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3万円台で本格オーダースーツを。誰でも“センスある”スーツ選びができるサービスをレビュー

Sponsored By 株式会社三越伊勢丹

3万円台で本格オーダースーツを。誰でも“センスある”スーツ選びができるサービスをレビュー
Photo: Yutaro Yamaguchi

毎日着る人もそうでない人も、クローゼットに1着は揃えておきたいスーツ。いいオトナなら、「オーダーメイド」という選択肢も浮かんでくるでしょう。

でも、スーツ選びはけっして一筋縄ではいきません

仕事着として取引先からも好感を持たれるか、ドレスアップするシーンにも対応する見た目であるか、などシーンに応じてさまざまな種類から選ばなければならない

こまごまとしたルールもある。もちろん着心地は譲れない。でも、できるだけ価格は抑えたい。なんて考えていると、もうどこから手を付けていいのやら…。

そこに救いの手をさしのべるのが、カスタムオーダーサービス『Hi TAILOR』です。

なんと、自分の全身写真たったの2枚だけで、本格的なオーダースーツが作れるんです! 必要なのは、スマホ1台とほんのわずかな時間だけ。

オーダースーツの悩みを一手に引き受けてくれる、画期的なオンラインサービスです。

余計な工程を限りなく省き、オーダースーツの敷居を下げたサービス

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Image: Hi TAILOR

「オーダーサービスの持つ敷居の高さや手間、面倒を無くすこと」をコンセプトに、オンラインで完結する無店舗型を採用したのが『Hi TAILOR』。

商品がユーザーの手元に渡るまでにある何十もの工程を見直し、品質管理や生地供給の方法に関しても一般的な店舗型から大胆に変更。さらに中間コストも徹底的にカット。

そうして時間もコストもまるっと商品に還元することで、「良質で気軽な1着」を提供することが可能に。しかも、3万円台でも本格オーダーメイドスーツが楽しめます

もっとも大きな特徴は、そのオーダー方法。

ひとあし早くローンチした「シャツ」と同じく、自動採寸を採用しています。いったいどういう仕組み?なんてコムズカシイことはひとまず置いといて、さっそく編集部員がトライしてみました!

スマホで写真を2枚撮るだけ。わずか5分の簡単オーダー

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右の写真、ガイドとは逆向きになっていますが、問題なく撮影できます。ですが特段の事情がなければ、ガイド通りに撮影してください
Image: Hi TAILOR

オーダースーツを注文する流れは、以下のとおり。

  1. 生地の選択
  2. スーツのデザインパーツを選択
  3. ガイドに沿って身長と体重を入力
  4. 正面と側面、写真を2枚撮影
  5. オーダー確定

ぜんぶスマホ1台で完結するこの作業時間、わずか5分。たったこれだけで自分の体にフィットするスーツができ上がるというのは、正直驚き。というか、にわかに信じがたい!

実際に到着した商品については後ほど紹介するとして、ここからはシステムや背景について見ていきたいと思います。

3万点のサイズ見本から、ユーザーにマッチする1点を見つける

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Photo: Yutaro Yamaguchi

現在『Hi TAILOR』では、先行してローンチしたシャツと今回のスーツ、大きくふたつの商品を扱っています。

そもそも洋服のジャンルのなかで、スーツは「アウター」に分類されるアイテム。

インナーウェアに分類され、フィットしていることが最重要であると考えるシャツとは異なり、アウターウェアであるスーツは、体に沿いすぎてしまうとかえって不格好に見えてしまう性質があるのだとか

そのため、正確に寸法を測った上で、体型と齟齬がないかたちをしていながらも、着た時の”スマートさ”や“格好良さ”を叶えるための最適なサイズマッチの方法をとっています

具体的には、パンツとジャケット合わせておよそ3万ものサイズを用意! もちろん無店舗型なので、クラウド上に、ってハナシ。

ちなみに、実際にサンプルを作るわけじゃないのでコストの削減にもしかるべくコミット。

ブランドの持つデータや工場の知見を用いることによって、不可能とも思われる膨大な数のサイズ見本をクラウド化しています。

オーダーサービスと既製品、相反するかのように思える両者を掛け合わせるアイデアこそ、このサービスの大きなヒミツってわけです!

とはいえ、実際に着てみたときに「あれ、ちょっと違うかも」…という万が一の場合にも備えて、初回購入の方に対しては、商品の受け取りから10日以内の連絡で、サイズのお直しが無償で可能

どんなユーザーでも「最適な」サイズマッチを実現すべく、安心のアフターフォローも整備されています。

イタリア人デザイナーが監修。日本人独特の体型を考慮した新しいスーツ

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Photo: Yutaro Yamaguchi

そもそもこの『Hi TAILOR』を担った人物は、三越伊勢丹の元スーツバイヤー。

サンプルサイズを作るにあたっては、20万件にもおよぶ過去の膨大なデータを分析、また長年のノウハウを持つベテランスタイリストやパタンナーとチームを組んだのだとか。

また、スーツを監修したのは世界的に有名なドレスブランドをディレクションするイタリア出身のエンリコ・メッツァードリ氏。

グローバルに活躍するビジネスマンにも対応するよう、モダンでシャープ、かつトレンドを踏まえたパターンを製作。同時に、狭いバストや丸まった肩まわりといった日本人独特の体型やクセも加味

かくして、ルックスから着心地までを抜かりなく計算された、日本人のためのスペシャルなパターンができ上がりました。

優柔不断な人でも心配無用。厳選された中から最適な生地がすぐに見つかる

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Photo: Yutaro Yamaguchi

選べる生地は、約90種類にまで厳選。微妙な違いはあれど似通っている、というような生地は省き、そのなかでもベストなものをチョイス。

素材の違いもあれば、生産国も日本、イタリア、イギリスなどさまざまですが、柔らかく滑らかな生地感や、ハリコシがあり厚く硬めの生地感など、「触った際に生地の上質さがわかる」ことを念頭に選ばれています。

選択肢があればあるほど迷っちゃうという悩みは、オーダースーツにつきもの。でも、『Hi TAILOR』ならどんなユーザーでも最短距離で一番欲しいデザインにたどり着くことができます

また、今回のローンチにあたって開発したというとっておきの生地もあって、それは世界的に有名なハイブランドや国内の名テーラーたちにも生地供給を行う老舗毛織物屋「葛利毛織」に別注したもの。

ハイエンドな高級生地に引けを取らない、しっとりとしたヌメ感や表面のツヤには納得のひと言。おまけに、シワになりにくいナチュラルストレッチという機能まで併せ持っているから、いい生地だからといって扱いに慎重になる必要もナシ。

あくまで生活に寄り添った、リアルクローズなのであります。

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AMFステッチによって襟がより際立ち、上品さを演出
Photo: Yutaro Yamaguchi

極め付けに、一般的には追加料金が発生するような細かなオプションが、全部コミコミになっています。

裏地キュプラ、本水牛ボタン、AMFステッチ、ヒゲ襟、D管止め…、といった“上質なスーツの証”とも言えるディテールの数々を標準装備。

極限まで無駄を削ぐことで本質を追求する姿勢は、こんなところにも表れています。ほんと、至れり尽せりとはこのこと! すべて安心して任せられそうですね。

約3週間で商品到着。編集部員Sが着てみました!

今回は、「定番のストレッチの利いたポリエステル混無地の生地」を選びました。ポリエステルとウールを混ぜることでシワになりにくく、耐久性、ストレッチ性の機能があるとのこと。

色はチャコールグレー、無地のものをチョイス。その他の細かい仕様は、編集部員Sによる直感のセレクトよりも信頼のおける『Hi TAILOR』のデフォルト仕様を選択しています。

ということで、オーダーして約3週間で到着したスーツの速報を、生の声でお伝えします!

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実際に合わせることの多いであろうTシャツスタイルにてお試し
Photo: Yutaro Yamaguchi

かねてより足が短く、筋肉質気味で厄介な体型の私。ましてや、ご多分に漏れずコロナ太りも…。

そんな状態で難航していたスーツ選びですが、スマホ写真2枚だけで、こんなにもきれいなシルエットに完成するのか…という印象です。(編集部員S)

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Photo: Yutaro Yamaguchi

肩幅の、このマッチ具合をぜひ見てください。丸まりがちで覇気のないなで肩でも、きっちりジャケットに収まることで健康的な印象を演出できています。(編集部員S)

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Photo: Yutaro Yamaguchi

パンツの長さも、よくぞこの体型に合わせてくれたなぁという適合具合。

店舗で「ちょっとキツいっすね…」「んー緩いかもっすねぇ…」という罪悪感が生まれるやりとりナシに受け取れるのは、その時間をなるべく省きたい私にとってはうれしい限りです。(編集部員S)

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Photo: Yutaro Yamaguchi

撮影するにあたって、実際の使用シーンを想定してTシャツに合わせてみました。おかげで贅沢な生地の気持ちよさも感じられて至福。

オンでもオフでも着回しやすく、その中間的な「堅すぎず、緩すぎず、絶妙なラインを…!」という仕事時でも使えるこのチャコールグレーは、われながらナイスチョイス。

そんな自尊心すら生まれてますね。(編集部員S)

これぞ、新しい時代のオーダーサービス

サービスの概要を聞いてびっくり、システムや背景を知ってびっくり、じっさいに商品が届いてトドメのびっくり。難解で手間のかかるオーダースーツは、『Hi TAILOR』に任せてよさそうです!

いまや、ウェブメディアやSNSなどを通じて自分の求めるモノを容易に探すことができるようになりましたが、『Hi TAILOR』はその斜め上を行くサービスだと確信しました。

なぜかって、このサービスには膨大な量の情報の集積やプロの知見だけでなく、温みある主観も詰まっているから。

超簡単なオンライン完結型サービスでありながら、オーダースーツならではの作法や風情まで、つつがなく堪能できるのです。

読者アンケートは締め切りました。ご協力いただき、誠にありがとうございました。

Source: Hi TAILOR

Photo: Yutaro Yamaguchi

網谷快

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