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簡単3ステップ! 火を使わないマリネパスタソースのレシピ

簡単3ステップ! 火を使わないマリネパスタソースのレシピ
Image: Toa Heftiba/Unsplash

失敗知らずの夏の料理の定番といえば、長時間加熱しなくてもおいしくできるパスタ料理です。

私は、ピーナツバターと醤油で味付けした冷麺も大好きなのですが、なめらかなソースで和えて、野菜とチーズをたっぷり載せたパスタも、ときどき無性に食べたくなります。しかも、ソースをぐつぐつ煮込まずにつくりたいのです。

私は、食欲で仕事の内容が大きく左右されるタイプ。そこで、火を使わないパスタソースのコツを突き止めました。信じられないほど簡単です。

火を使わない、パスタソースのレシピ

  1. 大きなボウルにレモン1~2個分の皮と果汁を入れます(乾燥パスタ200gほどならレモン1個で十分ですが、パスタを倍量使うなら、レモンは2個使ってください)。
  2. 塩小さじ1と、白砂糖(ブラウンシュガーでも可)2つまみを加え、オリーブオイルを注いだら、挽いた黒コショウをたっぷり入れて、フォークなどでよくかき混ぜます。
  3. そこに、おろしニンニクを入れます。エシャロットやタマネギ、ネギなどの薬味をみじん切りにして加えてもいいでしょう。

さあ、これで万能のマリネ液ができました。どんな野菜でも、薄くスライスして数時間つけておけば、たいていしんなりとやわらかくなります。

野菜はスライスして小さく薄く

さて、ここからが楽しい時間です。野菜を選びましょう。

当然ながらトマトはよく使いますが、普段生で食べる野菜なら何でもおいしくできます。

薄く切ったビーツやニンジン、フェンネルやカリフラワー、ルッコラ、キャベツ、生のトウモロコシや、リボン状に薄くスライスした緑色や黄色のズッキーニなど、何を使ってもおいしくできます。

野菜は、和えるパスタの形に合わせてできるだけ薄くスライスしたり、小さく切ったりしましょう。

たとえば、トマトを使うときは、私はたいていオレッキエッテ(耳たぶ型のパスタ)を選び、トマトもそれと同等の大きさのサイコロ状にカットします。

カリフラワーを使うときは、小房に分けたものを薄くスライスし、パッパルデッレ(幅広いリボン状のパスタ)か、パッケリ(筒状になったパスタ)を合わせます。

スライスした野菜をマリネ液に入れ、よく和えてボウルに蓋をしたら、室温で数時間から一晩置いておきます。冷蔵庫だと野菜がしんなりしないので、ご注意を。

パスタを茹でて和える

それでは、パスタを茹でましょう。適量の塩を入れたお湯で茹でるのですが、茹で終わったときに茹で汁をお玉かマグカップ1杯分、取っておいてください。

パスタをざるにあげたら、マリネした野菜としっかり和えましょう。茹でたてのパスタの熱で、野菜が少し軟らかくなります。取り分けておいたパスタの茹で汁を、お好みの分量で加えてください。

数分間なじませておく間に、生のハーブを刻み、チーズをおろします。炒ったナッツもいいですね。それらすべてをパスタに入れたら、さあ、召し上がれ。

この料理方法には良い点がたくさんありますが、何と言っても、応用が利くのが素晴らしい点です。

レモンベースのマリネ液をマスターしたら、今度はバルサミコ酢やライムなど、お好きな酸味を加えて作ってみてください。

何を使っても、食感や風味の違いを楽しめる、パンチの効いた満足のいく一皿になるでしょう。簡単に作れる夏のレシピとして、悪くないと思いますよ。

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Image: Toa Heftiba/Unsplash

A. A. Newton - Lifehacker US[原文

訳:浅野美抄子/ガリレオ

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