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機能性×ファッション性を備えたランニングスタイル3選|ザ・ノース・フェイスやサロモンなどの新作も

機能性×ファッション性を備えたランニングスタイル3選|ザ・ノース・フェイスやサロモンなどの新作も
Photo: 多田悟

街ゆくランナーを観察してみると、見た目に気を遣っている人とそうでない人の差は歴然。

どうせ走るなら、見た目もかっこよく他人と被らない方がいい。今注目すべきブランドの新作を使ったコーディネートと、ワンランク上に見せるコツをご紹介します。

コロナ太り解消のためにランニングを始めた、または再開したという人も少なくないのでは?

急に思い立ったように、普通のスニーカーとTシャツと短パンというランナーも見かけますが、見た目も残念ですし、膝を痛めてしまうことも。

やっぱりランニング専用のシューズとウェアを用意して、身体に過度な負担をかけず、スタイリッシュに駆け抜けたいものです。

とはいえ、「ブランドもアイテムも種類が多すぎて何から買っていいか分からない」「どんな組み合わせがおしゃれなのか分からない」という人も多いでしょう。

似たように思えるアイテムでも、実際はブランドごとにデザイン要素が強く、ミックスコーデすると失敗しがち。

他人と被りにくいブランドから、機能性とファッション性を兼ね備えた新作をピックアップしました。

ちょっとだけシーズンを先取りできて、洒脱に見せる着こなしポイントを3つに大別して指南していきます。

初心者ランナーにおすすめの「モノトーンスタイル」

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Photo: 多田悟

派手な色や柄を使ったランニングウェアをよく見かけますが、ごちゃごちゃ見えて失敗しがち。むしろ、モノトーンの方が断然スタイリッシュ。

こちらはスキーやスノボでおなじみのブランド「サロモン」の新作で、トレイルランニングで培った機能性はそのままに、タウンユースとして使いやすいデザインが秀逸です。

ヒールストライク(かかとから接地する)が多いビギナーに最適なシューズ、「ソニック 3 コンフィデンス」なら、膝を傷めず、安全なランニングが楽しめます。

半透明のジャケットは、防水透湿性と軽量性に優れた素材でさらさらと快適な着心地に。速乾性と防臭機能に優れたTシャツのボーダーが、透けて見えるのが洒落ています。

意外と既存のランニング系ブランドと被らないブランドでありながら、機能もルックスも抜かりなしです。

ランニングシューズ価格1万5000円、ジャケット価格1万6000円、Tシャツ価格4900円、ショーツ価格4900円、ボトル価格2600円/すべてサロモン

「アースカラー」でまとめれば、大人っぽく都会的に

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Photo: 多田悟

モノトーンに続いておすすめしたいのは、カーキやベージュなど、落ち着いた色合いでまとめたスタイリング。

選んだのは、アウトドアブランドらしく、定番の黒以外にもアースカラーのランニング用アイテムが充実している「ザ・ノース・フェイス」です。

通気性と速乾性はもちろん、防臭効果も高いシャツと、さまざまなアクティビティにも活用できるショーツを同色で組み合わせているのがポイント。

雨の日のランニングに最適な防水性の高い超軽量ジャケットは、レース時にゼッケンが見える半透明タイプがおすすめです。

シューズは長距離ロードレース用の「ピナクルランナー」というモデルで、余計な要素を省いたミニマルな面構えがポイント。

ランニングシューズ価格1万5000円、ジャケット価格1万9000円、Tシャツ価格6300円、ショーツ価格5600円/すべてザ・ノース・フェイス

一歩上の着こなしを目指すなら「モノトーン+挿し色」

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Photo: 多田悟

ランニングスニーカーで主流となっている極厚ソールですが、その火付け役ともなった「ホカ オネオネ」。今春から待望のウェアラインがスタートし、秋の新作ランニングシューズとともにご紹介します。

いずれのアパレルアイテムもハイパフォーマンスかつ、リサイクル素材を積極的に取り入れたサステナブルな製法が特徴。

ドライな着心地が持続するTシャツと、無理なくフィットするジョガーパンツを黒で揃え、淡いブルー系のウインドブレーカーを重ねた着こなしです。

かかとが後方へ迫り出したシューズは、同ブランドの定番モデルであるクリフトンの進化版の「クリフトン エッジ」

キャップとシューズを白でまとめたモノトーンの着こなしに、オレンジのアクセントカラーが上級者っぽく見せてくれます。

ランニングシューズ価格2万円、ジャケット価格1万1800円、Tシャツ価格8000円、パンツ価格1万2500円、キャップ価格3900円/すべてホカ オネオネ

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ランニングスタイルをおしゃれに見せるコツは、ブランドを揃えた上で、色数を絞ってトーンを合わせること。3〜4色以内を目安にするといいでしょう。

いかにもスポーツブランドという印象の鮮やかなブルーやイエローを避け、モノトーンもしくは渋めのアースカラーを基本にすると都会の風景になじみます。

今回紹介したブランドのように、先端のテクノロジーに裏打ちされたハイパフォーマンスなアイテムなら快適かつ安全。

くれぐれも熱中症対策を万全にした上で、無理せずランニングを続けていきましょう。

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Photo: 多田悟

Source: サロモン, ザ・ノース・フェイス, ホカ オネオネ

構成・文/川瀬 拓郎 、スタイリング/仲唐 英俊、編集/庄司 真美

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