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冬のあったか料理に変化をつける。「せいろ」を取り入れたらQOLが爆上がりした【今日のライフハックツール】

author 中川真知子
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冬のあったか料理に変化をつける。「せいろ」を取り入れたらQOLが爆上がりした【今日のライフハックツール】
Photo: 中川真知子

寒くなってくるとが食べたくなります。でも、毎日だと飽きてしまいませんか。そこで、温かい料理をもっと楽しむために「せいろ」に手を出してみることにしました。

そしたらこれが大正解! 今では毎日使うほど大活躍しています。

思っていたより簡単だった!

せいろって難しそうな印象がありませんか? 私はありました。洗い方もよくわからないし、なんだか面倒臭そう。

しかし、使い方はお鍋に水を張って沸騰させ、その上に置くだけ。蒸す素材によっては数分で激ウマ料理が完成です。

たとえば、この時期に食べたくなる肉まん。

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Photo: 中川真知子

我が家の息子の大好物ですが、せいろで蒸すと、中華料理屋さんで出てくる高級肉まんのようなふんわり感に仕上がります。圧力鍋や蒸し器で蒸すと、鍋の表面についた水滴が肉まんの皮についてしまうことがありますが、せいろだと蒸気が逃げてくれるので水っぽくなりません。

野菜の摂取量が格段に増えた

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Photo: 中川真知子

生野菜のサラダって大量に食べられませんよね。蒸し野菜にすれば、ガッツリもっさりと食べることができます。

今、私がハマっているのは、小松菜、キャベツ、椎茸、大根、人参などの蒸し野菜。この中の食材では、大根が絶品。マヨネーズと味噌とみりんを混ぜたディッピングソースで食べるのですが、下手したら丸ごと一本食べられるほどのおいしさ。

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Photo: 中川真知子
これくらいの量を2人で食べます

椎茸も栄養をそのまま食べられるし、風味が豊かでたまりません。

父が、里芋と安納芋を試しましたが、甘さが引き立ち、ねっとりとして美味に。安納芋は焼くよりも甘味が増したような気がします。

最近は具沢山の味噌汁と蒸し野菜というヘルシー極まりない夕食を楽しんでいます。

お手入れがラクなのもうれしい

せいろ」のお手入れは思っているほど難しくありません。お湯や水で湿らせ硬く絞った布できれいに拭き、あとは通気性の良い場所で干すだけ。濡らすとカビやすくなるのでなるべく避けること。直射日光はせいろを痛めてしまうので注意。

保管する場合も通気性が悪いところはNGで、長期保管なら、完全に乾かしてから新聞紙に包んで。ビニール袋などは通気性が悪く、カビが発生する原因になるそうです。

基本的なお手入れが「拭くだけ」なので、できるだけ汚さないように。レタスやキャベツ、布巾などを敷いたり、肉や魚にはお皿を使うといいそうです(点心の下にレタスが敷いてあるのは、そういう意味だったんですね)。

というわけで、今では野菜に肉まん、お肉にお魚と毎日のように「せいろ」 を使った蒸し料理を楽しんでいます。

私のウィンターQOLを飛躍的に上げてくれた「せいろ」。みなさんもやってみてはいかがですか?

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Photo: 中川真知子

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