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楽しみながら頭も良くなる、一石二鳥の趣味5つ

author 訳:的野裕子
楽しみながら頭も良くなる、一石二鳥の趣味5つ

2016年1月06日の記事を再編集のうえ、再掲しています。

Inc.:趣味は、楽しい暇つぶしというだけではありません。

編み物、料理、写真撮影など、クリエイティブなことを追求するタイプの趣味は、仕事のパフォーマンスを向上させることが研究でわかりました。

しかし、そのほかにも何時間かやるだけで賢くなれる趣味があるのをご存じでしょうか?

情報サイト「Pro Essay Writer」のインフォグラフィック(情報、データなどを視覚的に表現したもの)でそのことについて明らかにされています。

そこでは、適切な趣味を選べば、楽しいアフターファイブや休日が過ごせると同時に、脳の隠れた力を引き出せると主張されています。

では、その科学的な根拠とともに、おすすめの趣味を見ていきましょう。

1. 運動

言わずもがなです。運動を続けると、良いリーダーになれたり、創造性を伸ばしたりできると、あらゆるメリットが証明されてきました(当然ですが、身体的な健康も増進します)。

最近では、ブログサイト「PsyBlog」でも、運動によって精神的な健康が50%も上がると報告されていました。さらに、このインフォグラフィックは、ジムに通うことでも賢くなれると説明しています。

運動は、長期記憶など認識力に影響のあるものに効果があり、前に見たことがある物体との類似点を識別し、脳由来の神経栄養因子を放出する「対象認識記憶」を向上させるからです。

2. 楽器の演奏

ギターをかき鳴らすのは、クリエイティブな表現にとどまりません。

実行機能の発達が促進されるため、認識力や学力が高まる脳のトレーニングにもなると、インフォグラフィックは説明しています。子どもを持つ親御さんへ、さらなるアドバイスがあります。

オーストラリアの最近の研究によると、2~3歳ころから家で気軽に音楽を作っていると、読み書き、計算、社会的な能力、注意力などが伸び、5歳までに感情の制御ができるようになると証明されている、とニュースサイト「Quartz」で報告されていました。

ですから、好きな音楽があれば、楽器を演奏し、歌を歌いましょう。

3. テレビゲーム

ゲームなんて退屈でつまらないものだと軽く見ていた人は、ショックを受けたかもしれません。

テレビゲームは作業記憶を伸ばし、空間認識力や運動能力を向上させます(親指だけじゃないのと思う人もいるかもしれませんが)。

ゲームの精神的なメリットについて取り上げているのは、このサイトだけではありません。

そして、ゲームはプレッシャーのある中での決断力を鍛える良い方法でもあります。

『フォーブス』誌の記事でも、ミネソタ大学の研究で、シューティングゲームをよくやっている人は決断力が向上していることがわかったと、指摘しています。

4. 新しい言語の習得

言語習得は旅行に役立つだけではなく、脳の老化を遅らせ、晩年の認知力に対して良い効果があります。

また、バイリンガルの人は、頭の中で言語間の切り替えをするため、パズルを解くのがうまかったり、タスクの管理能力がすばらしかったりすると、インフォグラフィックは説明しています。

Q&Aサイト「Quora」も、趣味の1つとして毎日第二外国語を学ぶと、より知的になれると勧めています。

5. 読書

当たり前のように思うかもしれませんが、本を読むことの恐るべき効果を低く見積もっている人は多いです(42%もの大学生が学位を取るのに1冊も本を読み終わらない理由でもあります)。

日々の読書は、言語的な感覚をつかさどる左脳の連結を驚くほど伸ばす、とインフォグラフィックは説明しています。

読書の驚くべきメリットをもっと知りたい人は、こちら(英文記事)も参考にしてみてください。

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