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AirPodsが片方しか機能しないときの解決法7選

author 訳:的野裕子
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AirPodsが片方しか機能しないときの解決法7選
Image: MakeUseOf

AirPodsが片方だけ動かない?

そんな時でも、ご安心を。対処する方法を知っておけば、慌てる必要もありません。

では、左右どちらかのAirPodsが動かなくなった時にやるべきことを紹介していきましょう。

1. AirPodsのバッテリーをチェックする

片方のAirPodsが動かなくなった原因とした考えられるのは、バッテリー切れです。まだ知らない人もいるかもしれませんが、AirPodsはそれぞれにバッテリーを充電するものです。

片方のAirPodsのバッテリーが切れていると、そのAirPodsは機能しません。

その場合は、動かない方のAirPodsを重言ケースに入れて、しばらく充電しましょう。その前にまずは、AirPodsの充電ケースが充電されていることも確認してください。

2. デバイスを再起動する

AirPodsを使っているデバイスを再起動して、AirPodsが動かない問題が解決されるかを確認するのもおすすめです。片方のAirPodsが動かない原因が、パソコンやスマホなど、AirPodsを接続しているデバイスに問題があることがあります。

macOSの再起動メニュー

iPhone、Windows、Android,、Macなど、AirPodsを使っているものを再起動して、AirPodsが両方とも動くかを確認しましょう。

3. 音量バランスを調整する

ほとんどのデバイスで、左右それぞれのAirPodsの音量レベルを調整することができます。自分もしくは誰かが音量を調節していた場合、片方のAirPodsにだけ音声が送られていて、それが問題の原因になっている可能性もあります。

Windows、Mac、Android、iOS、どのデバイスでも、簡単に音量調節はできます。

手順は以下の通りです。

iPhoneで音量調節する方法

  1. 設定を開く。
  2. 一般をタップし、アクセシビリティをタップする。
  3. 聴覚サポートのところまでスクロールダウンする。
  4. 」と「」が両端にあるスライダのマーカーを真ん中に移動させる。これでAirPodsは両方とも確実に同じ音量になる。
iPhoneの設定画面

Androidで音量調節する方法

以下の手順はOnePlusのAndroidスマホ用です。他のAndroidデバイスを持っている人も、まったく同じではないかもしれませんが、同じような手順のはずです。

  1. 設定を開く。
  2. スクロールダウンしてシステムをタップする。
  3. 上にあるアクセシビリティをタップする。
  4. 音量バランスのスライダーがあるところまでスクロールダウンする。
  5. マーカーをスライダーの真ん中に移動すれば、AirPodsの左右の音量が同じになる。
Androidの設定画面

Macで音量調節する方法

  1. システム環境設定 > サウンド > 出力」を開く。
  2. サウンドを出力する装置一覧からAirPodsを選ぶ。
  3. バランスのスライダーで、マーカーを真ん中に移動させる。
macOSのシステム環境設定

Windowsで音量調節する方法

WindowsパソコンにAirPodsを接続していることを確認して、以下の手順に従ってください。

  1. システムトレイのスピーカーアイコンを右クリックし、音量の設定を開く。
  2. 上部のドロップダウンメニューからAirPodsを選び、デバイスの設定をクリック。
  3. 下の画像のようにバランスのスライダーが表示される。
  4. 左右が同じ音量レベルになるように調整する。片方のマーカーをドラッグすると、もう片方のマーカーも自動的に移動する。
Windowsの設定

4. 他のデバイスでAirPodsを使ってみる

必ずしもAirPodsに問題があるとは限りません。スマホやパソコンの問題が原因で、片方のAirPodsが動かないこともあります。

その場合、他のデバイスでAirPodsを使ってみて、両方のAirPodsから音が聞こえるかを確認しましょう。

他のデバイスで使ってAirPodsが両方とも機能した場合は、最初のデバイスに問題があるので、そちらの問題を解決しましょう。

特定のデバイスでのAirPodsのトラブルシューティングを見て、問題が解決できるかを確認してみてください。

5. デバイスからAirPodsの情報を削除する

Bluetoothデバイスの問題を解決するベストな方法は、スマホから情報を削除して、再度ペアリングすることです。そうすると、デバイスがBluetoothデバイスと新しい接続を確立します。

iPhoneやAndroidスマホで、AirPodsの情報を削除する方法は以下の通りです。

iPhoneでAirPodsの情報を削除する方法

  1. 設定を開く。
  2. Bluetoothをタップする。
  3. 一覧の中から自分のAirPodsを探し、右にある「i」をタップする。
  4. このデバイスの登録を解除」をタップする。
iPhoneの設定画面

AndroidでAirPodsの情報を削除する方法

  1. 設定を開く。
  2. Bluetoothとデバイスの接続をタップする。
  3. Bluetoothを選ぶ。
  4. 一覧にある自分のAirPodsの横の歯車アイコンをタップする。
  5. 接続解除アイコンをタップする。
Androidの設定画面

接続を解除したら、AirPodsをデバイスに再接続しなければなりません。それから、AirPodsが両方とも機能するかを確認しましょう。

6. スマホのネットワーク設定をリセットする

スマホが他のデバイスをどのように接続するかは、スマホのネットワーク設定で決まります。この設定をリセットして、AirPodsの問題が解決するかを確認するのもおすすめです。

ネットワーク設定リセットしたら、デバイスで手動で再設定しましょう。ネットワーク設定をリセットした後で、WiFiネットワークに再接続する必要があります。

iPhoneでネットワーク設定をリセットする方法

  1. 設定を開く。
  2. 一般を開き、リセットをタップする。
  3. ネットワーク設定をリセット」をタップする。
iPhoneの設定画面

Androidでネットワーク設定をリセットする方法

  1. 設定を開く。
  2. スクロールダウンして、システムを選ぶ。
  3. リセットオプションをタップして、リセットメニューを表示する。
  4. WiFi、モバイル、Bluetoothをリセット」を選び、ネットワーク設定をリセットする。
Androidの設定画面

7. それでも片方のAirPodsが動かない場合

上記の方法を試した後も、片方のAirPodsがまだ動かない場合は、AirPodsのハードウェア自体の問題かもしれません。Appleに交換用のAirPodsを注文するのが一番です。

当然ながらお金はかかりますが、残された選択肢はこれしかありません。

AirPodsを買う余分なお金をかけたくない人は、動いている方のAirPodsだけを使い続けるという手もあります。片方のAirPodsがなくても使えないわけではありません。

動かないAirPodsのほとんどの問題は上記の方法で解決する

片方のAirPodsしか聞こえない場合は、上記のトラブルシューティングを試して、AirPodsがもう一度きちんと機能するかを確認しましょう。ソフトウェアや設定が原因の場合、かなりの確率で問題は解決できます。

AirPods自体に問題があることもありますが、ほとんどの問題は、簡単な方法を試すだけで自力で解決できます。

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Image: MakeUseOf

Source: Apple

Original Article: One AirPod Not Working? Here's What to Do by MakeUseOf

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