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リモートワークでも集中できる“音環境”を整える方法【今日のライフハックツール】

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リモートワークでも集中できる“音環境”を整える方法【今日のライフハックツール】
Photo:中川真知子

私の自粛生活で何が一番辛いといえば、公立に通う小学2年生の息子の勉強を家で教えないといけないことです。

息子の学校では自主学習用にプリントが配布され、次の登校日までに終わらせて提出するという形をとっています。

こういった形がとられるようになったのは4月上旬くらいからで、最初は1年生の授業の復習がメインでしたが、5月からは新2年生の教科書の内容も親が教えつつ課題をこなさなければいけなくなりました。

これが想像以上の大変さ。子供に勉強を教えるプロではない私が教えようとするので、子供は理解に時間がかかり、私はヒステリックになるばかり。

子供は「先生に教えてほしい、先生がいい」と言い、私は「なぜこんなこともわからないのか」と落胆して不安になって怒る始末…。

このままでは親子共々ダメになってしまうと思い、できるだけ意識が子供に集中しないようにしました。そこで使ったのが、JabraのElite Active 65tです。

オリジナルアプリでホワイトノイズを流す

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Screenshot:中川真知子

Jabraはオリジナルのアプリがあって、集中する用の雨や波、ダイビングのホワイトノイズをかけることができます。

私は息子に勉強を教えている時にイヤホンをはめて、小さい音でホワイトノイズをかけるようにしました。

耳元で音を流すことで、私の意識が子供だけに集中してしまうのを避けるためです。

息子がふざけたり、集中していなかったり、理解しているふりして全く話を聞いていない時、私は自分の仕事を犠牲にしてまで教えているということもあって、瞬間湯沸かし器的に怒りの感情が爆発しそうになります。

しかし、ギュッと目を瞑って耳元で流れている音に意識を向けると、怒りのピークの「6秒」をやり過ごすことができることに気づきました。こうすることで、不思議なほど怒る回数が減りました。

HearThrough機能も使える

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Screenshot:中川真知子

ホワイトノイズは意識を分散させてくれるのに役立ちますが、問題点もあります。もともと集中させるために開発された機能なので、周囲の音が聞こえにくくなります。

なので、子供がコンスタントに質問してきたり、家族がひっきりなしに話しかけてきて応じないといけない状態の時は、周囲の音はクリアに聞こえるけれど、サーーーーーっという音も聞こえるHearThrough機能をオンにしています。

音楽をかけつつHearThroughをオンにするという選択肢もありますが、私は仕事に集中できなくなるので、HearThroughだけを使っています。

そして、再び自分だけの世界も欲しくなったら、ホワイトノイズをオンにするという切り替えをしています。


私が住んでいる神奈川では6月から分散登校が始まりそうです。

子供との時間を大切にしたいとは思いつつ、仕事の側勉強を教えるのは想像以上の大変さでで挫けそうになったことが何度もありました。

後少しだからがんばれ、と自分を励ましつつ再び元気に学校に行ってくれる日を待ちわびています。

世の中のお父さん、お母さん、一緒に頑張りましょう

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Source: Jabra

中川真知子

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