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リモートワーク・スペースの確保は「中古×リノベ」で解決できる

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リモートワーク・スペースの確保は「中古×リノベ」で解決できる
Image: Mugendai(無限大)

働き方や趣味嗜好など、ライフスタイルの多様化が進む昨今。新型コロナウイルスの影響でリモートワークが普及し、「生活の場」だった自宅は「働く場所」も兼ねるようになり、消費者の住まいへのニーズが変化しています。

そうした中、自分らしい暮らしを実現したい人が注目しているのが中古物件のリノベーションです。なぜ、新築から中古へと人気が移り変わったのでしょうか?

業界をリードするリノべる株式会社・執行役員の三浦隆博さんがIBMが運営するWebメディアMugendai(無限大)に登場し、その背景を語っています。

中古物件のリノベで理想の暮らしを叶える

「住宅すごろく」という言葉をご存知でしょうか?

最初は賃貸住宅に住み、次は新築マンションを買い、最後は戸建て住宅を建てたり買ったりする。かつて理想とされていた住まいの変遷をすごろく遊びに例えた造語です。

“家を買うなら新築マンションや戸建て”が主流だった時代は、「中古マンションは新築マンションを買えない人たちが買うもの」「中古物件は古くて不安」といったネガティブイメージがありました。

ところが、ライフスタイルが多様化するにつれ、「新築マンションはどの部屋を買っても同じ」だと考える人が増え、画一的な部屋は満足されなくなってきたと三浦さんは言います。

それと同時に、インテリア雑誌やインターネットなどのメディアを通して世界中の素敵な暮らしぶりを見る機会が増え、「こんな家に住みたい」「こういう部屋で暮らしたい」と自分らしい生き方ができる住まいを求める傾向も強くなっていきました。

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Image: Mugendai(無限大)

さらには、間取り、内装、インテリアだけでなく、住みたい街やエリア、高層や低層といったマンションのタイプ、部屋の方角などの明確なイメージも加わり、住まいの条件やこだわりを強く持つ人が多くなったのだそうです。

新築マンションを探すより、条件に合う中古を購入してフルリノベーションしたほうがご自分の理想に近いものが手に入るのです。

街の雰囲気やお部屋の向きは自分で変えることはできませんが、内部はリノベーションでいかようにも変えられるからです。

リモートワークの普及で必要になった、自宅の中の「働く場所」

新型コロナ以降、大きく変化した私たちの暮らし。

リモートワークの普及によって、自宅は「生活の場」であるとともに「働く場所」にもなりました。それに伴い、「住まいへのニーズ」にも大きな変化が起きています。

三浦さんによると、緊急事態宣言が発令されて間もなくは、都心で家探しをしていた人が郊外へと動く傾向が高まったそう。そして、解除後の6~7月になると「郊外へ」という動きは落ち着き、「勤務先に近い所」で家を探す人が増加。一旦広がったエリアはやや縮んだといいます。

また、「リモートワーク用のスペースが欲しい」「10平方メートルほど広い部屋が欲しい」などのニーズも増えてきたのだそうです。

コロナ以前はリモートワーク・スペースをつくる人は4割ほどでしたが、コロナ後は7割に増えています

ただ、都市部で広い部屋を確保するには価格が高くなります。

お客様は急に予算額を増やせるわけではありませんので、部屋の間取りを工夫したり、物件エリアを少し郊外に広げたり、築年数の選択肢を広げたりして、ご要望に応えるようにしています。

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内窓で仕切ってリモートワーク・スペースを確保した例
Image: Mugendai(無限大)

近年、リノベーション事業を始める企業が増えている中、リノベるは最新テクノロジーを活用したシステム「ARリノベ」の開発にも注力。

施工後の部屋のイメージを事前に確認できる「ARリノベ」の詳細など、気になる続きはMugendai(無限大)をご覧ください。


Image: Mugendai(無限大)

Source: Mugendai(無限大)

岡本英子

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