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Zoom会議でうっかり恥をかかないために身を守る6つのこと

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Zoom会議でうっかり恥をかかないために身を守る6つのこと

自由度が高い在宅勤務は素晴らしいものですが、大きな責任も伴います。

作業の合間に洗濯をしたり、サンドイッチを作ったり、YouTubeで楽しい動画をチェックしても、仕事に大きな支障が出ないのだとしても、まったく何をしても許されるというわけではありません。

とはいえ、どうしてもしなければならないことがあり、同僚たちに知られたらまずい場合は、身を守るためにできることがいくつかあります。

中には常識に思えることもありますが、コロナによる自己隔離生活のせいで、そんな常識を忘れてしまっている人もいるかもしれません。

とくに、Zoom会議の最中には、うっかりしがちなので十分に気をつけましょう。

1. ウェブカメラとマイクが常にオンだと想定する

ソフトウェアを信じてはいけません。

ビデオ会議中は、カメラとマイクが常にオンになっていると想定してください。ソフトウェアのステータスでカメラがオフに、マイクがミュートになっていても、油断してはいけません。

自分の行動が常に相手から見られていて、音声も聞かれるていると考えていれば、服を脱いだり、上司の悪口を言ったり、パートナーに機密情報を漏らしたり、いびきをかいて寝てしまうなど、同僚に見られたら困るような愚かな行為に走ることはないはずです。被害妄想ぐらいでちょうどいいのです。

2. ライトをチェックする

最近のノートパソコンならどれでも、ウェブカメラのすぐ近くに小さなライトがついていて、カメラの使用時に点灯するようになっています。

理論的には、ライトはハードウェアで制御されており、ソフトウェアから点灯したり、カメラの使用中にライトだけオフにすることはできません。

もっとも、最初に与えたアドバイス(ウェブカメラとマイクが常にオンだと想定する)に従うなら、ライトが点いているかどうかはまったく関係ないことはわかるでしょう。

とはいえ、気が緩みがちだったり、そんな極端なアドバイスには従えないという人もいるかもしれません。その場合は、最低でもライトの状態をチェックして、ウェブカメラがオンなのかオフなのかを確認するクセをつけてください。

また、マイクはまた別の話なので注意。ライトで確認できるのはカメラの状況だけです。

ビデオ会議の合間に仕事と無関係なことをするときは、ウェブカメラのとなりにあるライトをチェックし、さらにビオチャットアプリのステータスをチェックして、ウェブカメラが確実にオフになっていることを確かめてください。

3. ウェブカメラにカバーをつける

Appleはこのアドバイスが気に入らないようですが、私は有益だと思っています。

ウェブカメラを通して誰かから覗かれないようにするもう1つの方法は、ウェブカメラにカバーをつけることです。

繰り返しますが、カメラにカバーをしても、マイクがミュートされるわけではありません。カメラを隠しても、あなたの音声は相手に聞こえています。

チームの成果報告に耳を傾けるべきときにアベンジャーズを見ていることが筒抜けになるということです。

ビデオ会議やプレゼンをしていないときは、ウェブカメラにカバーをつけてください。

そうすれば、うっかりカメラがオンのまま不適切な行為をしてしまったときにも、最悪の事態を避けることができます。

4. アングルに注意する

自分の行動に問題がなくても、ハウスメイトやペット、家族、友人、パートナーが背後を通りかかって、予期しない行動をとる可能性もあります。

彼らはあなたがビデオ会議をしていることを知らなかったのかもしれません。

誰かがうっかり映り込んでしまっても、それはその人のせいではありません。ビデオ会議の画面に不幸な形で誰かが映り込まないようにする責任はあなたにあります。

たとえば、寝室でビデオ会議をするときは、眠っているパートナーや、シャワーを浴びてバスルームから出てくるパートナーがうっかり映ってしまわないよう、パソコンの角度を調整しておきましょう。

5. 仕事用のデバイスは使わない

会議に集中していなければいけない時間に、どうしても仕事以外のことをしたい場合は、個人用のデバイスを使うようにします。

会議に「出席」するために使っているパソコンで、仕事以外のことをしてはいけません。

会議に使っているパソコンのウェブカメラとマイクがオフになっていることを3度チェックしてから、別のデバイス(個人用のパソコンやスマートフォン、Nintendo Switch、あるいは本)に向かうようにしましょう。

また、ビデオ会議でプレゼンテーションの画面を見せようとして、うっかり見られたくない画面を共有してしまう可能性もあります。

仕事用のデバイスは仕事以外に使わないと決めるだけで、不幸なアクシデントが起きる可能性を1つ減らすことができます。

6. 在宅勤務だからといって服を脱がない

快適さは重要ですが、月曜から金曜の9時から17時(つまり勤務時間)は、服を着たまま過ごすのが適切であることに、誰もが同意するはずです。

勤務時間中はオフィスで過ごすかのように過ごしてください。服装についてとやかく言いたいわけではありません。自分が快適な服装で作業してくれればOKです。

ただ、勤務時間が終わるまでは、くれぐれも服を脱がないようにしてください、ということです。そして、脱ぐときは、ビデオチャットアプリからログアウトし、パソコンの電源を切ってからにしてください。

それなら誰からも非難されることはないでしょう。

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Source: Apple サポート

David Murphy - Lifehacker US[原文

訳:伊藤貴之

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