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話し方のプロが教える「説明上手」になるための4つのルール

author ライフハッカー編集部 齊藤
話し方のプロが教える「説明上手」になるための4つのルール
Image: Shutterstock

先日Twitterで行ったアンケート「一番ほしいビジネススキルは?」で一位となった「発信力」。

そこで今回、さらに掘り下げて「具体的にどのような発信力がほしいか」を皆さんに聞いてみました!

結果はこちら。「情報をわかりやすく伝える力」と答えた方が6割超となりました!圧勝ですね。

確かに、ミーティングで発言する際や、顧客に商品・サービスの説明をする際にも、「わかりやすく伝える力」は必須のスキル。話す力があるだけで、相手に頼り甲斐のある印象を与えることができます。

今回は、「5分会議」(R)で人と組織を育成する専門家の沖本るり子さんによる連載コラム「伝え方のコツ」の記事の中から、わかりやすく伝える方法について取り上げた記事を、ピックアップして紹介します。

話し下手な人は「受けた質問を活用する」

質問は、結論だと思って、まずは質問に答える

沖本さんが挙げた、会話の例を見てみましょう。

A「売上が達成しなかった原因は、なんだと考えられますか?」

B「売上が達成しなかった原因は、新商品のキャンペーンの開催期間にあると考えています。開催期間がゴールデンウイークのため、企業向け商品のみ目標達成できませんでした」

これだけでも、相手への伝わりやすさがグンとアップするそうです。

話し下手でも相手にわかりやすく伝える会話のコツ

話は1分以内にまとめる

だらだらと話すのは、かえって悪印象。

1分で伝えようと意識することには、(1)聞き手の“聞く意識”が維持でき(2)他人の時間を奪うこともなく(3)要点を絞って話すスキルが身につく、という3つのメリットがあります。

伝えたいことは、短く簡潔にまとめましょう。

たった1分で相手の心をつかみ、動いてもらうための会話術

一番言いたいことは10秒以内で

一番伝えたいこと相手にしてほしいことは何かと考え、一言10秒以内)にまとめて最初に言いましょう。

そのあとも、1文は10秒以内にまとめることで、伝わりやすい話し方ができるようになります。

伝わらない・まとまらない会話をすぐ変える4つのテクニック

枠(テンプレート)を活用する

とっさに意見を求められたときにも、話をすぐに組み立てられるような枠(テンプレート)を持っておくと、スムーズに対応できます。

枠の中の1つ、「両面法」は自分の考えについてのプラス面とマイナス面を両方語る方法。

マイナス面についても触れることで、相手から否定される確率を下げることもできます。

急に意見を求められても焦らない、相手に伝わる話し方のコツ3つ

相手に伝わりやすい話し方には、やはり共通点があるようです。

話し方のルールをきちんと身につけることから、始めていきたいですね!

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