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重さが魅力。ウェイトブランケットをきれいにする2つの洗濯方法

重さが魅力。ウェイトブランケットをきれいにする2つの洗濯方法
Image: B.Forenius/Shutterstock.com

安心感を与えてくれるウェイトブランケット(重たい毛布)の軽い圧力。その虜になっている人たちは多いでしょう(私もその1人です)。

でも、そうした人たちは今頃、愛用のブランケットが少し黒ずんできていることに気づいているかもしれません。

無理もありません。今年に入ってからというもの、特にここ数カ月はストレスの多い毎日が続いているからです。

私の場合、ここ最近はほとんど1日中、ウェイトブランケットにくるまっていることもあります。

そんな日には、ウェイトブランケットの下に潜り込んで眠り、朝起きて国内のニュースを軽くチェックします。

そして、それについて書くことが自分の仕事だったと思い出し、スーパーヒーローのマントのように、ウェイトブランケットを羽織ります(といっても私にあるのは、不安の種を見つける能力なのですが)。

そんなわけで、私のウェイトブランケットはそろそろ洗濯しないとまずい状態になっています(きっと、読者のみなさんもそうなのでは?)。

そうはいっても、こんなものをどうやって洗えばいいのでしょう?

MindBodyGreen」のライター・Sarah Reganさんがその手順をわかりやすくまとめてくれているので、そちらをご紹介しましょう。

洗濯機を使う場合

そもそも、ウェイトブランケットはどのくらいの頻度で洗うべきなのでしょうか?

Reganさんによれば、毎晩使っている人の場合は、月に1度ぐらいがいいそうです。たまに使う程度の人なら、数カ月おきでいいとのことです。

洗濯機でも手洗いでも、どちらでも洗えますが、まずは頼りになる洗濯機のほうから手順を説明していきましょう。

最初に、洗濯機の容量がどのくらいなのかを確認します。

Reganさんによれば、一般的な家庭用洗濯機の容量は7~20ポンド(約3~9kg)だそうです。なので、使っているウエイトブランケットの重さがこれを超える場合は、容量の大きな洗濯機があるコインランドリーへ持っていきましょう。

または、手洗いしましょう。

洗濯機を使った実際の洗い方は、ウェイトブランケットのタイプによって変わってきます。

  • 生地の密度が高く、フィラー(詰め物)が入っていないタイプ:冷水またはぬるま湯で洗って、低温で乾かします。
  • 人工のフィラーが使用されているタイプ:冷水で洗って、低温で乾かします。高温によって溶ける恐れのあるプラスティックビーズがぎっしり詰まっている場合は、特に注意が必要です。
  • 天然のフィラーが使用されているタイプ:砂や米、豆などの、天然のフィラーがぎっしり詰まっているウェイトブランケットの中には、水に濡らせないものもあります。洗う前に、メーカーに問い合わせて確認しましょう。
  • 取り外し可能なカバーつきのタイプ:カバーを外して、普通の毛布と同じように洗います。

洗剤は、中性のもの(できれば、エコフレンドリーなもの)を使います。柔軟剤の使用は避けましょう。

手洗いする場合

長い目で見ると、ウェイトブランケットには手洗いがベストかもしれないと、Reganさんは言っています。手洗いのほうが生地にやさしいからです。

けれども、その手間にうんざりしてまったく洗わなくなってしまうくらいなら、洗濯乾燥機に放り込むほうが、まだマシです。

ここからは、Reganさんのアドバイスに加えて、ウェイトブランケットメーカーのBearabyで働くJana Van der Lindeさんの助言も取り入れつつ、手洗いの手順を説明していきましょう。

  • まず、ブランケットにシミがある場合は、それを落とします。シミがついた箇所を冷水に浸し、布またはスポンジと、少量の洗剤でこすり洗いします。
  • きれいに洗ったバスタブを、冷水またはぬるま湯で途中まで満たします。そこに、キャップ1杯分の中性洗剤(できれば、エコフレンドリーなもの)を加えます。
  • ブランケットをバスタブに入れ、衣類やシーツを洗うときの要領で、生地同士をやさしくこすり洗いしていきます。くまなく全体を洗い終えたら、そのままブランケットをバスタブの中に10分間浸しておきます。その後、もう1度こすり洗いを繰り返します。
  • バスタブの水を抜いたら、生地から出てくる水が石鹸っぽくなくなるまで、ブランケットをすすぎます。
  • ブランケットが吸った水をやさしく絞り出します(強く絞るのはNGです)。
  • ブランケットを、縦に吊るすのではなく、横に広げて乾かします。ブランケットは大きくて重いので、すぐには乾きません。窓から陽が差し込む場所か、ヒーターの吹き出し口に近い場所、空気がきちんと循環している場所を選びましょう。

これで、また1つ、週末にやることが増えましたね。

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Image: B.Forenius/Shutterstock.com

Source: mindbodygreen, Bearaby

Elizabeth Yuko - Lifehacker US[原文

訳:ガリレオ

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