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旅先で道に迷ったら? 4つの対処法

旅先で道に迷ったら? 4つの対処法
Image: Sellwell/Shutterstock.com

旅行先では、さまざまなことがきっかけで道に迷ってしまうことがあります。

電車で乗り過ごし、目が覚めたら終点ということもあるでしょう。

スマホのバッテリーが切れてしまえば、GoogleだろうがAppleだろうが、マップは使えません。肝心のスマホを失くすこともあり得ます。そうなれば、唯一の道しるべも消えてしまうことに。

トラブルは起こるものです。でも怖がったり、不安になったりする必要はありません。道に迷っても、対処する方法はたくさんあるのです。

1. 備えあれば憂いなし

旅行にトラブルはつきものと考えましょう。そうすれば、対処の仕方がわかります。

スマホ用に予備の充電器とバッテリーを持ち歩くようにしましょう。スマホなしでも、目的地へ行き、ホテルへ帰ってこられるよう、地図で確認しておくことも大切です。

タクシーに乗らなければならない場合に備えて、現金は余分に持ち歩きましょう。電車では、降りる駅を確認しておいてください。緊急時の連絡先を常に持っていると安心です。

2. スマホは肌身離さず

スマホが使えない場所に行くときは、スマホを持っていっても意味がないから、置いていこうと考えるかもしれません。

あるいは、バッテリーが切れてしまったので、出かけているあいだにホテルで充電しておきたいと思うこともあるでしょう。ですが、スマホを持っていける状況なら、どこに行くにも必ず持っていくべきです。

ホテルでもカフェでも、あなたのスマホに合う充電器を持っている人は、必ずいるものです。使っている通信サービスにつながらない場所でも、Wifiがあればどこへでも接続できます。

Wifiにアクセスできれば、翻訳サイトを開いて、「ここへ行きたいのだが道に迷ってしまった」と誰かに伝えることも可能です。

スマホは何物にも代えがたいツールです。必ず持ち歩きましょう。

3. ホテルや滞在先の名刺を持ち歩く

どのホテルにも、名前や住所などが書かれたカードがあるはずです。非英語圏の国にいるなら、その国の言葉で書かれています。

道に迷ってしまっても、誰かにその住所を見せれば、どうやってホテルに戻ればいいかを教えてもらえるかもしれません。この方法は、世界中どこにいても役に立ちます。

中国に行ったときのこと。Uberで車を呼んだのですが、違うホテルに連れていかれ、しかもスマホのバッテリーがなくなりそうで困り果てました。

そこで、間違って連れて行かれた先のホテルのフロントで、行くはずだったホテルの名刺を見せたのです(私が話せる中国語は、「こんにちは」「さようなら」「ありがとう」だけでした)。

私が違うホテルに来てしまったことはすぐ伝わり、フロントのスタッフは、地図で私のホテルがどこにあるかを教えてくれました。

そればかりか、Uberを呼んでくれたうえに、待っているあいだ、フロントでスマホも充電してくれたのです。

4. 重要なフレーズを覚えておく

どの言語でも、助けを求めるフレーズを知っておけば安心です。

  • 「警察を呼んでください」
  • 「道に迷ってしまいました」
  • 「英語は話せますか。助けが必要です」

異なる言語を話す相手でも、あなたが何を必要としているかがわかれば、喜んで助けてくれます。ごく基本的な表現でかまいません。

フレーズをいくつか、その国の言葉と英語の両方で書いておいても役に立ちます。それを持ち歩き、必要なフレーズを指し示せば、相手は何を求められているのかを察することができるでしょう。

5. 周囲に気を配る

世界中どこに行っても、スマホの画面に夢中になりすぎたり、注意力が足らなかったりして、電車を乗り過ごしてしまう人や、まったく違う方向に歩いていく人を見かけてきました。

自分の周りに注意を払い、目印になるものや道の名前をよく見たり、どうやってその場所にたどり着いたかに気をつけていれば、元の場所に戻るときに役に立ちますね。

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Image: Sellwell/Shutterstock.com

Imani Bashir - Lifehacker US[原文

訳:浅野美抄子/ガリレオ

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