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夏の簡単調理をかなえる材料&火を使わないレシピ5選

夏の簡単調理をかなえる材料&火を使わないレシピ5選
サラダをラップしたサラダロール
Photo: Claire Lower

外気がとても暑い日は、家の中まで暑くなるようなことはしたくありません。暑い季節は、熱い物を食べることさえ罰ゲームみたいな気がします。ですから、火を使って料理する必要がない食事を準備しておくと便利です。

そういう意味で、「サラダ」と「サンドイッチ」は代表的な存在ですが、この2つに関しては、読者のみなさんはすでによくご存知でしょうから、ここで時間をかけて語るつもりはありません(ただし、特筆すべき例外が1つだけあります)。

また、チーズプレートなどのスナックディナーも調理不要の優れた食事ではありますが、すでに過去記事で詳しく書いたので、ここでは触れません。

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どんなサラダもサラダロールにできる

サラダロール
Photo: Claire Lower

サラダの話はするつもりは無いと言ったそばからサラダロールについて語るのは矛盾しているでしょうか。私はそうは思いません。サラダとサラダロールではフォーマットがかなり違うからです。

実際、サラダロールとサラダボウル(ボウルに入ったサラダ)は別物だと言える理由はいろいろありますが(サラダロールの方が優れていると言う人もいるかもしれません)、私の過去記事(私が最も信頼する情報源です)を引用して詳しく説明したいと思います。

シャキシャキの野菜、タンパク質、脂肪が入った「サラダ」を柔らかくて弾力があるライスペーパーで包むのは、素晴らしいアイデアです。

まず、サラダを構成するすべての食材を均等に配分して、ひと口ごとに全部の食材を少しずつ食べられるようになります。

また、ドレッシングをサラダにかけて食べる代わりに、サラダロールをディップにつけて食べると、ディップの量を好きなように調整できます。

最後に、調理器具を使う必要が無く、お弁当として持ち歩いても型崩れしません。

唯一限界があるとしたら、それは読者のサラダに関する知識です。

どんなサラダを作ればいいのか考えるヒントが必要なら、定番のものから始めましょう。

ウェッジサラダロール(上の写真)、コブサラダロールギリシャサラダロールウォルドルフサラダロールを試してみましょう。

丸ごとのアンチョビと塩漬けしたレモンの薄切りを入れたシーザーサラダロールは是非お試しください!

火を使わずに食事を作るときは、肉の選択肢が限られると思うかもしれませんが、それは間違い。調理済みの肉を買えばいいのです。

猛暑の季節は(実はそれ以外の季節でも)、そのことで文句を言う人はいませんよ。調理済みのベーコンビッツは特に便利だと思います。

チーズにベーコン、フライドポテト…。ボリューム満点のウェッジサラダの作り方

調理済みのエビを買う

調理済みのエビ
Image: Shutterstock

シーフードカウンターに行って、皮をむいて背ワタも取った調理済みのエビを買うと、食事の支度は半分済んだも同然です。

そのエビは、コールスロー(袋入りのカット野菜を買って手間を省きましょう)とたった2つの材料でできるハラペーニョのピクルスと一緒にラップするか、レモンとオリーブオイルであえてから固焼きパンとシンプルなサイドサラダを添えてテーブルに出しましょう。

エビのカクテルは「ちゃんとした食事」ではないと考える人もいますが、十分な量のエビがあれば、ちゃんとした食事になります。

カクテルソースにわさび(あるいはわさびペースト)を是非入れてください(お住まいの地域でエビの値段が少し高いようなら、カニカマで代用できます。私はこれも大好きなので、批判は受け付けません)。

ロティサリーチキンを買う

私の場合、気分がハイになっているときに食べたいお気に入りの食事の1つは、暑い季節に食べたい大好きな食事でもあります(相乗効果が好きなんです!)。

ロティサリー・チキンと大きいサラダ菜を1個買い、ソース、調味料、冷蔵庫にある余った野菜やピクルスと一緒にサラダ菜でロティサリー・チキンのラップを作れば、ご機嫌になれます。

(トルティーヤやピタを使ってもいいですが、シャキシャキした冷たいサラダ菜でラップすると、暑い日にぴったりです)

缶詰の豆をマリネにする

缶詰の豆
Image: Shutterstock

マリネした豆はサラダではありませんが、どんな余った野菜とも相性抜群ですし、スパイスラックで放置しているスパイスを使う絶好の口実にもなります。

豆の缶詰の他に、ビネガーなどの酸味のあるもの、ネギさえあれば準備万端。あとは、好みに合わせて作ればいいのですが、もっと詳しい手順を知りたいなら、こちらをチェックしてください

豆缶がおしゃれなマリネに変身。ヘルシー&加熱いらずの簡単レシピ

豆は長時間マリネするほどおいしくなるので、一度にたくさん作って、1週間食べ続けてもいいですね。

これも簡単に作れて固焼きパンと一緒に食べられる食事ですが、夏の新鮮なトマトの薄切りを入れると、かなりグレードアップします。

トマトサンドイッチを作る

今回はサンドイッチの話はしないと言いましたが、トマトサンドイッチは私が大好きなサンドイッチで、夏の完璧な夕食になります。

材料は、(白)パン、マヨネーズ、トマト、塩だけです。コショウはどうしても入れたければ入れてもいいですが、チーズは入れないでください。

夏のトマトは完璧なので、重いクリーミーなチーズを入れて、完璧なトマトの味わいをぼかしたり、トマトの輝きを台無しにしない方がいいと思います。

ボリュームたっぷりのパンでケースを作ってもいいですが、私はやはり、トマトに意識を集中して味わうことを邪魔するものはいらないと思います。

作り方は次の通りです。

トマトの汁が漏れないようにパンの両面にマヨネーズを塗ってから、トマトのスライスをできるだけたくさん入れて、塩を振り、もう1枚のパンで挟みます。

できあがったら、すぐ食べましょう。

マヨネーズを塗ってあっても、ジューシーなサンドイッチからやがてジワジワとトマトの汁が出てくるからです(私は、このトマトサンドイッチをいつもすばやく食べるので、汁が染み出てきて困ったことはありません)。

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Image: Claire Lower(Lifehacker US), Shutterstock

Claire Lower – Lifehacker US[原文

訳:春野ユリ

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