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心身のコンディションをスコア化。スマホカメラで自律神経の状態を測定するアプリ【今日のライフハックツール】

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心身のコンディションをスコア化。スマホカメラで自律神経の状態を測定するアプリ【今日のライフハックツール】
Image: WHYFRAME/Shutterstock.com

体調や気分には浮き沈みがつきもの。仕事のパフォーマンスにも影響を与えるコンディションの波とはうまく付き合っていきたいところです。

捉えどころのないコンディションを管理するのはなかなかに難しいですが、現代にはお役立ちツールがたくさんあります。

そのなかの1つ、『CARTE』は自律神経の状態を視覚化して、いち早く改善の一手を打つための方法をアドバイスしてくれるにiOSアプリです。

測定はスマホカメラを使って行ない、コンディションの天気予報アプリのごとく機能します。

交感神経と副交感神経のバランスを評価

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Image: CARTE

『CARTE』では、脈拍のリズムから自律神経の状態を簡易的に診断。分析からは、ストレスや疲労の指標「自律神経活動量」と、交感神経と副交感神経のバランス、さらにはこの2つを総合的にスコア化した「インナーパワー」を評価してくれます。

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Screenshot: 山田洋路 via CARTE

測定はスマホの背面カメラに指を当てることで開始し、60秒で完了。アラートを設定して定点観測することで、日々のコンディション管理の目安にできそうです。

インナーパワーが低いときの対応策も

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Screenshot: 山田洋路 via CARTE

測定後には、姿勢の改善などの具体的なアドバイスも表示してくれて、スコアの改善に役立てられます。

その日のコンディションの目安が把握できれば、仕事を進めるうえでアクセルを踏むか、ブレーキを踏むべきかの判断材料になりますよね。

また、インナーパワーのスコアが低いときには、アプリ内に掲載のエクササイズでリラックスを図ることもできます。

対応策を施した後に再び測定すれば、効果がどれくらいあったかも判定できそうです。

簡易診断は、自律神経の専門家が監修

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Screenshot: 山田洋路 via CARTE

『CARTE』は、順天堂大学で自律神経を研究する小林弘幸教授の全面監修のもと開発されたとのこと。App Storeから無料でダウンロード可能となっています。

※『CARTE』は、医療機関での診断に代わるものではなく、確定的な診断を行うものではありません。必要に応じて医療機関を受診するようにしましょう。

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Source: CARTE , WHYFRAME/Shutterstock.com

Image: CARTE

Screenshot: 山田洋路 via CARTE

山田洋路

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