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支援総額1600万円突破! 人気ミニマル財布 「Saku」&「Tenuis3 Leather TL」を徹底比較してみました

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author 山科拓郎
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支援総額1600万円突破! 人気ミニマル財布 「Saku」&「Tenuis3 Leather TL」を徹底比較してみました
Photo: 山科拓郎

machi-yaでたびたび話題を集める人気プロダクト。その1つに挙げられるのが、ミニマル財布です。

奇しくも現在は、「Saku(さく) 」と「Tenuis3 Leather TL」が同時にプロジェクトを実施中。どちらも、収納力とコンパクトさ、使いやすいギミックの三拍子がそろったミニマル財布で、5月中旬の本稿執筆時点には、1600万円を超える支援額を集めています。

両プロダクトともに、デザイン、機能面ともに素晴らしいのは間違いありません。近いコンセプトを持つだけに、細かいところを比べることで、お互いの優位性や新たな魅力が見えてくるのでは…。

そこで今回は、人気のミニマル財布2種のサイズや容量、ギミックなどを徹底比較してみました。どちらを支援するかお悩みなら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

どちらも手のひらに収まるコンパクトさ

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Photo: 山科拓郎

最初に、2つの財布を並べてみました。どちらも小ささが魅力の1つだけあり、手のひらに収まるコンパクトサイズです。

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Photo: 山科拓郎

各プロジェクトページの記載によると、「Saku」の寸法は横94×縦89×厚さ12 mm、「Tenuis3 Leather TL」が横90×縦110×厚さ6mm(非収納時)とのこと。

重ねてみるとやや前者のほうが小さいのですが、縦寸法の差は20mm程度なので、ほぼ同じ感覚で持ち運びできると感じました。

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Photo: 山科拓郎

フラップを開いた状態でも、あまり大きな差はありません。…となると、肝心なのは収納力ですよね。

カード収納やお札入れの実力は?

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Photo: 山科拓郎

続いて、「Saku」にカード8枚と1000円札5枚を入れてみました。カードの出し入れ口は、斜めにカットされており、カードをつまんでずらしながら取り出すのが大きな特長です。

プロジェクトページにはカード最大容量が8枚と記載されていましたが、まだスペースに余裕あり。薄いポイントカードなども含める場合は、もう少し入りそうですね。

仕切りがなく、コインポケット&カード収納部の後ろにお札をしまう構造にも目を引かれます。収納しやすく、取り出しやすいのが魅力ですが、高額のお札を管理するには、少し心許なさを感じるかも…。この点は、使いやすさとトレードオフですね。

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Photo: 山科拓郎

一方、「Tenuis3 Leather TL」には、カード6枚と1000円札5枚を収納。カードポケットを並行に配置したツインカードポケット設計により、カードを取り出しやすく、財布に厚みが出ないよう工夫されています。

最初のうちはレザーが馴染んでいないのでキツく感じるかもしれませんが、使い込むごとに出し入れがスムーズになるとのこと。計8枚まで収納可能になります。

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Photo: 山科拓郎

お札入れの近くに配された、計2つの隠しポケットにも注目です。こちらには合計2枚のカードを収納可能。さらに、鍵ポケットも計4つ用意されているので、貴重品をまとめて管理できます。

また、お札入れには深さがあるので、紙幣を安心して収納できるでしょう。甲乙つけがたいですが、カード収納枚数では「Tenuis3 Leather TL」に軍配が上がるようです。

コインポケットにも独自の工夫が

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Photo: 山科拓郎

しかし、「Saku」だって負けていません。両端から力を加えることで、“パクッ”と開くコインポケットのデザインは非常に秀逸です。

計15枚の硬貨を入れてみましたが、写真のように角度をつけて収納するとそれぞれを視認しやすく、会計が超スムーズに。これまでにありそうでなかったギミックで、初めて見たときは感動しました…!

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Photo: 山科拓郎

「Tenuis3 Leather TL」にもユニークな仕掛けが。コインポケットの中央にディバイダー(仕切り)が配されているので、硬貨が一箇所に偏りにくく、厚みを分散できるそうです。ただし、枚数が増えすぎると機能しにくくなるので、できるだけ小銭を使い切るよう会計すると良いでしょう。

どちらのコインポケットも魅力的ですが、個人的には「Saku」のほうが硬貨を取り出しやすい印象を受けました。整然と並べられるのも、見た目に気持ち良くてポイント高いです!


ここまで、2種の財布をさまざまなポイントで比べてみましたが、皆さんはどちらがお好きでしょうか? どちらも高いレベルで似た機能を備えているので、余計に両方欲しくなってしまう気も…(笑)。

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Photo: 山科拓郎

エイジングを楽しめるレザー素材で、使い込むほどに愛着が湧きそうなところも共通しています。デザインや値段なども考慮して、どちらを支援するか決めるのが良いと思いました。

なお、「Saku」は「先行販売割り10%OFF」にて17,820円(消費税・送料込み)、「Tenuis3 Leather TL」は「早割 約15%OFF」で10,080円(消費税・送料込み)から支援可能です。

各プロダクトのカラーバリエーションやスペック詳細をご覧になりたい方は、下記リンク先ページもぜひチェックしてみてください。

Photo: 山科拓郎

Source: machi-ya(1,2

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