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1分の手間で作れる「手抜きレシピ」

レンチン6分で本格煮込み。切って混ぜるだけ「鶏肉ときのこのクリーム煮」レシピ

author ライフハッカー[日本版]編集部 水野
レンチン6分で本格煮込み。切って混ぜるだけ「鶏肉ときのこのクリーム煮」レシピ
Photo: 松島徹

体が芯まで冷える冬には、温かいごはんが食べたくなるもの。でも、仕事で忙しい平日やゆっくりしたい週末に、時間のかかる煮込み料理はちょっと…と諦めてしまうことも少なくありません。

そこで、「世界一早い! 家政婦makoのずぼら1分ごはん」の著者で、アイデア料理研究家・栄養士のmakoさんに、電子レンジで作る「鶏肉ときのこのクリーム煮」超時短レシピをおすすめの副菜と一緒に教えてもらいました。

「鶏肉ときのこのクリーム煮」の作り方・レシピ

材料
Photo: 松島徹

材料

【材料:2~3人前、調理時間:8分】

  • 鶏もも肉:300g(唐揚げ用を使用、もしくは一口大に切る)
  • しめじ:1株(100g・石づきを切り落として小房に分ける)
  • 牛乳:120g
  • バター:20g
  • 小麦粉:小さじ2
  • 顆粒コンソメ:小さじ2
  • 塩:少々
  • 胡椒:少々

今回のメインに使用している鶏肉は「メチオニン」と呼ばれる必須アミノ酸を含んでおり、肝臓の毒素を排出し、脂肪肝を予防する働きがあります。お酒の飲みすぎや不規則な食生活が気になる人にはおすすめの成分の1つです。

また、疲労回復・免疫力アップなどの効果が期待できるしめじは、ビタミンB・C・Dのほか、鉄分、カリウム、食物繊維など普段の食生活で不足しがちなビタミンやミネラルを豊富に含むので、毎日の食事に積極的に取り入れたい食材と言えるでしょう。

冬にぴったりな煮込み料理もレンジで簡単にできる!

手順1
Photo: 松島徹

手順は簡単な3ステップ。

まず、塩、胡椒、小麦粉を鶏もも肉にまぶしたら、すべての材料を耐熱容器に入れます。

※耐熱皿は、直径約22cm程度で深さのあるものが推奨。

手順2
Photo: 松島徹

次に、耐熱容器にふんわりとラップをかけて、電子レンジ(600W)で6分加熱しましょう。

温めが足りない場合は、様子を見ながら1分ずつ加熱を追加してください。

手順3
Photo: 松島徹

最後に、味が全体に馴染むようにかき混ぜたら、「鶏肉ときのこのクリーム煮」の完成です。

【超時短、ずぼらポイント】

  • 鍋で煮込む必要がなく、電子レンジで加熱するだけ
  • すべての材料を入れたら、あとは放置でOK
  • ハサミを使って食材を切れば、包丁・まな板いらず

ポリ袋で和えるだけのスパイシーサラダが味のアクセントに

主菜と副菜
Photo: 松島徹

今回使用したしめじのほかに、マッシュルーム舞茸エリンギなどで代用しても仕上がりの風味を変えて楽しむことができます。

また、おすすめの副菜には、ピリッとした辛みがクリーム煮と相性のいい「白菜のスパイシーサラダ」が挙げられます。

「白菜のスパイシーサラダ」の作り方・レシピ

【材料:2~3人前、調理時間:1分】

  • 白菜:1.5枚(150g・ざく切りにする)
  • カレー粉:小さじ1/4
  • オリーブオイル:小さじ2
  • ポン酢:小さじ2

【作り方】

ポリ袋に白菜と調味料を加えたら、ポリ袋の口をしっかりと締め、味がなじむようよく振り混ぜる。

冬の代表的な野菜の1つである白菜は、豊富な食物繊維のほか、カリウム、マグネシウムなどのミネラルもバランスよく含んでおり、胃などの消化器系を安定させてくれる食材と言われています。

なお、ビタミンCなど熱に弱い成分を多く持つので、白菜の持つ栄養素を効率よく摂取するためには、今回のようにサラダなどにして食べるのがおすすめです。


今回makoさんが紹介してくれた主菜と副菜は、いずれも1分の手間で作れる超時短レシピ。忙しい平日の献立や料理初心者のレシピとして、ぜひお試しください。

>>連載コラム「1分ごはん」の記事一覧はこちら!

mako:超カンタン料理研究家・アイデア料理研究家

makoさん

栄養士とフードコーディネーターの資格を持つフードクリエイター。3時間で30品つくりおき料理を完成させる“超速ワザ”が注目され、「沸騰ワード10」や「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)などに出演。料理のアイデアを考えるのが得意で、自身の経験と組み合わせ、誰でもおいしくつくれるレシピを提案している。

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Photo: 松島徹

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