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私の健康管理は君に任せた。愛してやまない「Fitbit Sense」|これ買ってよかった

author 中川真知子
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私の健康管理は君に任せた。愛してやまない「Fitbit Sense」|これ買ってよかった
Photo:中川真知子

2020年もあとわずか。ライフハッカー[日本版]編集部とライターが、今年買ってよかったもの=使うほど生活が豊かに、QOLをあげてくれたアイテムをご紹介します。

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私は、2年ほど前からFitbitのスマートウォッチを愛用しています。

数あるスマートウォッチメーカーの中からFitbitを選んだ理由は、バッテリー寿命が5日と長い上に、「健康」に特化しているから。

オールマイティになんでもできる「腕時計版スマホ」のようなスマートウォッチよりも、無駄を削ぎ落とし、あくまでも人々の健康向上に目を向けているFitbitのスタンスに惹かれました。

今は今年発売のフラッグシップモデル「Fitbit Sense」を使っているのですが、大満足。普通の時計では物足りないくらい、自分の生活に欠かせないアイテムなんです。

健康管理はお任せ

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Photo:中川真知子

Fitbitはフィットネスや睡眠に特化した健康向上スマートウォッチです。

「Fitbit Versa2」からAmazonのAlexaやSpotifyが搭載されました。Sony Bank WALLETのアカウントがあればFitbit Payにも対応し、色々とできるようになりましたが、メインはあくまで健康管理です。

心拍数、歩数、運動トラッキングといった基本の機能に、長いバッテリー寿命を生かした睡眠計測もついてきます。

私は在宅ワーカーなので、意識しなければほとんど歩くことなく1日がすぎていきます。ひどい時は1日の合計歩数が2000歩なんてことも…。

こんな数字を見ればいやでも危機感を抱くようになります。Fitbitは常に歩数を表示するだけでなく、1時間に250歩も歩いていないと通知してくれるので、動こうという気持ちにさせてくれます。

また、睡眠をスコア評価してくれるので、よりよい睡眠をとるために生活を見直すようにもなりました。

水1日2Lをノルマにしていて、飲んだ量を記録できるのも好きなポイントです。

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Photo:中川真知子

最新モデルの「Fitbit Sense」は、ストレスレベルと皮膚体温も計測可能になりました。

ストレスレベルは、掌でSenseのフェイスを覆うようにして最短で2分間じっとしていれば測れるのですが、これがメディテーションの役割をになってくれるのです。

ストレスフルな今の世の中、呼吸を整えながら瞑想するのは気分が良いですよ。

可視化で不安を和らげてくれる

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Screenshot: Fitbit via 中川真知子

睡眠時に計測されるデータには「推定酸素変動量」というものがあるのですが、これが通常と比較してあまりにも不自然に乱れていたりすると、体調を崩す前兆と捉えることができるそうです。

今年、新型コロナウイルスの早期発見にFitbitを使った研究が行われましたが、新型コロナウイルスに罹患した人は、症状が出るよりも前に「推定酸素変動量」に異変がみられたとのこと。

つまり、毎朝チェックして、少しでも変化があればセルフ隔離できるわけです。

新型コロナウイルスは無症状の感染者も多いため、それが理由で自分が感染したかどうか不安になります。

しかし、自分たちでは気付きにくい睡眠時の体のちょっとした変化を「推定酸素変動量」が可視化してくれるなら、不安を和らげてくれますし、体温だけで判断するより良いな、と思っています。


忙しさにかまけていると体のメンテナンスを怠りがちですが、「Fitbit Sense」のおかげで、心と体の健康を意識し続けることができています。

もうなくてはならない相棒ですね。

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Photo: 中川真知子

Source: Gizmodo

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