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難加工のチタンなのに高いデザイン性。稀有なケトルの魅力を分解してみた

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author 島津健吾
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難加工のチタンなのに高いデザイン性。稀有なケトルの魅力を分解してみた
Image: Mediagene

チタン製品の専門ブランドである「TITANO(チタノ)」が開発したハイエンドケトル「FLOW(フロー)」。machi-yaで300万円以上の支援を集めている人気プロジェクトです。

素材は医療グレードの純チタン。軽量でデザイン性に優れ、オプションのストレーナーでそのままお茶も入れられてしまう便利もの。どんなところが人気を集めているのか、実物をレンタルして実際に使ってみました。

チタンを採用したケトル「FLOW」の魅力

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Image: Mediagene

一般的なステンレスのケトルとは異なり、チタン素材を使った「FLOW(フロー)」。近年Apple Watchにもチタンが使われるなど、より身近なシーンで使われるようになった金属素材です。

チタンは非常に錆びにくく、耐久性に優れています。また、細菌の繁殖を防ぐ天然の抗菌性があるのも特長の1つ。さらに、チタンは加工が非常に難しく、コストのかかる金属素材でもあるため、デザイン性を高めるのが難しい素材でもあります。FLOWケトルは、チタン素材を使用しつつ、高いレベルのデザイン性も兼ね備えた、非常に稀有な存在のケトルと言えるかもしれません。

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Image: Mediagene

さらに日常的に使う上で欠かせないのが、軽量性。ステンレスより圧倒的に軽く、「FLOW(フロー)」の重量は218gしかありません。アウトドアに持ち出す時や、ドリップコーヒーを淹れる時に、この軽量性が重宝します。

個人的に気に入ったのは、チタングレーと呼ばれるカラー。塗料などは使用していないので、チタン素材そのものの色なのですが、目立ちすぎない感じにクールで愛着が湧きました。Apple製品のスペースグレーにも似ているのですが、より深みがあり、高級感があります

約900mlの容量で、グループ使用にも

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Photo: 島津健吾

容量は900mlほどなので、家族やグループでの使用にも十分なサイズと言えそうです。ハンドル部分はブナ材が使用されているので、このケトルをそのまま火にかけても、ケトルの熱が伝わることはありません。ただ、直火で温める場合にはハンドルに火がかからないように注意は必要です。ちなみに、直火だけでなくIHにも対応しています

オプションで選べるチタンストレーナー

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Image: Mediagene

FLOWケトルは、コーヒーだけではなく、お茶を入れるためのチタンストレーナーも用意されています。ケトルの内部に格納できるデザインなので、使っていないときには保管に場所を取られることがないのはありがたいですね。

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Image: Mediagene

また、チタンなので、お茶やコーヒーのニオイがケトルにつきにくいというメリットもあります。これがもしステンレスだったら、ニオイがついてしまうのでこんな使い方はできないでしょうね。

チタン素材の魅力があふれるケトル

「FLOW」は、一般販売予定価格18,000円のところ11%OFFの15,800円で支援が可能。

コーヒーを淹れることに適したケトルではありますが、ストレーナーを使えばお茶をいれるのにも使えます。チタン素材でありながら高いデザイン性を両立したケトルはなかなか見られない逸品。この機会に支援してみてはいかがでしょうか?

>>一生使える究極のケトル。医療グレードの純チタンを採用した「FLOW」

Source: machi-ya

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