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今必要な「運動と食事」を実践的に学ぶ無料オンライン講座〜2021年の健康づくり

今必要な「運動と食事」を実践的に学ぶ無料オンライン講座〜2021年の健康づくり
Image: Shutterstock

今年もあと1カ月あまり。コロナで在宅勤務が増えたり出張がなくなったり、外出を控えたりして行動範囲が狭まり、運動不足の1年だったと感じていませんか。

自分に関しても、もともと在宅での仕事が多かったとはいえ、外での仕事がなくなったため、より意識して自宅で運動するように心がけた(つもり)…のですが、現在はかなりサボり気味になっています。

運動は筋肉・筋トレにフォーカス

来年に持ち越さず、今刺激を受けなくては!ということで、12月17日に開講のオンライン無料講座「健康づくりのための運動と栄養摂取の実践」を受講することにしました。gaccoの立命館大学の講座です(講義動画収録時期は2018年)。

健康維持に関心がないという人は少ないでしょう。

わたしもいろいろな記事を読んだり書いたりする中で、睡眠・食事・運動の3本柱の重要性は(加齢とともに)ますます痛感しています。

講義のタイトルにひかれたのは、そのうちの2要素が理論と実践の両面で関連づけられていたから。講座のページによると、受講生が実践できる具体的なプログラムが提示されるというのも楽しみです。

立命館大学「健康づくりのための運動と栄養摂取の実践」講座
YouTube

講座の紹介動画では、同大学の藤田聡先生がこう述べています。

「本講義では、運動と栄養がそれぞれ身体に及ぼす影響を科学的なエビデンスをもとに説明した上で、実際の日常生活における運動実践と栄養摂取について講義します。

コースの前半は運動と栄養摂取が筋肉に及ぼす影響について藤田聡が、コースの後半は栄養摂取の具体的な方策について海老久美子が紹介し、健康づくりに向けた運動実践と食生活の秘訣をご紹介します」

YouTube動画より書き起こし

4週間にわたる講義の最初の2週間は運動について。

第1週目のテーマは「筋トレのサイエンス」、第2週は「栄養と筋トレ」。

第2週の最初の2つの講義動画「効率的な運動に向けた運動強度と量」「筋トレと組み合わせるたんぱく質の質と量」が特に気になります。

タンパク質がカギの食事

第3週と第4週では、食事が取り上げられます。

「効率的に筋肉の量を増加させる運動と栄養摂取の組み合わせについて学習します」という動画での海老先生の言葉に、大きくうなずいていました。

筋肉と深く関係しているタンパク質の摂取を中心に、タンパク質、サルコペニア、フレイル、骨粗鬆症と、気になるキーワードが並びます。

ほかにも塩分・水分の摂取や生活習慣病と食塩の関係など、加齢関連の症状にはまだ縁がない人にとっても知っておいて損はないトピックが取り上げられます。

より健康な2021年を目指して

2020年は、なんだか失われた1年でした(まだ終わってないけれど)。

恒例の旅行やイベントはキャンセル、徹底したコロナ対策をして久しぶりに外出したはいいけれど、対策の怪しい人たちを目にして自分アラートが発動、ぐったり疲れて帰宅したということもありました。

今年の師走は、例年とは違い忘年会などの集いもほとんどないでしょう。いつもより静かな12月には受講するためのスキマ時間がありそう。

運動・食事はどんな時でもどんな人にも重要ですが、通勤がなくなったり、ジム通いをやめてしまったニューノーマルにおいては、重要度がますます高まっています。

今年1月にボディマネジメントを提案した身としては、コロナのせいにはしたくはないものの、全体的には望むように筋トレができなかったという反省につきます。

春から夏にかけてはかなり実践できたのですが、9月ごろからだんだんと尻すぼみになってきました。2020年、このままで終わってしまっては女がすたる!

食事も筋トレも睡眠もストレスケアも、すべて「ボディマネジメント」である!

講座の内容は、すでに健康と運動・食事の関係についてよく知っている人にとっては復習に近いかもしれません。

でも、それでもOK。自分の内面から気力がわいてこない時には、外からのインスピレーションを利用して、2021年の健康維持と向上につなげたいです。

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Source: gacco, YouTube

Image: Shutterstock

ぬえよしこ

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