最大100Wで充電可能。5つのデバイスを同時に充電できる「Flash2.0」が日本上陸!
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今やPCやスマホは生活に欠かせないもののひとつ。でも、うっかり充電し忘れた! という時もしばしば。そんなときのためにモバイルバッテリーを携帯する人も増えてきています。
使い勝手がいいモバイルバッテリーと評判の「Flash2.0(フラッシュ)」が、姉妹サイトmachi-yaでクラウドファンディングを始めました。
100Wとパワフルなのに、軽量!

「Flash2.0」は、USB Type-C 電源供給 3.0ポートが2つ、USB Type-Aポートが2つ、さらにはワイヤレス充電パッドも装備した、合計5台のデバイスを同時充電できるモバイルバッテリー。
Type-C 3.0の最大出力は、100W。市場に出回っているバッテリーの中でも、100Wのポートが2つもあるモバイルバッテリーは珍しいです。
さらに、20,000mAhの大容量。iPhoneやAndorid端末だけでなく、MacBook Pro 15インチや16インチも充電できる、パワフルさが売りです。まさに、これ一台あれば、どんなデバイスがバッテリー切れを起こしても安心。アウトドアからビジネスシーンに至るまで、頼りになる存在なのです。
同時に5つのデバイスが充電できる!

「Flash2.0」は、5つのポートがあるとご紹介しました。複数のデバイスを同時に充電できるのはもちろん、「Flash2.0」を充電しながら、その他のデバイスをパススルーで充電することもできます。大半のUSB機器に対応しており、カメラ、GoPro、スピーカー、ヘッドフォン、任天堂スイッチ、さらにはドローンの充電も可能。
デスクで仕事をする場合、コンセントの数は限られていますので、デバイスを多く持ち歩いている方は、電力のハブとして使用してもいいかもしれません。

また、10Wワイヤレス高速充電パッドを装備。2.5WのApple WatchやAirPodsなども置くだけで充電ができますよ。
機内にも持ち運べる最大20,000mAhのバッテリー

バッテリーの容量は、飛行機にも持ち込める20,000mAh。iPhone11なら5回、13インチMacBook Proなら2回充電できる計算。
さらに、「Flash2.0」は1時間10分間でフル充電が可能。本体を高速で充電できる「Flash2.0」は、外出先で頼りになる存在だと言えますね。
「Flash2.0」の特徴をまとめた動画もありますので、合わせてチェックしてみてください。
テスラとパナソニックと共同開発した「グラフェン電池」搭載
「Flash2.0」の機能を支える上で、非常に重要な存在となっているのが、電気自動車メーカー「Tesla」のグラフェン電池。テスラが、パナソニックと協力して製造している電池のことです。
2019年3月に発売されたばかりで、まだ広く流通されていない希少なバッテリーです。現在、世界で最もエネルギー密度の高いバッテリーであり、その前身よりも20%多くなっています。
これは、最新のTesla車に搭載されているのと同じバッテリーテクノロジーであり、テスラ車が超高速充電、かつ長持ちするバッテリーを備える理由ともなっています。
引用:machi-ya
通常、モバイルバッテリーは500回充電するとその役割を終えるそうですが、「Flash2.0」は低く見積もっても2000回の充電に耐えられます。これは、年間400回(1日1回以上)充電しても、5年間は使えること。ちなみに、製品保証は2年つきでしっかりサポートしてくれます。
機能・使用・コストパフォーマンスも十分なバッテリー

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商品の詳細は以下のプロジェクトページからご確認いただけます。
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Image: Chargeasap
島津健吾