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スマホを壊さないようにする10の方法

author 訳:的野裕子
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スマホを壊さないようにする10の方法
Image: Shutterstock

スマホの価格はどんどん高くなっているので、そんな高価なデバイスを壊したらどうしようという心配も高まっています。携帯がまだ通話にしか使われていなかった頃は、壊れてもそこまで不便ではありませんでした。

しかし、今スマホを壊したら、仕事のメールやスケジュール、GPS、カメラまで使えなくなり、仕事の責任や家族とのコミュニケーション、社会的な交流からも切り離されてしまいます。

スマホをもっとしっかりと守るために、今回はスマホが壊れやすい状況を避ける方法をご紹介します。

1. 高品質のスマホケースを使う

スマホの背面
Image: MakeUseOf

悲劇が起きる前に、スマホを適切に保護しましょう。スマホを守るには、頑丈で耐水性のあるスマホケースを使います。これで、水の中に落としても、乾いた地面に落としても、きちんとスマホを守ることができます。

また、良い液晶保護フィルムでスマホの画面を守ることもお忘れなく。強化ガラスの液晶保護フィルムを使えば、一段階上の安全性を手に入れることができま。

2. 適切な場所にスマホを入れる

スマホを持っている手元
Image: MakeUseOf

スマホ用のポケットがあるバッグや、ベルトクリップにスマホを適切にしまいましょう。ゆるいポケットに入れたスマホは落ちやすく、素早く振り返ったり、かがんだりすると、床に落ちて壊れる可能性があります。

お尻のポケットに入れても床に落ちるかもしれませんし、さらに悪い場合は、公衆トイレの便器の中に落ちることもあります。また、お尻のポケットにスマホを入れたまま座って、画面が割れるという問題もあります。

後悔するくらいなら、安全な場所に入れる方がいいでしょう。

3. お風呂では気をつける

湯船の中でスマホを使う女性
Image: MakeUseOf

スマホの安全性にとって、お風呂は悪夢のような場所です。スマホを別の部屋に置いておくのが一番安全です。あなたとスマホ、どちらにとっても危険なので、すべての電化製品は水回りから遠ざけておいた方がいいです。

おぞましい便器にスマホを落とすことも多いです。浴槽内ではスマホを使わないようにしている人はいるかもしれませんが、シャワー中でも蒸気や水滴がかかって、カウンターの上に無防備に置いてあるスマホが壊れる可能性があります。

お風呂でスマホを使うのはやめて、代わりに防水のラジオやBluetoothスピーカーで音楽を聴くようにしましょう。

4. スマホ(外部)をきれいにする

スマホの画面を拭いている
Image: MakeUseOf

ベストなスマホケースの中には、ホコリやバイ菌、角質、汚れなどで覆われやすいものもあります。この手の汚れがスマホのイヤホンジャックや繊細な部分に入りこみ、スマホを壊してしまう可能性もあります。

幸運なことに、スマホの掃除はこれまで以上に楽になっています。UV除菌器を使って、スマホに残ったバイ菌を取り除けば、あなたもスマホもさらに守ることができます。

5. スマホ(内部)をきれいにする

Macbookとスマホを使う人
Image: MakeUseOf

スマホのソフトやアプリに関する小さなミスで、徐々にスマホの機能に深刻なダメージを与えてしまうこともあります。スマホのソフトをきれいに保つというのは、バグやスパイウェアを取り除くという意味だけでなく、毎日ちょっとした変更をすることも含みます。

スマホを再起動することは、動作速度を上げたり、バッテリー寿命を向上させたり、一時的なメモリをきれいにしたりする可能性があります。

また、時々はスマホの電源を完全に落とした方がいいでしょう。スマホを休ませることになるだけでなく、時々スマホの熱を抑えて冷やすことで、寿命を伸ばすことにもなります。

6. スマホと一緒に寝ない

布団に入って眠る女性
Image: MakeUseOf

夜寝る時に枕の下にスマホを入れるのは、火災を引き起こす危険があります。できれば、スマホは常に日中、不燃性のものの上で充電してください。

スマホは体温、枕や毛布、充電器の電気、バックグラウンドで実行されているアプリでも、熱を帯びる可能性があります。

それがすべて組み合わさったら、スマホがオーバーヒートしてハードウェアにダメージを与える可能性があります。さらに大事なのは、睡眠中の自身の安全に責任を持って行動することです。

7. スマホを壊れない完璧な温度に保つ

雪山でスマホを見る男性
Image: Shutterstock

安全な温度に保つことは、スマホを長持ちさせるのに欠かせません。オーバーヒートは、バッテリー寿命の問題や電源問題、ハードウェアの損傷などを引き起こす可能性があります。

極端な低温状態は、こうしたスマホ内部へのダメージは引き起こさないかもしれませんが、バッテリーにはダメージを与えることがあります。

高温、低温、どちらの状況でも、ほとんどのスマホは実際にダメージが起こる前に、自動的に電源を落とそうとします。いずれにしても、スマホを適温に保つのが一番です。

8. スマホを正しく扱う

スマホを見る猫たち
Image: Shutterstock

AndroidやiPhoneを買って箱から出したら、新鮮味が無くなるからと言って、ぞんざいに扱わないでください。スマホは常に両手で使用しなければなりません。スマホを片手で使うと、両手で使う場合の2倍落としやすくなります。

また、スマホを使っていない時は、安全で平らなところに置くようにしましょう。スマホを腰の高さの安全で平らなところの中心に置きます。

高いところから落ちないような、子どもやペットから離れているところが最適です。

9. 家にスマホを置いておく

海にスマホを落とす
Image: Shutterstock

スマホが必要ない場合は、車や家に置いたままにしましょう。スマホのカメラは、あらゆる楽しいシーンを撮りたいと思わせますが、置いていくのが一番安全な選択という時もあります。

スマホをビーチに持っていくのは、友だちと写真が撮れて楽しいかもしれませんが、塩水、太陽、砂はスマホには良くありません。

周囲の環境を考え、出かける前に本当にスマホが必要かを慎重に考えて決めてください。

10. 常に正しく充電する

充電ケーブルが挿されたスマホ
Image: MakeUseOf

充電方法を少し変えることで、スマホの寿命が大きく変わることがあります。フル充電された後もコンセントに挿したままにしておくと、スマホが充電され過ぎる可能性があると知らない人は多いです。

きちんとした充電アクセサリーのほとんどは、この問題が起こらないようになっていますが、安いサードパーティの充電器を使っている場合は、フル充電されたらコンセントから抜いた方がいいです。

また、充電ケーブルをやさしく挿すのも重要です。充電ケーブルを雑に扱うと、ケーブルだけでなくスマホ自体も壊れる可能性があります。

立ち止まって考えてみよう

上記の方法はどれも、使い方を少し変えることで、スマホを壊れないようにするすばらしい方法です。

アクシデントはよくあることですが、スマホの故障に関連する事故(インシデント)には、慌てず、事前に考えて行動していれば避けられる可能性があります。

懸命な努力、液晶保護フィルム、頑丈なケース、事前の計画をもってしても、避けられない事故もあります。幸い、スマホの画面が割れたとしても、世界が終わるわけではありません。

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Original Article: 10 Tips to Avoid Breaking Your Smartphone by MakeUseOf

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