連載
特集
カテゴリー
タグ
メディア

今日のライフハックツール

ライトで生活リズムをリセットするウェアラブルデバイス【今日のライフハックツール】

  • カテゴリー:
  • TOOL
ライトで生活リズムをリセットするウェアラブルデバイス【今日のライフハックツール】
Image: Re-Timer

仕事や生活の環境が変化して、どうも寝付きにくくなった、眠りが浅くなったと感じている方、いるんじゃないでしょうか。

さまざまな要因が絡んでいる可能性がありますが、そのうちの1つに体内時計の不調があるかもしれません。

そこで、オーストラリアのフリンダース大学の研究により誕生したのが、体内時計を修正しようとするデバイス『Re-Timer』です。朝の散歩が続かない方も、ウェアラブルデバイスを装着しておくだけなら手軽そうですが、その仕組みをチェックしてみましょう。

日常生活に取り入れやすいデバイス

Re-Timer-1
Image: Re-Timer

日の光に当たる時間の減少は、不眠だけでなく気分の落ち込みにも関わるそうです。

『Re-Timer』は、不眠症や冬季うつの治療に利用される光線療法を家庭でもとのアイデアから生まれました。

Re-Timer-2
Image: Re-Timer

寝付けない方は起床直後に、やたら早起きしてしまう方は就寝直前にと、スタイルに合わせたタイミングで『Re-Timer』を60分間着用します。

見ての通り、視界を遮らないデバイスなので、着用しているときも日常生活や仕事に支障はなさそうです。また、メガネの上からの着用も問題ないようです。

シフト制勤務や時差ボケでの体内時計の調整にも

Re-Timer-3
Image: Re-Timer

ユニークなのは、早起きしたい方や疲れを感じる方も試せるところ。

シフト制勤務や時差ボケでの体内時計の調整といったユースケースもあります。

公式サイトに記載のレビューには、生活の質の改善目的だけでなく、シフト制勤務のユーザーや国を行き来するユーザーなんかが好んで利用しているのがわかります。

Re-Timer-5
Image: Re-Timer

『Re-Timer』開発にあたっては、研究を重ねて体内時計の調整効果を検証。デバイスの最適化に役立てらたようです(研究結果は公式サイトに公開されています)。

たとえば『Re-Timer』では、従来利用されていた白色光の替わりに、研究結果により効果が顕著だった青-緑色の波長が採用されています。

ISO 13485(医療機器・体外診断用医薬品)規格に準拠。世界40カ国以上で販売されていて、日本語のマニュアルもあるようです。

『Re-Timer』は公式ページなどから購入できて、価格は2万1999円。送料無料となっています。期待される効果が表れるまでには7日間ほどかかるようですが、60日間の返金保証があるので、余裕を持って相性が試せそうです。

海外通販で買い物するときの注意点は?問い合わせに使える例文も紹介

あわせてチェックしたいアイテム

あわせて読みたい

心身のコンディションをスコア化。スマホカメラで自律神経の状態を測定するアプリ【今日のライフハックツール】

体重が減ったのは、朝型・夜型どっちのタイプ?|外出自粛の影響を3万人に調査

「快適な睡眠」に導く、デジタルとの付き合い方3つのポイント


Source: Re-Timer

Image: Re-Timer

山田洋路

swiper-button-prev
swiper-button-next