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翌朝の生産性をあげる!寝る前の習慣2つ

翌朝の生産性をあげる!寝る前の習慣2つ
Image: Shutterstock

私は朝型の人間です。

誰もが朝型であるとは限りませんし、朝型でなくてもそれはそれで構いません。

朝の方が生産性が高いという説に関しては、さんざん議論されています。もちろん朝5時から7時の2時間でこなせる仕事量がその日の残りの時間でこなす仕事量より多いという説を読者に納得させるつもりもありません。

ただし、朝何時に起きるにしても、午前中の時間を最大限に活用したいなら、今すぐ始めた方が良いことが2つあります。

1. 眠りにつくためのルーティンを作る

寝付きが悪いと朝5時に起きることはできません。これはアドバイスというより単なる常識です。

しかし、ベッドに入ってもなかなか十分な睡眠を取れない人がたくさんいるのも事実。

そういう場合は、就寝前のルーティンを作ることが解決策の1つです。毎晩同じ時間にそのルーティンを始めること。そして毎晩続けることです。

そのルーティンを行うと身体のリズムが自然に睡眠の準備を整えられるように自分を条件付けすることが目標になります。

たとえば、私のルーティンは、子どもたちを寝かしつけた後、iPhoneを充電アダプターにつなげ、服を着替え、歯を磨き、頭を空っぽにして(これについては後述します)、妻と一緒に30分間テレビを見ます(私たちは『Friends』という番組が大好き!)。このルーティンをこなすと、私の場合は毎晩ほとんど5分もかからず眠りに落ちます。

2. 頭を空っぽにする

「たった5分で眠りに落ちるなんて、話を盛っているんじゃない?」と思う人もいるかもしれません。しかし、本当なのです。私の妻は、それでイライラしています。

どうしても寝付けない人がいるとしたら、その原因は「1日にすることが多すぎる」か「頭を空っぽにできない」かのどちらかでしょう。

そして後者は、寝る前にその日にできなかったことや翌日しなければならないことを考えすぎているのです。

頭を空っぽにするシンプルな方法

ベッドに横になっていろいろなことを考えているようなら、それは多分、忘れたくないと思っていることがたくさんあって、脳を空っぽにできないから。それなら、解決策はシンプルです。

ペンとメモ帳をベッドの横に置いて、気になることを書き留めましょう。

書き留めたことは、もう頭の中を駆け巡らず、睡眠の邪魔をしなくなります。

もちろん、メモ帳でなくスマホにメモすることもできますが、それはおすすめしません。

何事もシンプルにしておく方が良いですし、スマホほど睡眠の邪魔になるものはありません。スマホを手に取ると、結局ソーシャルメディアをチェックしたり、Netflixを見てしまうことになりがちですから。

ちなみに私は全然話を盛っていませんよ。シンプルな紙とペンを使って頭の中を空っぽにすることの価値を最初に気づいたのが誰か知りませんが、実際に科学的な裏付けもあります

そして、脳が忘れる心配をしなくてよくなるだけでなく、翌朝は余裕をもってスタートできます。

前の晩に考えていた大事なことが既にリストアップされているので、朝一番に取り組むことができるからです。

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Image: Shutterstock

Source: ABC News Breakfast

Originally published by Inc. [原文

Copyright © 2020 Mansueto Ventures LLC.

訳:春野ユリ

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