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夏場の脱水症予防に。子どもがきちんと水を飲むようになるアイデア

夏場の脱水症予防に。子どもがきちんと水を飲むようになるアイデア
Image: Anna Selina/Shutterstock.com

1日中嬉しそうに水をゴクゴク飲んでいる子どももいれば、干からびたレーズンのようになって、やっとミルクやジュースを諦め、味のない普通の水を飲む子どももいます。

子どもというのは一度ジュースの味を覚えてしまうと、ジュースを飲みたがるものです(そうじゃない子どもがいますか?)。

しかし、脱水症状を防いだり、長い目でみた健康のためには、小さな子どもでも定期的に水を飲む必要があります。

子どもに水を飲ませるには?

ポッドキャスト「One Bad Mother」の「ジュースではなく水をもっと子どもに飲ませる方法」を聞いた人が、子どもに水を飲ませるのにいい作戦を教えてくれました。

いつまでにどれくらいの水を飲むべきかの目安として、時間の目盛りが付いている大人用のウォーターボトルが売っています。

それで、私も油性ペンを手にとって、ウォーターボトルに黒い線を引き、子どもに目標を示しました

「朝食が終わるまでにこの最初の線のところまで水を飲んでね」「昼食までに4番目の先まで飲まなきゃいけないよ」と。

今のところ1週間これがきちんと続いていて、1日ボトル2本分の水を子どもに飲ませられています。

ここで話しているのは、このような水を飲む目標として時間の目盛りが付いている大人用のボトルのことです。しかし、このアイデアは、半透明や透明のボトルであれば応用することができます。

子どもに水を飲ませるときのコツ

時間の目標ではなく、食事やおやつ、お昼寝など、もっと子どもにわかりやすい1日のイベントを選んで目標にするといいでしょう

また、1度に大量の水を飲ませるよりも、小分けにして少しずつ飲ませる方が子どもは嫌がらないようです。

子どもにどれくらいの量の水を飲ませればいいのかわからない場合は、米国小児科学会が推奨する指標を参考にしてください。

  • 6〜12ヶ月の子ども:100〜200ml(0.5〜1カップ)/1日
  • 12〜24ヶ月の子ども:200〜800ml(1〜4カップ)/1日
  • 2〜5歳の子ども:200〜1000ml(1〜5カップ)/1日

この指標は、母乳やミルク、普通の牛乳など以外で飲む量です。

また、もっと大きな子ども、活発な子ども、スポーツをしている子どもは、もっと水を飲む必要があるということも覚えておきましょう。

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Image: Anna Selina/Shutterstock.com

Source: Maximum Fun, HydroMATE, HealthyChildren.org

Meghan Moravcik Walbert - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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