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点灯時のペダルの重さがゼロに。電池いらずで発電する自転車用ライト【今日のライフハックツール】

author 田中宏和
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点灯時のペダルの重さがゼロに。電池いらずで発電する自転車用ライト【今日のライフハックツール】
Image: Reelight

夜間、自転車に乗るとき、ちゃんとライト点灯していますか?

一般的な自転車には、タイヤの側面に押し付けるようにセットされたリムダイナモタイプのライトが設置されています。

しかしリムダイナモは、点灯状態にすると途端にペダルが重くなってしまうという欠点があるので、夜間の無灯火走行が無くならない一因とも言われていますね。

Reelight NOVA』は、そんなリムダイナモの欠点である動作抵抗が発生させず、電池も不要という自転車用ライト。

コストパフォーマンスに優れていて、簡単に後付けできるので、よく自転車に乗る人は要チェックですよ。

Video: Reelight / YouTube

Reelight NOVA』の発電には、渦電流が利用されています。

発電機内部に強力な磁石が内蔵されていて、その磁界内をアルミリム(ホイール)が回転することで渦電流が発生し、この渦電流がダイナモを回すという仕組みです。

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Image: Reelight

つまりアルミ製のリムでしか動作しないので、ステンレス製リムを採用したシティサイクルや、カーボンリムを装着したロードバイクには使えないという点には要注意です。

アルミ製以外で使いたい場合には、同メーカー製の『Reelight CIO』を使いましょう。

Video: Reelight / YouTube

こちらは、スポークにセットされた磁石が、ライト本体に内蔵されているダイナモを回すという仕組みになっています。

仕様上、磁石と本体が接近したときにしか発電しないので、点滅しかできないという点は少し気になりますが、ゆっくり走る場合なら、前照灯と考えず、自身の存在を知らせるためのライトとして使えるでしょう。

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Image: Reelight

NOVA』『CIO』いずれの場合も、一般的な形状の自転車ならDIYで簡単に設置できる点が大きなメリットとなります。

ただしアルミ製のリムを使っていても、MTBなど、リムとフォークの間が2.5cm以上開いているタイプは動作対象外なので、事前に確認しておきましょう。

フロントライトのみの場合、『NOVA』は2491円、『 CIO』は3986円となっていて、送料は3114円(いずれも、執筆時点)です。

ライトの点け忘れ防止にもなりますし、電池式ライトの電池が切れたままという人も、要チェックですよ。

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Source: Reelight

Video: Reelight / YouTube 1, 2

Image: Reelight

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