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南の島の脱力幸福論

【漫画】南の島の脱力幸福論(11)〜罪を憎まず、人も憎まず

【漫画】南の島の脱力幸福論(11)〜罪を憎まず、人も憎まず

漫画で読める「南の島の脱力幸福論」。国民の94%が幸せを実感している南国フィジー。コロナ禍で時代が変わりゆく中、「脱」資本主義の先頭に立つフィジー人から私たちが学ぶべき新常識とは?

【南の島の脱力幸福論】これまでのお話はこちらから>>

フィジーではアポを取ろうとしても「たらい回し」ばかりで正式なアポを取るのが困難です。そのため基本はどこでもアポなしで行きます。

今回の漫画は、アポなしでフィジーの刑務所を訪問したときのエピソード。

日本の映画「幸福の黄色いハンカチ」をモチーフにした「イエローリボン」というプログラムも登場しています。

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日本でも受刑者の社会復帰を支援する取り組みは数多くありますが、問題も山積しています。

フィジーとは反対に、出所できたとしても家族や親戚、友人などがいないことが原因で、「つながり」を求めて刑務所に戻ろうと再犯を繰り返す人たちがいます。

元受刑者を温かく受け入れるフィジー社会。

それは、テキトーを「許す」という行為を繰り返してきたフィジーの人々の価値観にフィットしています。

昨今、日本での不祥事やトラブルを起こした有名人などへの報道を見ても感じますが、私たち日本人は「許す」という行為が下手なのかもしれません…。

【南の島の脱力幸福論】これまでのお話はこちらから>>

<原作・エッセイ>永崎 裕麻(ながさき・ゆうま)

yagasaki2020

移住先を探す「世界一周」の旅を終え、世界でいちばん幸せな国フィジーに移住し、14年目。ライフスタイルをアップデートする英語学校カラーズの校長。現在、フィジー・デンマーク・日本を行き来する「世界3拠点生活(トリプルライフ)」に挑戦中。著書に「世界でいちばん幸せな国フィジーの世界でいちばん非常識な幸福論」(いろは出版)。

<イラスト>やまぐちかおりhttps://gooillustration.jp/

1987年生まれ大阪出身、ドイツ・ベルリン在住。イラストレーターとして「寿命図鑑」(いろは出版)や 絵本「ないしょのオリンピック」(ほるぷ出版)など、書籍や雑誌、広告、ボードゲームにいたるまで幅広く手がける。原作の大ファン。

原作・エッセイ: 永崎裕麻
イラスト: やまぐちかおり

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