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面接で話す内容に欠かせない「3つのストーリー」とは

author 訳:伊藤貴之
面接で話す内容に欠かせない「3つのストーリー」とは
Image: DyKyi Oleksandr/Shutterstock.com

次に就職面接の準備をするときには、一般的な想定問答リストを使ってリハーサルするかわりに、インパクトのある3つの体験談を話せるようにしておきましょう。

たとえば、あなたが素晴らしい仕事をしたとき、扱いづらい人たちとの仕事をうまくこなしたとき、困難な課題にチャレンジしたときのことを思い出してください。

面接では、質問にありきたりな答えを返すよりも、実際の体験談を交えて話したほうが、ずっとよい結果が期待できます。

準備すべき3つのストーリーとは

キャリアカウンセラーのRebeccaThorman氏は、On Careersの記事で、想定される質問に対して完璧な回答を準備しようとするよりも、履歴書を見直して、「仕事に誇りを感じたとき」「プレッシャーのなかで仕事をしたとき」「スキルや専門知識を有効に活用できたとき」の3つの体験について考えることをすすめています。

そうすれば、どんな質問をされたとしても、この3つの体験に結びつけて答えることができるし、これらの体験からエピソードを引き出しながら会話を続けることができるでしょう。

もちろん、同じ話をひたすら繰り返せばいい、ということではありません。

個々の質問に対して、その都度違う話をするよりも、すべての回答に一貫性をもたせたほうが、あなたの印象がより面接官の心に強く残り、より良い結果が期待できるということです。

たとえば、仕事に誇りを感じたときのエピソードを話すことで、あなた自身について、また、あなたが未来の上司にどのような貢献ができるかについて、真実味のある豊かなイメージを与えることができます。

面接でのやりとりが、単なる質疑応答ではなく、自然な会話に近づくほど、合格の可能性が高まることを覚えておきましょう。

U.S. News & World Reportが面接の準備のために役立つヒントをたくさん紹介していますが、今回紹介したヒントを生かせば、ほかの候補者から一歩飛び抜けることができるはず。

多くの人は、質問に「正しく」答えることに気を取られすぎて、自分がどういう人間であるかを的確に伝えることの重要性を忘れてしまっているのです。

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Image: DyKyi Oleksandr/Shutterstock.com

Source: U.S. News & World Report(1, 2)

Alan Henry - Lifehacker US[原文

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