウェビナーを簡単に主催できるようにしました。

ユーザーは、「新しい会議」の横にあるドロップダウン矢印をクリックして「ウェビナー」を選択するだけでよく、主催者は登録フォームを追加したり、参加者のビデオフィードを無効にすることで、ウェビナーをカスタマイズできます。

ウェビナーは、会議でほとんどの会話を行なうユーザーにとっては実に便利な機能です。イベント後のレポート機能と連携させると、潜在顧客を生み出すのに非常に役立ちます。

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Source: Microsoft, Twitter

Original Article: You Can Now Use the New Webinars Feature in Microsoft Teams by MakeUseOf

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