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「炒り卵」のおいしいアレンジレシピ5選

「炒り卵」のおいしいアレンジレシピ5選
Photo: 大崎えりや

2017年10月25日の記事を再編集のうえ、再掲しています

お弁当に入れるおかずとして、欠かせないのが卵料理です。お弁当箱のフタを開けたときに、目に飛び込んでくる鮮やかな黄色。

彩り良く華やかで、おいしそうに見えます。ちょっと添えるだけでも、いいアクセントになりますね。卵料理のなかでも、『炒り卵』は簡単かつアレンジもしやすいメニュー。

アレンジの仕方も豊富なので、毎日お弁当に入っていても飽きがきません。しかも、その方法によっては不足しがちな栄養も補えます。炒り卵の作り方は簡単。溶いた卵に塩、砂糖を加え、油をひいたフライパンに流し入れ、箸でかき混ぜながら火を通します。

細かいそぼろ状になれば、できあがり。スクランブルエッグがふわっと柔らかい仕上がりであるのに対して、炒り卵はパラパラっとなるまで加熱するという違いがあります。

しっかり火を通してあるので、時間が経っても悪くなりにくいという点で、炒り卵のほうがお弁当向きだと言えます。

今回は家に常備してあるような食材をちょっと加えるだけで、いつもと違ったおいしさが楽しめ、栄養面を補って仕事の質も上げてくれそうな炒り卵のレシピをご紹介します。

青のり

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Photo: 大崎えりや

Photo: 大崎えりや卵に青のりを混ぜて作るだけ。仕上げに青のりをもうひと振り。黄色に緑という色合いがキレイで、お弁当に映えます。

ほんのり漂う磯の香りが、心を穏やかにしてくれます。これで午後の仕事も捗るはず。ただし歯に青のりがくっ付いたまま、仕事に入らないよう気を付けてください。

ゆかり

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Photo: 大崎えりや

Photo: 大崎えりやゆかりを混ぜて炒り卵にすると、ちょっと大人の雰囲気に。見た目の色合いは控えめですが、味はしっかりして、深みがあります。

シソの香りがふわっと漂い、鼻腔を刺激。ほどよい酸味も加わって眠気も冷め、集中力もアップです!

塩こんぶ

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Photo: 大崎えりや

Photo: 大崎えりや昆布との相性を考え、今回はごま油で作ります。ごまの香ばしい風味が昆布の味を引き立てて、絶妙な仕上がりに。

ふわっとした卵のなかに感じる、昆布の食感もたまりません。また、昆布にはストレスに効果があるというカルシウムや、頭の回転を助けるというアルギン酸が含まれています。

紅生姜

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Photo: 大崎えりや

Photo: 大崎えりやそれほどきつい赤色にはならず、うっすらとしたピンク色がなんとも可愛らしい。ちょっと女性ウケしそうな感じです。シャキッとした食感のあとの、口のなかに広がる酸味が、優しい卵の味とよく合います。紅生姜にはクエン酸が含まれているので、やや疲労を感じているときなど、回復効果が期待できます。

なめ茸

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Photo: 大崎えりや

Photo: 大崎えりや卵になめ茸を入れてよく混ぜてから、フライパンでバターと一緒に炒めます。しっかりしたなめ茸の味にバターの風味が加わって、濃厚な一品に。

とってもごはんが進みます。ケチャップなどをかけると、さらに洋風の仕上がりになります。

キノコには免疫力アップの効果があるので、これからの気温の低下による風邪の予防などにいいかもしれません。

***

これで完全に栄養面が補えるわけではありませんが、まずは意識することが大事。

ご紹介した炒り卵のアレンジは栄養やおいしさだけでなく、可愛らしさも感じさせるメニューなので、ぜひみんなの前で広げて食べてみてください。

職場の女性たちからの評価もアップするかもしれませんよ。

レシピ・文/オガワチエコ

料理研究家。ル・コルドン・ブルー、東京會舘クッキングスクールで料理と製菓を学ぶ。著書に『彼の家に作りに行きたい!純愛ごはん』(セブン&アイ出版)、『おにぎらずの本』(泰文堂)など。道具も調味料もない彼の家で、いかに間単に失敗なく美味しい料理を振舞うかに特化したレシピ本になっている。2015年9月11日には新刊『スティックオープンサンドの本』を出版。

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Image: 大崎えりや

オガワチエコ

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