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Appleの動画作成アプリでARエフェクトを追加する新機能

author David Murphy[原文]/訳:春野ユリ
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Appleの動画作成アプリでARエフェクトを追加する新機能
※画像はイメージです Image: Shutterstock

iOSでClipsの動画にちょっと変わった効果を加えることはずいぶん前から可能でしたが、iOS 14.5では、レーザーやバーチャルの紙吹雪などを加えたいときに使用できる新しい拡張現実エフェクトがこのアプリに追加されます。

こうしたエフェクトを使用するには、2020年3月以降のLIDARを搭載したiPhone 12 ProかiPad Proが必要ですが、それさえあれば、動画をにぎやかに演出することができるのです。

まず、Clipsアプリがデバイスにインストールされていることを確認しましょう(私はそれほど流行に敏感でないので、しばらく前にiPhoneから削除してしまいました)。

次に、iOS14.5を実行していることを確認してください。

iOS14.5でない場合やiOS14.5かどうかわからない場合は、「設定」アプリを起動し、「一般」→「ソフトウェアアップデート」にアクセスして、iOS14.5に更新しましょう。

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Screenshot: David Murphy

iOS 14.5に更新してClipsを起動したら、右下の隅にあるカラフルな星型のアイコンをタップして、拡張現実スキャンを開始します。

スマホで部屋をぐるっと映すだけで、床、壁、ダンスの動きを妨げる可能性のあるオブジェクトなど、スマホに映るあらゆるものをキャプチャできます。

十分にスキャンしたと感じたらアプリが確認するように求めてきます。スマホでぐるっと周辺を映し、表示されているホロデッキのようなパターンを確認しましょう。

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Screenshot: David Murphy

その後、さまざまなフィルターをタップして、ライブプレビューを確認できます。私は、「自分の部屋でdeadmau5のコンサート」が好きです。

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Screenshot: David Murphy

上記の私の例は別として、必ず自分や友人やペットがいない部屋をスキャンするようにしてください。そうでないと、拡張現実システムが回避すべき物体と見なしてしまいます。立ち去った後は、動画に身体と同じサイズのシミができて、見栄えが悪くなります(私の場合、猫がエサを食べていて、どうしても動こうとしませんでした)。

ARエフェクトに満足したら、赤い録画ボタンを長押しすると録画できます。ただし、誰かがそのボタンを押し続ける必要があります。つまり、自分しか動画を撮影する人間がいない場合は、自撮りカメラを使用し続けることになります。いずれにせよ、失敗を恐れず何でも自由にやってみてください。

撮影後、簡単に動画をトリミングしたり分割することができます。また、ARエフェクトだけでなく、カメラスタイルのエフェクトを追加することもできるのです。

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Source:Apple

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