寒い季節は鍋料理が美味しいので、野菜を買う機会が増えますよね。

でも、特に葉物野菜の価格ってかなり変動します。

安いときは丸ごと買いたくなるけど、すぐには使い切れなくて、冷蔵庫の中で萎びてしまいがちに……。

そこで今回は、豊田化工の｢野菜新鮮シート｣をご紹介します。

野菜室に敷くだけで鮮度をキープ

｢野菜新鮮シート｣は、湿度調整シリカゲル、活性炭繊維を使用した不織布、そして特殊活性炭で構成されています。

冷蔵庫の野菜室にシートを敷くだけで、野菜を保存するのに適した湿度にコントロールできて、多水分による傷みや、カビなどの発生を抑えてくれるのだとか。

サイズは横50cm×縦33cm。使いたいサイズにカットできるから、野菜室の底が汚れるのも防げそうですね。

｢野菜新鮮シート｣の気になる効果ですが、レタスは28日、ほうれん草は24日、大根は23日、白菜は32日も鮮度を保つことができたのだとか。

また、シートの交換目安は3カ月とのことで、長期間使えてコスパも良さそう。

さらに、野菜の鮮度を保つだけでなく、冷凍庫の脱臭シートとしても使うことができるというのも注目ポイントですね。

賢いやりくりの手助けに

豊田化工の｢野菜新鮮シート｣があれば、野菜が安売りされているときにまとめ買いできそう。

毎日の料理に欠かせない野菜の購入コストは、できるだけ抑えたいものです。

｢野菜新鮮シート｣を使って、賢くやりくりしてはいかがでしょうか。物の値段が上がる、年末年始も助かりそうですよ。

なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。

野菜新鮮シート 1枚入り

555円

豊田化工 キッチンシリーズ 野菜新鮮シート 33×50cm (4935904211657)

366円

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