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2021年の貯金目標を達成するために、今から始める11のこと

author 訳:春野ユリ
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2021年の貯金目標を達成するために、今から始める11のこと
Image: Shutterstock

新年の目標は、あまり野心的なものにするとたいてい挫折しますが、お金に関する目標を立てて挫折すると本当に困ったことになるかもしれません。

ですから、2021年は簡単にできることに特化してお金を管理することで、好調な年にしたいものですね。

お勧めしたいことを以下に書き出してみました。

1. まずはいざというときのお金を貯める

アメリカ人の約1/3はいざというときに使えるお金を用意していないそうです。

ほとんどのパーソナルファイナンスの専門家は、急病や事故の治療費、収入の減少、車の修理など予想外の出費が発生したときのためのお金を別途貯金しておくことを推奨しています。

2. 確定拠出年金の月額を増やす

複利だと、20代で貯金する1ドルは、50代で貯金する10ドルの価値があります

それを念頭に置いて、確定拠出年金に支払う月々の金額をできるだけ増やすようにしましょう。

特に雇用主が同額を負担してくれる場合は、老後のための魅力的な備えになります。

3. 定期的な支払いは銀行口座から自動引き落としにする

定期的に発生する支払いに関しては、銀行口座から自動引き落としするように設定しましょう。

自動引き落としにしないと、つい支払いを滞納してしまうことがあり、そのせいで信用スコアが不必要に低くなったり、延滞手数料が発生する可能性があります。

同様に、普通預金口座から自動引き落としにすると、予備の資金を貯めやすくなります(たとえば、給料から自動引き落としで100ドルずつ貯金できます)。

自動引き落としの設定方法は銀行に確認してください。ただし、一般的な当座預金の機能でもあるので、銀行のウェブサイトやアプリを見れば設定の仕方がわかるかもしれません。

4. 口座管理費が無料の銀行に切り替える

銀行に当座預金口座の口座管理費を毎月支払っているなら、基本的なサービスは手数料を取らない銀行がたくさんあるので、そういう銀行に口座を移すことも検討しましょう(ただし、今使っている銀行もその種の手数料は免除しているかもしれないので、口座を閉じる前に銀行に確認しても損はありません)。

銀行によっては、月に15ドルも手数料を取るところもあり、年間180ドルの無駄な出費になります。

銀行の切り替え方や月額料金を免除してもらう方法については、米Lifehackerの こちらの過去記事 を参考にしてください。

5. 金利を下げるよう交渉をする

倹約術で意外に過小評価されていること1つは、住宅ローンの会社、保険会社、クレジットカード会社、光熱費、ケーブル/インターネットサービスプロバイダーなど、現在料金を支払っているサービスプロバイダーに金利を低くできないか確認してみることです

少し時間をかけて、現在払っている料金や金利を他社と比較してみましょう。

今は金利が非常に低いので、プロバイダーに連絡する際に低金利のことを持ち出せば、交渉が有利になるかもしれません。

6. 保険や年金の受取人をアップデートする

保険や年金の受取人の変更は忘れがちですが、少なくとも年に1回は、生命保険契約、個人退職年金(IRA)、確定拠出年金を見直して必要に応じて更新しましょう。

結婚、離婚、子どもの誕生など、人生に大きな変化があると、受取人が変わることがあります(たとえば、私は結婚するまで私の兄弟を受取人にしていました)。

7. クレジットカードの明細書をしっかりチェックする

信用スコアは、ローンを組んだとき支払う利息の額を決定するので、現状と一致しないことやおかしな点がないかしっかりチェックすることが大切です。

個人情報が盗まれたことに関連するエラーや請求がクレジットカードの明細書に載っていないでしょうか。こうした不正利用は思っている以上によくあります。

AnnualCreditReport.comにアクセスして、3つの信用調査機関全部から無料の信用報告書を入手しましょう。

クレジットカードの明細書を読んで理解する方法については、こちらの過去記事を参考にしてください。

8. 定期的にパスワードを変更する

これは大変かもしれませんが、個人情報を盗まれたくないなら必要なことです。

一般的に、専門家は3カ月ごとにパスワードを変更することを推奨していますが、少なくとも年に1度は変更しましょう。

これを機会に、LastPassや1Passwordのようなパスワードマネージャーに登録してはいかがでしょうか。

今日から始める『1Password』ビギナーガイド

9. 不要なサブスクはキャンセルする

平均的なアメリカ人は、ストリーミングTV、アプリ、有料ニュースのサブスクに毎月237ドル払っているそうです。しかし、そのうちのいくつを実際に使用しているのでしょうか。

支払う金額に見合う価値がありますか。サブスクの数を減らして倹約できないでしょうか。

米Lifehackerのこちらの過去記事で、サブスク監査の仕方を説明しているので、参考にしてください。

10. 時勢に適したクレカに切り替える

新型コロナウイルスによるパンデミックは、クレジットカード市場にも多大な影響を及ぼしました。

いまだに旅行特典カードを使っていて、キャッシュバックするカードを持っていないようなら、今が切り替えどきかもしれません。

特に2020年に財政状況が変化した場合は、高い実効年利率(APY)や、高額な年会費を伴う過剰に贅沢な特典で妥協しないでください。

11. 新年の予算を立てる

予算を立てようと思うと気が重くなりそうですが、収入と既にわかっている経常経費を対比させた単なる表だと思えば、もう少しやりやすくなります。

スプレッドシートや立派な予算作成アプリは必要ありません(使うと便利なこともありますが)。

もちろん、目標は、出費一辺倒の生活から、緊急時の資金、投資、その他の貯蓄目標のためにお金を貯めることです。

米Lifehackerのこちらの過去記事で、さまざまな貯蓄目標に基づいたさまざまな予算のタイプを概説しているので、参考にしてください。

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Image: Shutterstock

Source: Inc, Bank rate, 20 something finance, BI, Cnet, WestMonroe,

Mike Winters – Lifehacker US[原文

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