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よく使う定型文を登録して簡単入力。業務を効率化するChrome拡張機能【今日のライフハックツール】

author 山田洋路
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よく使う定型文を登録して簡単入力。業務を効率化するChrome拡張機能【今日のライフハックツール】
Screenshot: 山田洋路 via Text Blaze

メールや文書作成で、同じフレーズを繰り返し使うことがありますよね。

こういったよく使うフレーズを登録して呼び出せれば、入力がスムーズになって業務効率が高まります。

すでにIMEやGoogle日本語入力などの辞書登録を使い倒している方も多いと思いますが、今回はブラウザベースの入力で活用できる高度な定型文登録ツール『Text Blaze』をご紹介します。

テキストのスタイルやリンクの埋め込みを反映

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Screenshot: 山田洋路 via Text Blaze

Text Blaze』は、Chrome拡張機能を追加して利用します。

一般的な辞書登録と同じように、呼び出しに使う文字列と、文字列を入力したときに呼び出す単語/文章をスニペットとして登録していきます。

ただこのツール、ウェブメールやウェブサービスといったブラウザベースの入力で実力を発揮。強調文字文字色リンクの埋め込みなどが利用できるんです。

ちなみに、スニペットは右クリックで表示のメニューからも一覧が確認できるため、全部覚えなくてもすぐに呼び出せます。

日付や時間をダイナミックに入力してくれる

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Screenshot: 山田洋路 via Text Blaze

たくさんのダイナミックコマンドが用意されていて、入力日時に応じて日付や時間などを反映するコマンドはよく使いそう。クリップボードの内容を持ってきてくれるコマンドなどもあります。

また、フォーマットを作成することもできて、たとえばメールの定型文で宛名や固有名詞のみを都度入力するようなものがつくれます。

さらにはフォーマットでの入力を利用して計算したり、If文と組み合わせて結果を続く文章に反映させたりといった高度なスニペットが作成可能です。

スニペットの共有でチームの生産性が向上

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Screenshot: 山田洋路 via Text Blaze

便利な機能として、スニペットフォルダの共有があります。

同じ設定を使いまわせれば、チームで生産性向上を目指せそう。一般的な辞書登録をインポート/エクスポートするよりも手軽で早いのではないでしょうか。

Text Blaze』は公式ページから追加できて、無料で利用できるベーシックプランは20スニペット、2500字までの制限があります。

フォームを自作したり、スニペットをシェアしたりといった機能を利用したい方は、月額2.99ドル(約300円)からのプロプランに入るのがおすすめ。こちらならスニペット作成の上限も1000に引き上げられます。

まずは、定型文の呼び出しが日々の業務をどれくらい効率化するかシミュレートしてから、ツールの活用を検討してみてはいかがでしょうか。

Source: Text Blaze

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