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クラッカーの表裏がわかると、こんなにも味が変わります

クラッカーの表裏がわかると、こんなにも味が変わります
Image: Shutterstock

私は自分のことを「マインドフル・イーター(マインドフルに食べる人)」だと思っています。

たとえば、ドリトスを食べるときは、必ず味の濃い側が下を向き、舌に当たるようになっていることを確認しながら食べます。そうすることで、より風味豊かで満足のいくドリトス体験ができるからです。

同じ原理を、クラッカーにも適用できます。

クラッカーの本来を味を体験するために

クラッカーの箱を見ると、「食べ方の提案」が提示されていることがよくあります。

写真のクラッカーはたいてい「質感を見せる」ために拡大表示され、クラッカーの「表(おもて)」が上になり、チェダーチーズやピーナツバター、ブドウ乗せゴートチーズなどが載せられています。

たしかに見た目は良いですが、果たして味はどうでしょうか?

こんなやり方は私に言わせれば愚行です。

クラッカーの表(おもて)面は、食感と風味が豊かな側なのに、チーズのスライスやスプレッドで覆ってしまっては、その輝きを隠してしまうことになります。

また、そのクラッカーが、チーズパウダー、チキンフレーバー、コショウ、化学調味料、塩などで味付けされているとしたら、そちら側が舌に当たるようにして、十分に味わうべきではないでしょうか。

クラッカーの裏と表がわからない場合は?

私のやり方でクラッカーを食べると、食感的にさまざまな利点が得られます。たとえば、質素なClub Crackerを考えてみましょう。表は、バターと塩の味に加え、焼くときにできたわずかな膨らみがあります。

クラッカーのこの膨らみ部分は、口の中でわずかに圧力を加えるだけで崩れて、その下にあるフレーク状の層が現れます。舌で味わいたいのは、まさにこうした部分であり、平らで味のない裏面ではありません。

さらに、当然ながら、トッピングはクラッカーの平らな面に置くほうが安定します。まさに理想的な食べ方と言えるでしょう。

もっともこれは、裏表が判別できないクラッカーには当てはまりません。Triscuitは両面ともほとんど同じなので、どっちにトッピングを載せるか悩む必要はありません。

一方、表と裏が違うクラッカーの場合は、味付けされている側を下向きにし、裏側を上向きにしてトッピングを載せるようにしてください。

そうすれば、より豊かな風味と食感を味わうことができるし、自分が思慮深いマインドフル・イーターであることにも、満たされた気持ちになることでしょう。

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Image: Shutterstock

Source: Triscuit, Club Cracker

Claire Lower - Lifehacker US[原文

訳:伊藤貴之

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