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やさしくなれるノイキャン。オーディオテクニカ初のフラッグシップ「ATH-ANC300TW」

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Sponsored By 株式会社オーディオテクニカ

やさしくなれるノイキャン。オーディオテクニカ初のフラッグシップ「ATH-ANC300TW」
Photo: 照沼健太

これからノイキャン買うなら、選べる自由が楽しめます。

2年前には考えられなかったことですが、もはやノイズキャンセリングもすっかり当たり前の機能になった気がします。

かつては飛行機での出張の多いビジネスマンを中心に、“こだわり派のアイテム”として使われていた「ノイズキャンセリングヘッドフォン」。しかし、その商品ラインナップも当初主流だったヘッドフォンからイヤフォンに広がり、現在は左右独立型の完全ワイヤレスイヤフォンがトレンドとなっています。

テレワークの追い風も吹く、そんないま最もアツいカテゴリに、さらなる新製品が登場しました。オーディオテクニカ初のワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「ATH-ANC300TW」です。

実は“ノイキャンの老舗”。オーテク初のノイキャン完全ワイヤレスイヤフォン

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Photo: 照沼健太

誰もが知る日本のオーディオメーカーであるオーディオテクニカですが、ノイズキャンセリングの分野においても歴史あるメーカーだということは、意外と知られていないかも。

オーディオテクニカは2007年から「QUIETPOINT」というノイズキャンセリングカテゴリを展開しており、海外ブランドに比べ、たしかな音響性能と手頃な価格のバランスが評価されてきました。

つまり、この分野においてはかなりの“老舗”と言えるでしょう。

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Photo: 照沼健太

ATH-ANC300TW」は、そんなオーディオテクニカ「QUIETPOINT」シリーズ初となる、ノイズキャンセリング対応の完全ワイヤレスイヤフォンです。

世界中で競争が激化しているカテゴリに投入される製品とは、一体どんなプロダクトなのか?

約1ヶ月、実際に使ってみて分かったのは、オーディオテクニカならではの音響設計、そして後発だからこその使い勝手の良さが融合した「高音質&全部入りノイキャン」だということです。

新型コロナウイルスの影響もあり自宅での使用に限られてしまいましたが、実際に使ってみて気づいた点を紹介しようと思います。

「音楽を楽しむノイキャン」という第一印象

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Image: オーディオテクニカ

デジタルガジェット的ではなく、オーディオ的な音がするノイキャン

それが「ATH-ANC300TW」を使って最初に感じたことでした。

どうしてもノイキャン性能が注目されがちなカテゴリの製品ではありますが、このイヤフォンを使ってまず気に入ったのはそのサウンドだったというわけです。

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Image: オーディオテクニカ

完全ワイヤレスカテゴリの中でもフラッグシップとなるモデルだけに、専用設計のドライバーを採用してコンパクトさと音質を両立。妥協がありません。

高音は伸びやかでクリア、そして低音はしっかりと”体感”できる迫力ある音作り。こうした“音楽を聴く楽しさ”にフォーカスしたオーディオ製品らしいチューニングは「さすがオーディオテクニカ」といった感じです。

僕自身は普段“モニター”的なサウンド傾向の製品を愛用していますが、それに対してこの「ATH-ANC300TW」は高級オーディオ機のような品位の中に、カーステレオ的なエネルギーが詰まった、“音楽を聴くのが楽しくなる”イヤフォンだと感じました。

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Photo: 照沼健太

パワフルで歯切れの良い低音は、ビートを重視する現代的なポップスやヒップホップ、ダンスミュージックの再生にぴったり。それでいて繊細な高音部は生楽器の倍音や減衰をハッキリと伝えてくれるので、ジャズやロックのライブ盤を聴くのも楽しくなります。

第一に「音楽を楽しむ」という点に向き合ったノイズキャンセリングイヤフォンという印象です。

飛行機、外出、オフィス。シーン別にノイズをコントロールできる

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Image: Hinterhaus Productions

そして注目のノイズキャンセリング機能については「かゆいところに手が届く」とでも表現したくなる仕上がり

前提として、もはやノイズキャンセリングはしっかり効いて当り前の時代です。この「ATH-ANC300TW」も左右それぞれのイヤフォンを利用した、オーディオテクニカ独自の「QUIETPOINT®️ハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術」が搭載されており、きちんと周囲の環境ノイズが静かになります。

その上で「ATH-ANC300TW」を使っていて便利だと感じるのは、専用アプリ「Connect」を使ったアンビエンスコントロール機能です。

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Screenshot: ギズモード・ジャパン Phone Image: Shutterstock

飛行機モードとも言うべき「Airplane」、外出時の適度なノイズ軽減に役立つ「On The Go」、デスクワークや勉強に役立つ「Office/Study」といった3つのシーン別ノイズキャンセリングプリセットが用意されているのです。

こうした調整ができる製品は他にもありますが、「ATH-ANC300TW」はプリセットにそれぞれ明確なキャラクターがあり、その効き方もとても自然に感じられます。

この辺りはノイズキャンセリング製品を長年展開してきた、オーディオテクニカならではのノウハウが感じられるポイントです。

残念ながら今回は外出自粛期間のため自宅での使用に留まりましたが、自宅で使っている場合でも各モードの違いはハッキリと認識できました。早く飛行機で使ってみたいものです。

これが欲しかった。イヤフォン本体の物理ボタンで音量調節

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Photo: 照沼健太

そして「音質やノイズキャンセリング性能以上に、これを気に入る方が多いのでは?」と感じたのが、物理ボタンです。

なんと完全ワイヤレスイヤフォンでは珍しく、押し込めるボタンが左右に1つずつ付いているんですよ。

最近のガジェットはタッチ式や感圧式による擬似的なボタンが増えていますが、しっかり押し込める物理ボタンの安心感が好きという声も少なくないので、これを待ち望んでいたという人も多いはず。

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Screenshot: ギズモード・ジャパン Phone Image: Shutterstock

さ・ら・に、特筆すべきは、音量がイヤフォンのボタン操作でコントロールできるんです!

そもそも音量コントロールができない機種も多いこのカテゴリにおいて、物理ボタンで音量調節できるのはそれだけで大きなアドバンテージ。

デフォルトでは、L側のイヤフォンのボタンを2回押しで音量UP、3回押しで音量DOWNという操作方法。やや手間はかかりますが、タッチセンサー式での調節と比べ誤操作の心配は少ない気がします。

シャッフル再生中にお気に入りの曲が流れたときや、プレイリスト内の楽曲に音量のばらつきがあったとき、そして音漏れが気になる静かな場所に入った時など、ポケットのスマートフォンを操作することなく音量調整ができるのは日常の中でとても便利な機能となるはずです。

これは、やさしくなれるノイキャン

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Image: alvarez

テレワークやビデオ会議の増加に伴い、外付けディスプレイ、カメラ、マイクといった、コミュニケーション用ガジェットの注目度が上がっています。

相手の表情や声をしっかりと受け取り、こちらの表情や声を情報量豊かに届けることは、オンラインでのコミュニケーションの質を向上させるからです。

特にビデオ会議において、ハウリングやノイズを防ぐ観点からヘッドセットの利用はエチケットの一つのようになっていますよね。

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Photo: 照沼健太

そんなコミュニケーションツールとしても「ATH-ANC300TW」は高性能。周囲の雑音を緩やかに抑制する Qualcomm®️ cVcTM (Clear Voice Capture)テクノロジーは、こちらの声を相手に確実に届けるために機能します。

実際にギズモード・ジャパン編集部のZoom会議にも利用してみましたが、問題なく快適に会話が行えました(※使用するPCによっては使用できない場合があります)。

また、左右両方にマイクを備えているので、どちらか片方だけでも使えるのが地味に便利でした。

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Image: オーディオテクニカ

2020年、この未曾有の社会状況において私たちのライフスタイルが今後どのように変化するのか、まだ誰にもわかりません。

しかし、おそらくオンラインでのコミュニケーションは今後さらにその需要を増すでしょうし、場所にとらわれない仕事の仕方は増えていくことになるでしょう。

壁の薄いアパートで住民みんながそれぞれビデオ会議。なんてシチュエーションは極端かもしれませんが、パートナーと同じ部屋でそれぞれが仕事をしたり、交代で育児をしながら仕事をしたりすることは容易に想像できます。

そんなシーンにおいて、周りの騒音を軽減するノイズキャンセリングや、的確に相手に声を届けるマイク性能は、周囲への寛容や気遣い、そして何より自分の仕事や勉強への集中にもつながることでしょう。

「ATH-ANC300TW」はそうしたこれからのライフスタイルにフィットするプロダクトではないかと感じます。

人気カテゴリに登場した、新たなスタンダード

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Photo: 照沼健太

オーディオテクニカらしい高音質と、柔軟性の高いノイズキャンセリングを両立した「ATH-ANC300TW」は、このカテゴリにおける新たなスタンダードを提案する製品となるでしょう。

これまで紹介した主要性能/機能の他にも、1回のフル充電で連続約 4.5 時間の再生(充電ケースを併用すれば最大約18時間)、ヘッドホン本体はIPX2の防滴性能、ケースからの出し入れによる自動電源ON/OFFなど、カテゴリ後発製品だからこその“全部入り”感は、なんとも頼もしい限り。

今もっとも注目すべき分野である、ノイキャンワイヤレス。

その入り口としても、最新型の体験としても、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

2020年6月30日10時15分追記:ビデオチャットでの利用について注記しました。


Source: オーディオテクニカ

照沼健太

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