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ショートカットキーで作業時間を大幅時短! 11の裏技

author 訳:春野ユリ
ショートカットキーで作業時間を大幅時短! 11の裏技
Photo by Getty Images

キーボードショートカット(以下、ショートカットキー)を使用すると、平均的な人の作業日数を年に8日分も節約できるのです。そこで、よく使われる便利なショートカットキーと裏ワザをまとめてみました。

PCを使用する人なら誰でも作業時間を節約するために知っておいて損はありません。この記事が参考になりそうな友人や家族がいたら、是非シェアしてください。

本題に入る前に、基本的なことをいくつか確認しましょう。

  • CTRL:コントロールの略語であり、ショートカットを有効にするとき使用するWindows PCの主要なキーの1つです。
  • Command:Macでは、コントロールキーに該当するキーは、コマンドキーと呼ばれます。

簡単ですよね?「Alt/Option」、「Shift」、「Fn(ラップトップの場合)」など、使用できるキーは他にもあります。

複数の修飾キーを組み合わせて押すことで、アクションを動作させることもできます。

ショートカットキーの楽しい世界へようこそ。それでは、最もよく使用されるものをいくつか見てみましょう。

1.「Control+F 」(Macでは「Command+F」)で検索

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Graphic: Elena Scotti (Photos: Shutterstock)

Control + F」(Macでは「Command + F」)は、「検索」コマンドのショートカットキーです。Webブラウザを使用していて、Webページのテキストを検索したいときは、「Ctrl + F」を押すと検索ボックスが表示されます。

ボックスが表示されたら、検索したいワードを入力するだけで、Webサイト上の該当するところにジャンプできます(そのワードがページ上に存在する場合は、ですが)。

Control + F」は、他のアプリケーションでも機能します。たとえば、Microsoft Wordや他の似たようなアプリケーションでは、このショートカットキーを使用して文書内のワードを検索できます。

2.「Control+N」 (Macでは「Command+N」)

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Graphic: Elena Scotti (Photos: Shutterstock)

Control + N」(Macでは「Command + N」)は、何か新しいものを作成したいときのコマンドです。Webブラウザでは、新しいウィンドウが作成されます。

ワードプロセッサー、画像編集、またはその他のドキュメントベースのアプリケーションで、このショートカットキーを使うと、新しい文書が作成されます。

3.「Control+S」 (Macでは「Command+S」)

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Graphic: Elena Scotti (Photos: Shutterstock)

キーボードを使用して新しい文書を作成する方法がわかったので、文書を保存する方法も知っておいた方がいいでしょう。「Control + S」、またはMacでは「Command + S」は、通常、文書を保存するときのショートカットキーです。

文書を初めて保存する場合は、新しいウィンドウが表示され、その文書にどのような名前を付けたいか、どこに保存したいか聞かれます。

過去に一度保存したことがある文書で、このショートカットキーを使用すると変更を保存できます。

4.「Control+P 」(Macでは「Command+P」)

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Graphic: Elena Scotti (Photos: Shutterstock)

作成した文書を印刷したいときは、一般的に「Control + P」、またはMacでは「Command + P」が、印刷ウィンドウを開くショートカットキーです。

そこから、設定の確認、プリンタの選択などを行うことができます。このショートカットキーは、印刷可能なコンテンツを使用するほぼすべてのアプリケーションで機能します。

5.「Alt+F4 」(Macでは「Command+Q」)

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Graphic: Elena Scotti (Photos: Shutterstock)

Alt+F4」(ときには「Control + W」または「Control + Q」)、あるいはMacで「Command + Q」は、現在のアプリケーションを終了したいとき使用するショートカットキーです。

WindowsとmacOSでは、このコマンドは、画面上で現在開いているアプリケーションを終了します。

ただしmacOSでは、今見ているアクティブなウィンドウが終了するのかということを重ねてチェックしましょう。

6.「Enter」キー (Macでは「Return」キー)

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Graphic: Elena Scotti (Photos: Shutterstock)

Enter」キー(Macでは「Return」キー)は、いろいろなことに使えます。ダイアログウィンドウが表示され、「OK」または「キャンセル」を押すように求められた場合、「Enter」キーを押すと「OK」をクリックする代わりになります。

その際、Windowsの画面上には点線のボックスが映し出され、それが「Enter」に応答するボタンだとわかります。Macでは、そのボタンが灰色や白色ではなく青色になります。

Enter」は、Webページ上のフォームをそのフォーム内の任意のテキストフィールドから送信するなど、他の目的にも使用できます。

7.「Shift + Ctrl +右矢印キー」 (Macでは「Shift + Command + 右矢印キー」)

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Graphic: Elena Scotti (Photos: Shutterstock)

カーソルの右側にある単語を選択したいときは、「Shift + Control +右矢印キー」を押します。Macの場合は、「Shift + Command +右矢印キー」を押します。

このショートカットは、マウスやトラックパッドを使用せずに文全体やフレーズ全体を強調表示したいとき使います。その行でカーソルの右側にあるすべての単語が、強調して表示されるのです。

8.「Control + K」 (Macでは「Command + K」)

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Graphic: Elena Scotti (Photos: Shutterstock)

このショートカットキーを使うと、多くのアプリで最小限の手順でテキストをハイパーリンクすることができます。

URLをコピーし、ハイパーリンクに変換するテキストを強調表示して、「Control + K」(Macでは「Command + K」)を押すと、ハイパーリンクボックスが表示されます。

Control + V」または「Command + V」というショートカットを使ってリンクを貼り付け、「Enter」キーを押せばできあがりです。

9.「Control + Backspace 」(Macでは「Option + Delete」)

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Graphic: Elena Scotti (Photos: Shutterstock)

このショートカットキーを使用すると、カーソルの左側にあるすべての単語を一撃で削除できます。カーソルを目的の位置に置き、「Control + Backspace」キーを押します。Macの場合は、「Option + Delete」を押します。

このショートカットは、マウスやトラックパッドでそのセクションを強調表示せずに、テキストをまとめて削除したいとき役立ちます。

10.「Windowsキー+ 下矢印 」(Macでは「Option + Command + H」)

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Graphic: Elena Scotti (Photos: Shutterstock)

このショートカットキーは、複数のウィンドウ、アプリ、および画面を同時に使用する場合に役立ちます。

ホットコーナーを使用したり、ウィンドウを個別に最小化する以外に、「Windowsキー+下矢印」を押すと(場合によっては2回押して)、開いているアプリケーションを最小化できます。Macでは、「Command + M」を押します。

11.「F5」キー (Macでは「Command + R」)

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Graphic: Elena Scotti (Photos: Shutterstock)

Windowsの場合は「F5」キーを、Macの場合は「Command + R」を押すと、マウスが無くてもキーボードだけ使ってWebブラウザを更新することができます。すごく簡単でしょう。

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Source: Brainscape

Aisha Jordan – Lifehacker US[原文

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