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Google Chromeで同期した内容を管理する方法

author 訳:春野ユリ
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Google Chromeで同期した内容を管理する方法
Image: Shutterstock

Google Chromeを使用している人は、Gmail、YouTube、Googleドライブも使用しているのではないでしょうか。

その場合、手持ちのデバイスでこのすべてのオンラインサービスに(頻繁に使用する他のサイトにも)いちいち個別にログインするのは面倒だと思いませんか。

しかし、サインイン情報やその他の閲覧データを同期すると、ブックマーク、パスワード、履歴などに、PC、スマホ、タブレットから同時にアクセスできるようになります。

これにより、どのデバイスを使用していても、統一された、つながりのある、シームレスなユーザー体験が実現します。

Google Chromeで同期をオンにするとどうなる?

Google Chromeで同期をオンにすると、デバイス間で次のことが発生します。

  • すべてのデバイスで、ブックマーク、履歴、開いているタブ、パスワード、自動入力情報などの同期された情報を表示して、管理できます。
  • Gmail、YouTube、その他のGoogleサービスに自動的にログインします。
  • 同期をオンにする前にログインすると、ログインしたままになります
  • 新しいデバイスにログインした場合(たとえば、新しいPCを手に入れたり、別のラップトップを使用する場合)、同期されたデータの回復やアクセスが可能です。
  • ウェブとアプリのアクティビティをオンにすると、Chromeの履歴が他のGoogleサービス全体でそのユーザーのエクスペリエンスをパーソナライズするために使用されます。

すべてのデータを同期したくない場合は、Google Chromeで同期するデータを選択できます。

デスクトップ版Google Chromeで同期する内容を管理する方法

デスクトップ版Chromeで同期するデータを管理したいときは、次の手順を踏んでください。

  • Chromeを開きます。
  • 画面右上の3つのドットで構成されているボタンをタップし、「設定」をクリックします。
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Image: MakeUseOf
  • Googleの設定」で、「同期とGoogleサービス」をクリックします。
  • 同期」で、「同期する内容を管理する」をクリックします。
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Image: MakeUseOf
  • すべてのデータを同期するには、「すべてを同期する」を選択します。一方、「同期をカスタマイズする」を選択すると、具体的なアイテムを選択して同期できます。
  • 同期をカスタマイズする」を選択すると、アプリ、ブックマーク、拡張機能、履歴、設定、テーマ、閲覧リスト、開いているタブ、パスワード、住所、電話番号などが表示されるので、同期したくないアイテムをオフにできます。
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Image: MakeUseOf
  • 戻る矢印ボタンをクリックして、「同期とGoogleサービス」に戻ります。
  • 下にスクロールして「同期したデータを確認する」をクリックして、設定を表示します。
  • 必要に応じて、セキュリティを強化するために「暗号化」オプションを選択すると、そこからデータの暗号化方法を選択できます。
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Image: MakeUseOf
  • 終了したら、ウィンドウを閉じて終了し、変更を保存します。

モバイル版Google Chromeで同期する内容を管理する方法

AndroidのGoogle Chromeで同期する内容を管理する手順は次の通りです。

  • Chromeを開きます。
  • 画面右上の3つのドットで構成されているボタンをタップし、「設定」を選択します。
  • アカウント名とメールアドレスのすぐ下にある「同期とGoogleサービス」をタップします。
  • Googleアカウントの管理」で「Chromeデータを同期する」をオンにします。
  • 同期を管理する」をタップします
  • すべてを同期する」をオフにします。
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Image: MakeUseOf

表示されたリストで、同期したくない項目のチェックを外します。

自動入力、ブックマーク、Google Payを利用しているクレジットカードや住所、履歴、パスワード、開いているタブ、設定のチェックを外すことができます。以上で設定は完了です。

なお、悪意のある者が同期されたデバイスにアクセスすると、GmailやGoogle Payなど、ログインしなくても接続されているすべてのGoogleアカウントにアクセスできてしまいます。データを同期する前にこの点に留意しましょう。

デバイスの同期をオンにする前に留意すること

必ず所有しているデバイスか、使用しているデバイスでだけ同期をオンにするようにしましょう。

所有しているAndroidデバイスを紛失したときは、Googleの「デバイスを探す」を使用して、デバイスをリモートで探してロックできるので、同期されたアカウントを保護できます。

念のために、最も機密性の高いアカウントは、上記の手順で同期から除外して保護しましょう。

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Original Article: How to Manage What You Sync in Google Chrome by MakeUseOf

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