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Apple製品のバッテリー寿命を確認する方法|iPhoneやMacなど4種

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Apple製品のバッテリー寿命を確認する方法|iPhoneやMacなど4種
Image: Shutterstock

私みたいに、いつでも自分のデバイスを充電しまくっている人は、長い目で見ればバッテリーの寿命を縮めているかもしれません。

AirPods Proの充電ケースに3週間も入れっぱなしにして忘れているのを見ると、「そういう性格だし」と思ってしまいます。

持ち運び可能なAppleデバイスを守る一番のメンテナンス方法は、定期的にバッテリーの状態を確認することです。

これは、画面右上の角にあるバッテリー残量を見るということではありません。もう少し深いところにある設定に、バッテリー全体の状態を知る手がかりがあります。

バッテリーの状態がひどかったとしても、できることはそこまでありませんが、新しいものを買うためにお金を貯めたり、少なくとも自分のデバイスが朽ち果てつつあるとか、自分の充電の習慣のせいで、デバイスの寿命を縮めている可能性があるということがわかります。

運がよければ、保証期間内にバッテリー寿命が尽きそうなことに気づくかもしれません。その場合は、お金を払わずに無料でバッテリーを交換できます。

今回は、色々な種類のAppleデバイスのバッテリー状態をチェックする方法をご紹介しましょう。

iPhoneのバッテリーの状態を確認する

iPhoneのバッテリーの状態を確認するには、「設定 > バッテリー」をタップします。

少し待つと、グラフが表示され、過去24時間以内、もしくは10日以内のバッテリーの充電レベルやアクティビティを見ることができます。

iPhoneのバッテリーの状態の画面
Screenshot: David Murphy

これだけでもいいのですが、「バッテリーの状態」をタップすると、本当に知りたいバッテリーに関する厳しい現実がわかるかもしれません。

iPhoneのバッテリーの状態の画面
Screenshot: David Murphy

上の画像の上部にある「あなたのバッテリーの状態は著しく低下しています」というようなメッセージを見ても、大声を上げないように。もう一度言いますが、これはあくまでも情報に過ぎません。

いつも1日中何も問題がなくiPhoneが使えているのであれば、バッテリーの状態が多少悪くても、パフォーマンスに大きな問題があるわけではないので、焦る必要はないでしょう。

しばらくしたら、新しいiPhoneにアップグレードしようか(もしくは、バッテリーを交換しようか)と検討するかもしれませんが、毎日iPhoneを使っていて顕著な問題が起こらない限りは必要ありません。

iPadのバッテリーの状態を確認する

残念なことに、iPadでは充電やバッテリー使用量のグラフを見ることはできますが、バッテリーの寿命について情報が得られる「バッテリーの状態」のセクションはありません。

詳細な情報が知りたい場合は、「iMazing」や「coconutBattery」のようなサードパーティのアプリを使わなければなりません。

Macのバッテリーの状態を確認する

macOS Big Surにアップグレードした場合、システム環境設定に「省エネルギー」のセクションがなくなり、新たな「バッテリー」セクションに変わっていることに気づくはずです。

macOS Big Surのバッテリーの画面
Screenshot: David Murphy

「バッテリー」をクリックすると、iOSで見たのと同じような設定になっています。

過去24時間以内や10日以内のバッテリーの使用量を見ることができ、またMacを起動したり終了したりするスケジュールの設定など、これまで「省エネルギー」にあった設定もあります。

システム情報の電源の画面
Screenshot: David Murphy

悲しいことに、iPadと同じく、Macのバッテリー全体の状態を見ることはできません。Macのシステム情報の(ハードウェアセクションにある)「電源」をクリックすると、バッテリーの充電サイクルについてわかります。

ここでは、バッテリーの充放電回数や完全充電時の容量などがわかるので、充電サイクルの回数をAppleの限度と比較して、自分のバッテリーの状態を知れます。

Apple Watchのバッテリーの状態を確認する

watchOS 7にアップグレードすると、手にはめた状態で直接バッテリーの状態をチェックすることができます。「設定 > バッテリー」を開くと、その日のApple Watchの充電状態のグラフが表示されます。

Apple Watchのバッテリー画面
Screenshot: David Murphy

少しスクロールダウンして「バッテリーの状態」をタップすると、Apple Watchのバッテリー全体の容量が簡単にわかります。

Apple Watchのバッテリーの状態の画面
Screenshot: David Murphy

他のApple製品と同じく、その数値が低くてもそこまで気にする必要はありません。充電しなくても1日中Apple Watchが使えていれば、それで大丈夫です。

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Image: Shutterstock

Source:iMazing, coconutBattery

David Murphy - Lifehacker US[原文

訳:的野裕子

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